パそぼのあれこれフリーク:Part2

2022年5月にAutopageブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」から引っ越し、同じ内容で書き続けます。

2/11 中庭のメジロとシジュウカラ

2024-02-11 19:06:11 | 野鳥のいる風景
日曜のお昼すぎ、中庭を散歩
 ⇒ 20240211_花壇巡り ~ Myブログ「花とおしゃべり」

あちこちから、鳥の声が聞こえます。
おなじみの スズメやヒヨドリ (。・ө・。)

メジロの声が聞こえます。



きゃぁ~~、こっち向いたよ。(*^_^*)♪



ヤツデの花が好きなのかしら。



そっと近づいたけど、飛んでいっちゃった~~ ♪(^_^) /~~~

    ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~ ☆ ~ ~ ~ ~

ふと見上げると 梢に飛び交う鳥たち。




高い木の当たりでは、シジュウカラ。



枝に止まっても直ぐに移動、落ち着かない。


飛んだ~


ちょっと大きく見てみましょう


また止まった。









尾羽根フリフリ



やっと少し大きな写真が撮れました。
目がキラ~ ★



お腹の黒い帯が太く長いので、これはオスです。



オナガもいますよ。


めも:2024/02/11 PowerShot SX730 HS で撮影


こちらも見てね  「キュートな野鳥たち」
 ⇒ Myブログ:メジロ
メジロは、メジロ科メジロ属
公園や庭先でおなじみの、スズメより一回り小さな小鳥(全長約12cm)
全体に黄緑色で、名の由来となっている目の周りを囲む白い輪がとてもよく目立ちます。

 ⇒ Myブログ:オナガ
オナガは、カラス科オナガ属
黒いベレー帽をかぶったような頭と長い尾、青味がかった翼が特長です。
見かけに合わないうるさい鳴き声は、カラスの仲間といわれて納得ね。♪

 ⇒ Myブログ:シジュウカラ
シジュウカラは、シジュウカラ科シジュウカラ属
シジュウカラは都市の公園や街路樹、森などで見られるスズメサイズの小鳥です。
シジュウカラの特徴は、白い頬とお腹の黒い帯。 お腹の模様は「ネクタイ」と呼ばれることもあります。
シジュウカラはお腹の黒い帯が太く、お尻まで伸びているのがオス、細く途中で途切れているのがメスです。

鳴き声は、会話をしているという最近の研究は興味深い。
参考
・ シジュウカラの言葉・文法を証明。鳥と話すことはできるのか
 

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