パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

ようこそ あれこれ楽しいブログへ!

長年利用していた Autopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」が 2022年8月1日でサービス終了。2022年5月25日に新しくGooブログを開設して、旧ブログの全記事をここに引っ越しました。 まだ記事を見直し、修正中です。(*^_^*)♪
美術館巡り、宇宙や深海のこと、手作り作品、ITパソコン、美味しいものなど 内容あれこれです。
どうぞ、よろしくお願いします。(あとりえ「パ・そ・ぼ」の ベルル)
2022秋から冬 「ぐるっとパス」で行こう ・ 空~宇宙フリーク
★ 毎年のイベント ★ X’masツリー 2006~ ・ 餅つき大会 2007~ ・ 雛飾り 2007~
 ・ 七夕の短冊 2006~ ・ 夏・秋祭り 2010~

◎ 2014/6/19 映画「ゴジラ デジタルリマスター版」を見る

2014-06-19 23:33:00 | シネマ・フリーク
キーワード : ゴジラ

 ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版

2014年6月7日(土)公開 TOHOシネマズ シャンテ

 1954年に公開された特撮怪獣映画の金字塔を最新のデジタル技術で修復。

2014/6/19  見ました。

修復技術がすごく、音声に違和感なし!

ぴあ 総合TOP > ぴあ映画 > ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版
 
19XX年。南太平洋で行なわれた核実験によって、ジュラ紀の肉食恐竜が甦る。
ゴジラと名付けられたその怪物は、大戸島を襲った後に東京へと歩を進めていく。
帝都が放射能をまき散らすゴジラの驚異に晒される中、防衛軍に朗報がもたらされる。
公開日: 1954年11月3日 (日本)
監督: 本多 猪四郎
原作者: 香山 滋
制作費: 17.5万アメリカ合衆国ドル、 6300万円
撮影: 玉井正夫

ゴジラはもともと、深海で生き延びていた約1億4000万年前の恐竜だった。
それが度重なる水爆実験によって眠りからさめ、水爆エネルギーを全身に充満させた巨大怪獣となって人類に襲いかかるのであった。
この怪獣は、最初に姿を現した大戸島の伝説によって「ゴジラ」と呼ばれた。

参考
・ ゴジラ (架空の怪獣) Wikipedia
・ ゴジラ(映画) Wikipedia
ゴジラ(Godzilla)は、日本の東宝が1954年に公開した特撮怪獣映画『ゴジラ』に始まる一連のシリーズ作品および、それらの作品に登場する架空の怪獣の名称である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする