友人のバイクは東京に来ていたんで、
彼より早く拝見。
けっこう、気温の高さより湿度の高さが身体にキマスね。
台場へ向かう途中、レインボーブリッジからの景色は昼でも夜でも好きです。
帰りに渡るレインボーブリッジからは東京タワーが見えますが、
ツリーの青系ライトアップに対してタワーは赤。
昨夜は展望台から上がオレンジクリームのミルフィーユみたいに
見えたんで、運転しながら気になってたんです。
首都高の分岐で車線を一本左と気がついて、右の銀座方面に行こうと思ったんですが、
タワーを止まって見てみたい!な~んて気持ちになって芝公園出口で一般道。
やっぱり、タワーの色には夢があるような気がして、
分岐間違えたけど、後悔ナシ!でした。
僕の中で、
ツリーに無くて、タワーにあるのは、想い入れ。
想いの中には、夢や希望だけでなく、当然、苦い涙も含まれます。
何十年も人生やってりゃ無傷じゃすみませんもんね。
でも、甘いだけでなく、
お汁粉にだって微量の塩が入ると味が締まったり、深みが増したりしますから、
同じようなもんだ・・・と思うことにしてます。
蕎麦粉入り海のパスタに
バーニャカウダのフリッター添えを和風で食べたい!
と伝えれば店長、コレを配達させる・・・ハズです。
ところが、
昨夜、出前の電話に出たのはパートさんで、
うっかり、「天盛り」と言ってしまった・・・
もう一枚載せておきます。
タイアのエッジまでは使われてませんね。
タイアのエッジ部分がササクレてたり、ゴムが溶けてたりしたら、
かなり激しく攻めの走りをするライダーだと思って間違いないです。
http://www.youtube.com/watch?v=-Ld1IxqToJA
逆にセンター部分だけが減ってミゾが消えてしまうタイアを見たら
バンクさせない直線番長?と考えられます。
さて今日は、
六本木からエビ中ファンの女性が緑町に来てくれました。
発売された新曲の手渡し会があるそうで、
エビ中に会うたびにパワーをもらってます!とのことでした。
安室さんもアユさんも同性ファンを多くもつ女性がいますね。
バイクはもう卒業したのかと思ってた友が送ってくれた愛車画像。
一週間ほどで東京に届くそうです。
A君もそうですが、このZ1000オーナーも
十代の半ば過ぎた頃にモトクロッサー・バイクに出会ったんです。
バイク以外に三人の接点は無く、同年代ではあるけれど、
学校も会社、仕事もまちまちで、一度も同じ環境にいたコトないんです。
なのに、何十年も縁が切れません。
性格も(ウデも)三人三様で全く違うんですが、だからこそ続いてるのカモ?
http://www.youtube.com/watch?v=nDtoZ8M3Q50
学校以外の入学は多々ありますが、
ちゃんと卒業したコトって意外と少ないもんですね。
僕だけでなく、中退、退学、休学なら誰にでも沢山あるような気がします。
ヤメナイで続けられてるコトを在学中とすると、
学べるってぇコトは幸せなんだと思ってます。
苦しくたって、辛くったって、
ソレらを上回る楽しさや喜びを感じるコトがあるんでしょうね。
じゃなきゃ、続きませんよね。
108種類あったらしい煩悩は、今、イクツ残ってるんだろ?
最近、僕はよく呼び出されます。
場所は屋上でも裏庭でもないんですが、
呼び出されるタイミングによっては、仕事中ですから恐怖です。
パレットの自動ドアが開いて、ふと見ると走り出す彼らの姿。
僕以外の者が外に出て「なにぃ?」と彼らにたずねると、
決まって「オジサン呼んでよ?」と言うそうです。
僕が、何処だろ?と彼らを探すのを待ってるんです。
彼らはソコしかねぇのかよ!と言いたいくらい決まって
同じ場所に身をひそめてます。
ヨッ、中村屋!とか 待ってました十八番!って言ってやりたいくらい同じ場所!
僕がミッケェー!と言うと二人揃って逃げ出すパターンなんですが、
よく飽きないもんだとカンシンします。
もう、何年、何十年も「呼び出し」なんてされてないんで、
僕もマンザラでも無いのかと我ながら呆れ気味。
ゆうやけ通りは今のところ 時間がゆっくり流れてますね。
失ってからでなく、今の面白さは今味わっておこうと思います。
ヤフオク情報検索したら、
最高落札価格に友人の記号を発見。
http://www.youtube.com/watch?v=bFeJXnnYXLs
落札価格ってぇのは、
結局のところ、
「意思の強さの表現力」かも知れませんね。
競り合う相手に「コイツはどこまでも行く気だ!」
と思わせてしまうコトが出来れば落札が決まるような気がします。
そうでなきゃ、カナリの高額商品が千円の差で決まるなんてねェ~!
それに、そのヘンがオークションでの相場最高額なんだろうなァと想像。
とにかく、友へはオメデトウだ。
ネット関連なら、
僕のデスクトップXPよりはるかに速いアイホン5、
スマホは2台目なんですが、
もう必需品になったと実感。