夢というものは場面がメチャクチャに変わっていくもので、前回の投稿で書いたように「亡くなった母が夢に出てきた」後、場面は どこかの温泉場に飛びました
今年は実家のご近所さんたちとドライブ旅に出掛けたりしたせいか、そのご近所さんたちが その温泉の夢に出てきました
有名な鍾乳洞がある「秋吉台」に似た風景の温泉場で、大きな岩の祠に入るとコンコンと湧く池があって、その水(お湯?)のなんと綺麗なことよ ←夢の話ですよ
岩の祠の中にあるこの池の脇に係のオジサンが2人いて、何やら談笑していました。
手には池の柵の鍵をじゃらじゃら持っていました。
私はどういうわけか不安になって、すぐにそこから出て辺りを散策し始めたところで、実家のご近所さんたちが車でやって来て私を乗せてどこかへ出発していったのでした~。 ~🎶
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今この文章を書いていて ふと思ったのですが、これはもしや
確かに温泉場の夢だったけれど、岩の下の美しい池のほとりに立っていたオジサン2人は地獄の番人で、温泉だと思って池に入ったら最後👣、哀れ私は水の中の地獄に落ちていっちゃったかも なんて想像したりしてます
迎えにきてくれて、そこから連れ出してくださったご近所さん、どうもありがとう〰️ 夢でも助けられて感謝(笑)
可笑しな夢でした
こちらは現実に、今年9月に私が一人旅で行った岩手県の鍾乳洞「龍泉洞」(りゅうせんどう)の地底湖のほとりに立っている私の足👣
まだまだ夢はその③につづく・・・