昨日あれほどモタツイタのに、
今日は新たな試作までしでして、
2時間以上早く作業終了。
ただ、試作品が冷めないと味や食感などの
デキが確認できやせんので、
ソファで仮眠することにしました。
画像は今日の試作とは全く関係ない、お兄ちゃんトコの
蕎麦リスタが作ったスパイス料理 カツレツ添え。
昨日あれほどモタツイタのに、
今日は新たな試作までしでして、
2時間以上早く作業終了。
ただ、試作品が冷めないと味や食感などの
デキが確認できやせんので、
ソファで仮眠することにしました。
画像は今日の試作とは全く関係ない、お兄ちゃんトコの
蕎麦リスタが作ったスパイス料理 カツレツ添え。
午後、駅長さんと、柔道部じゃない人がパレットに来てくれたんで、
期間と回数の統計モニターをお願いしました。
彼らは筋金レール入りの「鉄」らしく・・・
「らしく」とは失礼で、絶対的鉄でした。
イツモのメンバーで来なかった人の理由は、
無料アイドル・ライブと12連の列車撮影の為。
ッてぇコトは普段何輌なの?
「ヤテは11輌レン」と教えられましたが、
「ヤテ」ってナンダ?
ヤテは山の手線で、ケトは京浜東北線とのことでした。
それじゃアレは?
「JRだけです!全て2文字」だそうで、略さない線もアルとのこと。
横須賀線の「スカ」にはスカした感じがしましたが、略すのは日本的なんですね。
キムタク、マエケン、etc
ベンジャミンのベンとは違う感じがします。
昨夜は更新途中で睡魔に襲われカーペットで朝を迎えましたが、
書きたかったのは、
特派員君はプレミア物のマクラーレンを割引価格で手に入れ、
僕はエルフのエンジンオイルを半額で手に入れた事。
そういや、
ミュンヘンの街でメイテルリンクだかの鉄道模型を買おうと思って
やっと探した模型屋さんに入ってみたら、2割がプロター、6割以上がタミヤで、
しかも箱の一部に日本での定価らしき数字が印刷されてるんですが、
マルクを日本円に換算するとだいたいが数字の3倍以上だった記憶。
結局、僕は何処製かわからないけど、
オレンジ色の2輌連結路面電車を買ったんですが、
ホントウはドイツ製の機関車が欲しかったァ・・・
特派員君はそのうち発見した模型屋 で大人買いをスルのが愉しみだそうですが、
僕は2種のオイルとエレメント交換方法を何度もYouTubeで見て、
自分で試す日と交換後の走りを愉しみにしてる。
ただ、問題はサイドのパネルを外すか外さなくても出来るのか?だけ。
だいたいバイク用のオイルは原チャ専用以外は割高感があるんですが、
今度のヤツはバイクメーカーの名前で出されてる
最高クラスのモノより定価は高いんでドウなんだろ?と
興味シンシンなんです。
オイルの威力を実感できたら、クオーターの高回転しか使わない
4気筒エンジンにも今度は2番目じゃなくて、
もう一段上の100%化学合成オイルに交換してあげなくちゃ!
ネット価格なら、モチュール300V も割安感ありますね。
友人、もうエンジンのナラシ、終わっただろか?
今日は終了間際から、とてもハードな一日となりました。
夕方までは順調で、昨年 エビ中イベントで知合い、話しをさせてもらった
Tさん、ケガが回復してあの日のように高価な自転車でパレットに登場。
久々に元気な笑顔を見せて頂き一安心。
なにしろ、この方、シーズン ワンのフィナーレともいえる
「頑張ってる途中」では長時間にわたりメチャメチャ目立ってましたからね!
パレット開いてるうちに僕出動しオイル物色。
軽のトー太
鳥越から合羽橋に向う途中で、
警察官が多くなり、4車線道路までもが封鎖されてます。
車の入れない4車線道路を通過しながら
覗いて見ると、鳥越神社本社神輿!巨大!!
夜になって鳥越から担ぎ手たちが帰宅。
Tちゃん、
棒が太過ぎて肩が入らず棒が滑り落ちてマイッタそうです。
これで、彼らの御神輿は九月の秋祭までオアズケになるそうです。
今年は神田、浅草、鳥越と神輿ざんまいの Tちゃんでしたが、
「もう、俺たちもオジサンですよ」
我が家に顔を見せるようになったのは彼が高校1年の秋。
彼もアラサーとなってた2013年夏。
リターンしてから僕はずっとA社のヘルメットだった。
見た目、バイザーの両端がヘルメットと同質、同色のカバーが装着できて、
メット自体が締まって見えたような気がしたから。
最初はジェット型、次はモトクロッサー用でフルフェイス。
全てA社のヘルメットだった。
一方、僕の知る頭部が若干大きく感じる二人の走り屋は
コメカミのあたりが当たるらしくA社を敬遠してたんです。
僕が初めて今のメットをかぶった時、驚きました。
頭部全体にフィットしてユルくもキツくもなく、軽く感じたんです。
今回、友人は新たにメット、グラブ、バイクブーツを揃えるハメになったんですが、
「出してみたら、どれもヨレヨレ」だったそうです。
メットはカブってみて、ソフト感無く、はずした時に黒いフリカケ状の
何かが落ちてきたら、終りです。
どんなに高価なメットでも、もう衝撃吸収力は失われたと思われます。
同メーカーだからデザイン基調が同じなんですが、
二人のメットの後頭部、風の流れを考えた形。
世界初の風をヘルメット内部に流すことを考えた会社だけあって、
初めて走った時の頭部を流れるA社以上の風は衝撃的でした。
二人のジジイは、もう、土や泥水の中を走るわけじゃありませんが、
まだバイクで風切る愉しさ味わってます。
たぶん、野球もサッカーも、御神輿も、その他のイロイロ、
何十年も愉しむ人達はどこにでもイルんでしょうね。
ただ、バイクは道具ですから、年々進化していて、
僕らが肉体的にオトロエても、昔より簡単に高い次元で走れてしまうんです。
だからコソ、僕らは昔より慎重に、昔より考えながら、昔より速く走ってます・・・
合言葉は・・・オワラネェナァ ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪