道を歩いていたら 道路に大きな丸があって、なにこれ珍百景
あれれ?
ブロッケン現象!?
私に後光が射しているよ~!☆ ←仏像みたい(笑)
あたりをキョロキョロ見回したら、 あれが犯人だった➰(*^o^)/
ミラーに太陽がちょうど当たって、光が反射していたのでした
初めての体験でした(*^^*)
道を歩いていたら 道路に大きな丸があって、なにこれ珍百景
あれれ?
ブロッケン現象!?
私に後光が射しているよ~!☆ ←仏像みたい(笑)
あたりをキョロキョロ見回したら、 あれが犯人だった➰(*^o^)/
ミラーに太陽がちょうど当たって、光が反射していたのでした
初めての体験でした(*^^*)
一昨日はこのネコにストーカーされました。(足先が なんとも かわいらしいネ~)
女の子でした🐱
時どき立ち止まって、板べいなどで
ガリガリ爪研ぎをしていました。
私は、なんとか巻いて 家に逃げ帰りました(笑)
▦▦▦▦▦▦▦▦▦▦
一方、我が家の近所には Oさんが飼っている「チャー坊」という名前の、柴犬みたいな色をした雄ネコがいます。😸
プランターにチューリップの球根を植えたばかりの頃、柔らかい土を引っ掻き回されて、天然の肥料を落とされました
私がうっかりギザギザ網を被せておかなかったせいですが・・・
しかし
チャー坊め 今度見かけたら ただじゃおかないゾ 三味線の皮にしちゃうからなと、私はチャー坊との攻防を繰り広げています
今日は みかん🍊をめぐって ネコとカラスが攻防しているところに出くわしました(^o^;)
といいますか、一房ずつ器用に取り出して🍊みかんを食べるカラスを狙っているようでした〰️( ´∀`)
大きなカラス → ネコの目の前にあるみかんに、歩いて近づいたり離れたり。
見ていて面白かったです 🎶
※※ 三浦半島はみかんの産地です。気候的に生育の北限だった時代もありました ←現在の北限は新潟県・福島県あたりだそうです(^-^) ※※
神奈川県の三浦半島に住む私は、例年10月25日前後にチューリップの球根を植え付けます。
性質上、高温期に植えると球根が腐っちゃうので、秋がいつまでも暖かかった今年は 特に遅く植えました(11月中旬)。
いつもは10月下旬に植えて、芽が地上に顔を出すのは だいたいお正月頃なのですが、今年は 遅く植えたのに 早く芽を出した という現象です
2024年12月14日、日の入りまぢかの三浦半島の空
西から雨雲が近づいてきていて、4時半ごろから雨が降る予報です。
そんなに寒くはありませんが、不気味な様相の低い雲の隙間から 龍でも下りてきそうな 雰囲気です
冬はまだ始まったばかりなのに、寒いのが苦手な私は もうチューリップが咲く時期が待ち遠しいです
「台風10号」の影響で、晴れたり 強い雨が降ったりを繰り返している 三浦半島からこんにちは!
ただ今 2024年8月下旬、ノロノロ台風10号によって神奈川県内もかなりの降雨に見舞われております。
特に西半分の地域は、 東半分にある三浦半島・横浜・川崎とは違って 地形が高い山地となっております( 丹沢山系とか箱根の山々など )。
★ 以下、文章の中で、水色になっている部分は関連解説ページに飛べるようになっていますので、できればクリックをお願いいたします ★
神奈川県の中央に、ちょうど西と東を分けるように「相模川」( さがみがわ )という大きな川が流れておりまして、 山地から流れ下る その最下流域・河口付近にある「平塚市」( ひらつかし )は ひどく冠水している模様です。
そこでちょっと思い出したことがありまして、記事にする次第です。
自然界に興味がある私は、コロナ禍が始まった頃に このような講座をZOOMで受けました。
横須賀市のコミュニティセンターが開いてくださった3回シリーズのオンライン講座でした。
( 企画は生涯学習センターだったのかな?)
講師は川の河口付近や、海岸部に漂着する生物(生き死に関係なく)や物品( 草木、海藻、人間による いわゆるゴミといえる物 )の調査や片付けを行っている方です。( 漂着物は、海からも陸地からもやってくる )
パソコン画面に講師が登場して、たくさんのスライド写真を見せて解説してくださいました。チャット機能で質問もできましたよ
専門家さんのお話ですので知らないことが多くて驚くばかり、でも楽しく学ぶことができました。
考えさせられました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まだまだ油断ならない「台風10号」の接近ですが、神奈川県の相模川では 大雨が降ると上流から様々なものが流されてくるといいます。
河口の海岸線( サザンオールスターズの歌によく出てくる「湘南海岸」の一角 )には
・ ニホンジカ
・ イノシシ
・ タヌキ
・ モグラ
・ リス( クリハラリス ) 最近増えている タイワンリスのことかな?
・ ネズミ
・ ドブネズミ 増水すると、川のそばにいる動物は流される
このあたりまでは分かる気がしますよね?
しかし、このあとが・・・
・ イヌ
・ ネコ
・ ハクビシン
・ アライグマ
・ ハリネズミ
・ アナグマ
飼っていたものが逃げ出したか、捨てられたかした愛玩動物と思われるそうです
相模川河口で発見されたのかどうかは、私のノートにメモし忘れていますが 日本にはいない昆虫の「ヘラクレスオオカブト」なども海岸に漂着していたこともあったそうです
大河川だと、いろいろなものが流れてくるのですね
大型動物の場合、その死骸を放っておくと 内臓が腐ってガスが溜まり、最悪 バクハツすることがあるので、人的被害を防ぐためにも 早期に見つけて処理する必要があるのだそうです
それも、砂浜に素直に寝っ転がってくれているならマシだけれど、テトラポットの隙間や 護岸の隙間などに 草木とごちゃ混ぜになって引っかかっている場合は、近づくのも 取り出すのも大変な作業だといいます。
実際の写真も見ましたが、想像しただけで すごい世界でビックリです
漂着物からわかる問題の根深さ と共に、こういうお仕事をされている方もいらっしゃるんだなぁ・・・と、しみじみ驚いた講座でした。
講座の内容・画像・資料は門外不出、SNSに上げたりしないでくださいと厳重にお達しされていましたので 今も詳しくは話せませんが、今回の河川の大増水に関係した事柄だけちょっと書いてみました
2024年8月29日、今朝 雨戸を開けたら、ベランダに 立派な「トノサマバッタ」が鎮座していてビックリ
「トノサマバッタ」を見たのは、何年ぶりかな~、うれしい
とっつかまえて 唐揚げにして おいしく食べちゃいました
・・・な~んて、ウソで~す
大きくて美しい雌♀のお殿様?でした
※ カメラを近づけたら、バチバチバチ〰️ッという羽音をさせて、さらに風速70メートルの風を私の顔に浴びせながら飛び去っていきました
なので、画像はありません ※
某所の某コンビニ敷地内
電信柱の根元から自然にアゲハチョウの食草( カラスザンショウ )が生えていまして・・・
立派な終齢幼虫が生きております!( 2匹 )
すぐ目の前にあるコンビニの屋外電灯の上に「ツバメ」の巣があるのに、この2匹だけは見つからずに生き延びています
ありがたいブログ友だちのフランネルさん宅でも 続々とアゲハチョウが育っているようで、私はブログを楽しみに拝見しています(^^♪
ふたたび雨が降り出した三浦半島
つい先ほど、窓の外から「ピィッ (2秒間隔) ピィッ」という可愛い声が聞こえてきたので、雨戸を少しだけ開けて見てみたら・・・
小雨の中、イソヒヨドリの子ども( メス )が、なぜか片足立ちして鳴いていました(*´▽`*)
こっちを見た!
最初に見つけてから3分後、まだ同じところでじっとしている
このあと雨が強くなってきたので、いったん 太陽光発電パネルの下に入ってもぞもぞしていたのですが、そこへいきなり 何かが体当たりするような勢いで襲来したのですが、それは!?
なんと、なんと、なななんと!
オスになりかけの 「イソヒヨドリ」でした! 変な言い方ですが(笑)
びーーーっくり!
まるで犬の毛が抜け変わる時のように、赤ちゃん時代の羽毛がはがれてきて 下からオスの特徴である 青と赤茶色の羽が浮き出てきてます!
いやぁ~♡ こうなっているのかぁ!
初めて見ることができました、本当にびーーーっくり!
いつも観察していると、いつか こうやって いいことが巡ってくるものですなぁ
※ 注 ※ 前述のイソヒヨドリを「メス」だと書いたのは、同じ時期に こうしてオスの特徴が出てくるものだと分かったので、変化がない方を「メス」だと決めつけました
直後にそろった 今年生まれた子ども3匹
左の屋根の上 → オス、右の屋根の上 → オス、写ってませんが、先ほどの太陽光パネルの脇にメスがまだいました。
3つ子は 男2羽・女1羽のようです
彼らの、間違いなく本当の父親
大人になると額が飛び出て、目つきが怖くなります
私の周りの野鳥たち、1回目の産卵・子育てがひと段落したようです(*^-^*)
いつも「イソヒヨドリ」がやってくる電信柱に、めずらしく「キジバト」が止まっていました。
盛んに羽づくろいをしていましたので、失礼ながら 下からのぞき見!
初めて見ましたが、尾羽も綺麗なんですねぇ!
その姿を隣の屋根から見ていたのは
いつも賑やか「ムクドリ」
空き家の戸袋 育ちの子どもたちが巣立って( 左の3羽 。写ってませんが他にも2羽います)、体の小さな「スズメ」に対して 集団でデカイ態度をとっています!!!
( 初めの頃は スズメに興味を持って ちょっかいを出している 子どものムクドリだが、そのうちに親に似て 態度がデカくなっていく )
右端のスズメは ムクドリたちに向かって 強く声をあげていました
毎年 子育てする太陽光発電パネルの下から、今年は3羽が巣立ったようです。
親に向かって エサをねだっているのか? びーびーと強く鳴いています
「イソヒヨドリ」の雛って、なんだか間抜けな顔をして・・・、あ、いやいや「おもしろい顔」をしていると思っています(*´▽`*)
顔つきが この「怪獣 ブースカ」に似てる
キョロちゃんにも似てるかな?(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・
お次
いつも見ている 駅の「ツバメ」の巣
前回6羽生まれたけれど、「3匹のこぶた」の話に例えると ボロ屋敷が重さに耐えられなくて落下したので、今回は4羽で手を打ったツバメです((苦笑))
偉い! 頭がいいぞ。
しかし、自然界はキビシイようで、あっという間に2羽に減ってしまいました!
今度は いったい何があったのだろうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いっぽう別の駅舎では子だくさんマンションが乱立状態
( カメラ一画面に入りきらないほど たくさん巣があります )
この駅でも多数のツバメたちが乱舞していて、改札口を行き来する人間に突進してくるように飛んでくるので おもわずのけぞってしまいます
そこへいくと、大空を悠然と舞う「トンビ」は いいなぁ~♪♫♪♫♪
うらやましいなぁ!
朝日に透けて、羽の模様が きれいに浮かび上がっています。
このまま上昇気流をつかまえて、空高く上がっていっちゃいました~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オマケの写真
古い家だった実家でも よく出没して、時計の秒針の動きに反応していた「ハエトリグモ」が・・・
我が家でも、ピコピコ動く 時計の液晶画面に飛びかかろうと狙いを定めていました
お疲れさん!
あ~・・、みなさま 今日も ひま人観察記にお付き合いくださり、どうもありがとうございました
(;´・ω・) こちら神奈川県の三浦半島、本日は大雨でした
猫の額ほどの広さしかない我が家の花壇。
今にも弾けそうにパンパンに膨らんでいたユリのつぼみが、朝起きたら開き始めちゃってました
向かって左側からの強い南風に揺れて、雨に打たれながら 徐々に開いていく・・・
雨と風が強くなるから、咲いちゃだめよ! って、昨日 お願いしておいたのにぃ~!
例えばチューリップなどは、雨が降っていると花が開きません。
( 気温の高低によって、開いたり閉じたりする性質がある )
ゆりはもう、咲きたくなったらガマンしないんだねぇ(@_@)
今日のところは3輪が開きました
チューリップと違って、一度開いたら 閉じることはありません。
ようやく午後7時頃に風が止んでくれまして、散らずに ひとまず無事に乗り切った「コルコバード」女王様でした
ほっ・・・。
っと、したのもつかの間!(;゚Д゚)
翌朝( 今朝 )
夜中から未明にかけて 断続的に風雨に見舞われたので、やっぱり花びらが2枚 落っこっちゃった~
今年は球根が1つ増えたみたいで、写ってませんが 背の低い1本も下にあります(^_^)v 豪華な三本立ちになりました!
一雨ごとに ずんずんと膨らんできた、たわわなつぼみ達です( *´艸`)
画面の左端にコーラルオレンジ色っぽい「グラジオラス」が咲いているのが見えています。
こちらは、3年前の夏にこの世を去った実家のご近所さんの忘れ形見なのです。中心がレモンイエローで綺麗ですよ~🍋
ありがたく、お庭からいただいてきました。
▦▦▦▦▦▦▦▦▦▦
実家で父親と暮らしていた時からやっていた「バナナのような🍌つぼみ」との握手会
でも、明日はまた嵐のような大雨だというから、
どうかまだ開くんじゃないよ〰️
と言い聞かせておきました アッハッハ➰
もうすでに、う~う~と 唸るように南風が吹き始めています
毎度おなじみ、駅の高所ツバメの巣
ご存じの通り、最初の子どもらは 脆かった巣とともに落下して、6羽全員・・・
そのあと、再び再建築して巣ごもりを始めていました。
( 真下から見たところ )
そして、本日6月19日の帰宅時に見てみましたら
巣と同じ高さにある エレベーターホールから ズームイン
巣の中に白い卵があるのを目視できましたよーん
今度こそ がんばれ~!
この親鳥は、ずーーっと私を睨んでいましたヨ
以上、ツバメでした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お次 【 キジバト 】
この時の三浦半島地方、日の出の時刻、午前4時26分。
昇ったばかりの朝日に照らされているキジバトさま、羽が美しい☆
尾羽にも模様があるのね(*´▽`*)
電線をしっかりと掴む脚も写せました。
最近は日の出前に目が覚めてしまって 辛い私です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お次は 【 ムクドリ 】
コヤツら一家は 常ににぎやかです!
こんなににぎやかに鳴いていては、ここで子育てしてるってカラスにバレバレになっちゃうでしょうに 、、、
空き家の戸袋に巣がありまして、雛へのエサやりに入る直前を激写できました!
いつもヒラヒラしたものを咥えて帰巣するけど、何を獲ってくるんだろう???と疑問に思っていた私です。
どうやら、ミミズを複数くわえている模様・・・
地面に下りて、土をほじくり返して見つけているということか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最後はコチラ 【 イソヒヨドリ 】
本日の朝でした。今季はじめて オスとメスを一緒に目にした私です
左側が父上、右側は母上 。子育てが一段落したのかな?
きれいな声で 鳴き交わしていました♪♫♪♫♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
他に、顔見知りのトンビがおります
あだ名は「やぶれ」。 向かって左の羽根の一部が はっきりと欠損している大きなトンビです。一目見て「破れ傘」みたいな姿だと思ったので「やぶれ」と呼んでいます(笑)
いつも町内会館の上あたりを ぐーるぐる飛んでいます。気のせいかもしれませんが、私が通りかかると 必ずといっていいほど 頭上に現れるのです。
いつか捕食されそうです
以上、お気楽 お良しの野鳥観察デシタ
今月、まもなく解体・更地になる予定の 実家の庭です。
母が大好きだった可愛い花「ホタルブクロ」が、ここでの最後の咲き姿を見せてくれています。
友達とご近所さん達が気に入ってくださり、たくさんの株が引き取られていきました(*^-^*)
どうもありがとうございました♡
こちらは4月に我が家に移植した一株です、黄色い矢印の先にあるのは「つぼみ」です。
この場所で、初めての花を無事に咲かせてくれました、良かった、うれしい~♡
( ※注※ 背景の葉っぱは「ジャーマンアイリス」です )
こちらのは、初めにお見せした実家の咲き姿のよりも色が薄いのです。
どうやら実家には花の色が「濃い・少し濃い・薄い」の3種類が生えているらしいです。( 私の記憶 )
「少し濃い」ホタルブクロは、来年咲くであろう子株を持ってきて植えておきました!
来年が楽しみです(^^♪♪♫♪♫♪
( ※ 無数の種が出来ますし、地下茎でつながってドンドン増えますから、移植は1株で成功すれば充分です )
今夜 撮影してみた夜の「ホタルブクロ」です(*´▽`*)
幻想的ですネ~☆彡 って、先ほどLINEで送ってみた知人から返事をもらいました (*‘ω‘ *)
去る4月23日頃から抱卵の様子を観察していた私でした。
5月18日に 6匹の雛を乗せたまま、そのゆりかごは地上へ転落してしまったのでした・・・。
しかししかし! めげずにまた同じところに巣を作っている姿を5月21日に目撃しました
なので、駅員さんと清掃係の方々が、 ふたたび注意喚起のカラーコーン と 糞受けの新聞紙を階段に置いたようです。
( 嬉しいやら 辛いやらだと思います、毎年 おつかれさまでございます。観察しているこちらは呑気で 誠にスミマセン )
スマートホンのカメラですので 写りがわかりにくいですが、右上に親つばめが乗っています。
せっせと材料を運んできて 口でくっつける作業を繰り返していました。
壁の角を利用して作った方が安定すると思うんだけどなぁ・・・
去年の巣のツバメは 角を利用して▼三角形にこしらえて、子育てを2回おこなってました。
その後、留守の半年の間に ボロボロと朽ち果てて、今年のツバメが到着した時には角の部分がなくなっていたのでした。
▦▦▦▦▦▦▦▦▦▦▦▦▦▦▦
↑↑↑ 5月26日撮影
1羽で作っているみたいなので進みが遅い感じです(*´Д`)
そして小さい! 雛が収まる「お鉢」が狭い気がします。
ツバメさん、今度こそ がんばってネ