パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
2022秋から冬 「ぐるっとパス」で行こう ・ 空~宇宙フリーク
★ 毎年のイベント ★ X’masツリー 2006~ ・ 餅つき大会 2007~ ・ 雛飾り 2007~
 ・ 七夕の短冊 2006~ ・ 夏・秋祭り 2010~

◎2009年 2つのルーヴル美術館展へ行こう!:国立西洋美術館、国立新美術館

2009-04-26 12:25:00 | アートを見に行こう!
爽やかな季節、絵を見に行きましょう! 
ルーヴル美術館展 同時期に2つも! どちらに行こう! 両方? symbol3

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まずは、こちら

国立西洋美術館(上野) ルーヴル美術館展

国立西洋美術館開館50周年記念事業/日本テレビ開局55年記念事業

ルーヴル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画

2009年2月28日(土) ~ 6月14日(日)
9時半~17時半(金曜~20時):5/4以外の月曜休

概要 (国立西洋美術館サイトからの引用)
17世紀ヨーロッパ絵画を三つの大きなテーマ「黄金の世紀とその陰」、「大航海と科学革命」、「聖人の世紀における古代文明の遺産」で分類し、この時代のヨーロッパ絵画を横断的に検証します。
レンブラント、フェルメール、ルーベンス、プッサン、クロード、ラ・トゥール、ドメニキーノ、グェルチーノ、ベラスケス、ムリーリョといったルーヴルを代表する画家たちの重要な作品が出品される予定
 (71点中60点が日本初公開)
国立西洋美術館開 500周年記念、日本テレビ 開局55周年記念事業
観覧料 ¥1500

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こちらも、どうぞ

国立新美術館 企画展示室 1E (東京・六本木)

ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち

2009年3月25日(水) ~  6月1日(月)
毎週火曜日休館 ただし5/5(火)は開館し、5/7(木)休館

 → 朝日デジタル 「ルーヴル美術館展 美の宮殿の子どもたち」 PDF


概要 (国立新美術館サイトからの引用)
「美術のなかの子ども」をテーマに、ルーヴル美術館の7つの部門(古代エジプト美術、古代オリエント美術、古代ギリシャ・エトルリア・ローマ美術、絵画、彫刻、美術工芸品、素描・版画)から、名品約200点が一堂に会します。
ルーヴルが所蔵する唯一の子どものミイラから、古代ギリシャの優美な彫刻、古代オリエントのかわいらしい玩具、ティツィアーノやシャルダンの絵画、ルーベンスらの素描まで、時代・地域・分野を横断するさまざまな美術作品を通じて、子どもとそれを取り巻く世界がどのように表現されてきたかをたどります。

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