パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
2022秋から冬 「ぐるっとパス」で行こう ・ 空~宇宙フリーク
★ 毎年のイベント ★ X’masツリー 2006~ ・ 餅つき大会 2007~ ・ 雛飾り 2007~
 ・ 七夕の短冊 2006~ ・ 夏・秋祭り 2010~

◎◎11月N響定期は、ブルックナー8番

2012-11-17 19:47:00 | N響定期演奏会

2012年11月17日( 土) N響 定期公演です ♪

雨の午後、代々木公園から NHKホールへ
10月定期公演から1ヶ月で、木々はすっかり紅葉しました。






第1740回 定期公演 Cプログラム

ブルックナー 交響曲 第8番 ハ短調(ノヴァーク版)
 指揮:エド・デ・ワールト
 演奏:NHK交響楽団

マエストロ・インタビュー 「エド・デ・ワールト(2)」 2012年9月28日
 2012年11月定期公演出演のマエストロが、ブルックナー《第8番》(Cプロ)の素晴らしさと、ロマン派作品(Bプロ)への思いを語ります。

マエストロ・ワールトの話しでは、ブルックナーの魅力は、オルガンと敬虔な性格。
90分という長い曲は、至福のときだが、せわしない現代人がそれをゆったりきくことができるのか・・・。
といったことでした。なるほどブルックナーの交響曲はオルガン音楽。

ワールトとN響のブルックナー8番は、落ち着いた中にも深みと輝きのある素晴らしい演奏。
終わってからの拍手も盛大でした。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする