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PAP-JAPAN代表、川井眞理のお仕事(以外もてんこ盛り)日誌

本邦初公開、これが○門画像だ!

2006-01-15 | Weblog
大腸検査の続きです。結果はガンもポリープもジも一切心配なく、シロと出たのでひと安心ですが、そもそもこの検査を初めて受けるに至った理由というのが、排便後の出血ってヤツなんです(尾篭な話で失礼!)。
医師によると「普通は大人になるとなくなるはずのリンパ娘(ろう)胞が、あなたの場合はしっかり残ってる」とのことで、出血はそれがこすれるのが原因とか(←最初に聞いたきりなのでうろ覚えです)。この話を友だちにしたら異様に受けました(^^;)。ホントは若いのは肛門だけじゃないよ、と言いたい!そこで一体どんな画像を眺めて医師がそんな判断をするのか、という証拠をお見せしましょう。色素剤で青紫色に染まっていますが、これが肛門を腸の内部から見た画像です。変な角度なのはストロボの光が画面に入るのを避けるため。下半分が一昨年の、上半分が今年の画像です。肛門は左上の方向です。一応、これで大変きれいな画像なのです。(といいつつ、さすがにちょっと恥ずかしいのでかなりボカシを入れました。悪しからず)