中学校の同級生のグループLINEで この秋最も話題に上っているのが、「みんな大好きキンモクセイ」についてです。
今年は3回の開花時期があったということで、ニュースにもなっているとのことですー*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
良い匂いが3回にも分けて香ってくれるなんて嬉しいです。
でも、キンモクセイさんの体には負担がかかるのだろうかぁ?(*´-`)
写真は、京浜急行線の「京急久里浜駅」下にある大木です
中学校の同級生のグループLINEで この秋最も話題に上っているのが、「みんな大好きキンモクセイ」についてです。
今年は3回の開花時期があったということで、ニュースにもなっているとのことですー*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^*)
良い匂いが3回にも分けて香ってくれるなんて嬉しいです。
でも、キンモクセイさんの体には負担がかかるのだろうかぁ?(*´-`)
写真は、京浜急行線の「京急久里浜駅」下にある大木です
昨日の記事で「これはなぁに?」と問いかけたこちら。
エリマキトカゲに似た「がく」の部分が やけに大きくて、私は「ほおずき」にも似ているなぁ!と思った あの植物の正体は
綿でございました!
「綿花」ですね~♪
左側の姿は見たことがありましたが、今回見せられた右側の姿は初めて目にしました
( ´゚д゚`)エー!?
白い綿毛をかき分けると、中に種が見えました。
地域カフェを運営している皆さんが手作りする「クリスマス・リース」の材料にするために育てている最中なんだそうです(^-^)
この日に伺った話によると お花は白というかアイボリーというか、そういう色の「芙蓉」か「オクラ」に似た花が咲くそうです。それがしぼんで時間が経つにつれピンク色に変わっていくのだとか。
「酔芙蓉( スイフヨウ )」みたいですね~!
と、感想を述べました。先ほどネットで「綿花」を検索してみましたら、葉っぱの感じも花の形も「芙蓉」に似ていますね~。
更に調べてみましたら、「綿花」も「芙蓉」も、さらには やっぱり「オクラ」までも同じ「アオイ科」の植物でした。
そういえば! 何気に道端で見た芙蓉が咲いた後の種子の姿は、毛のようなケバケバだったような記憶があります!
・ お良し「これから咲くつぼみみたい?」
・ これを種から育てていらっしゃる、クイズを出してきたお方
「つぼみじゃないのよ~。もう咲いちゃった後です。この後 これが割れてきて~、中からぶわーっと何かが出る! その奥に黒い種が出来てる。」
すごーーーく身近なものよ
という、これはいったい何の植物でしょう~~~?
一時的にコメント欄を開設しますので、ご興味のある方、ご存じの方は ご解答をぜひともお寄せくださると嬉しいです
( 一種のシークレット・コメント扱いに設定して、正解者さんと、わざと珍回答さんのコメントのみ公開しますのでご安心くださいませ )
私はまったくわかりませんでした!
正解のお写真は次回の投稿で~
★ 画像は「小学館の図鑑 NEO イモムシとケムシ」より ★
9月から実家の庭の「ホトトギス」という秋の植物をムシャムシャ食べていた毛虫が、10月11日の夕方に「蛹化」しました。偶然、その瞬間を目撃することができました!
実父が暮らす家の庭にて、この毛虫( ルリタテハの幼虫 )を発見した時の記事
3匹の幼虫が育ちつつある頃の食草「ホトトギス」
つぼみがいっぱい!
その頃の幼虫。特につぼみが大好物みたいでした~♡
先が枝分かれした「毛」というか「突起」がいっぱい!!! 白く見える毛の先端は、よく見ると黒い色をしているんですよ~。
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時は流れて・・・
10月10日の 同じ株のホトトギス
この株は幼虫のムシャムシャ攻撃に遭わずに よくぞご無事で~♪♫♪♫♪♫♪♫
しかし、跡形もなく食べつくされた株の下の方では・・・
1匹がこのようにぶら下がった状態でじっとしているのでした・・・
食べるのをやめて静止するのは、脱皮か蛹化する直前の行動です。
この前日の10月9日には、株のてっぺんのつぼみをムシャムシャ食べていたのですよ。てっきり、その後 他の株に移動して さらに食べ続けるんだろうなぁっと思っていました。
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そして翌日の夕方・・・
まっすぐにぶら下がる幼虫
体がやせて細くなっています。サナギになる前に、体内に残った糞や体液を 肛門からジャーっと出してしまったからです。
動画でお見せできないのが残念ですが、この時 体の表面を波打たせてゴニョゴニョしていました。
そしてまもなく・・・
背中が割れて・・・
背中が割れ始めてから ここまで1分足らず
すごい勢いで体をくねらせて、最後に残った皮を振り落とそうとしています!
ぽろんっ! コロコロ・・・
トゲトゲがあった皮が取れました。拾い上げて観察したかったのですが、素手で触ったら痛そうなのでやめときました(≧▽≦) あっはっはー
毛虫だったころの 顔や手足がなくなって、ただの物体みたいになっちゃったのですが意思はあるようで、 グゥーーーッと背伸びしたりしているんですよ! あっはっはー ← お良し、笑ってばっかりなのは、かわいいと感じているからデス
他のホトトギスの株や、周辺のシダなどに紛れた場所に隠れるようにサナギになりました。
素晴らしい~!
( イモムシ、ケムシは目が見えていないそうですが、よくわかるなぁ!と感心します。
アゲハの幼虫のサナギが 緑色のと茶色いのがあるのは、自分がいる場所がツルツルなら緑色の茎、ザラザラなら茶色い枝・コンクリートの壁 などというふうに判断しているかららしいです! そこに合わせた色で擬態してサナギになるのです。すごい能力・本能ですね!)
お腹側から見たところ
黄色い矢印の先っちょの角みたいなのは、将来触覚になるところかな?
前々日はまだ葉っぱを食べていたのに、前日からじっとしているうちに 体が変化して、皮が剥けちゃうって!? いったい どーゆー激変をやってるんだか 人間の体で( たとえば私自身に置き換えて )想像してみたら びっくりです!
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そしてそして、本日10月12日朝・・・
体がすっかり固まって、多くのチョウチョに特徴的なサナギの格好になっていました。
アゲハチョウと違うのは、お尻の一点で支えてぶら下がっているところですね。風でブラブラしているのですが落ちたりしません。口から出した糸でしっかり止めてあるのです。
私は蝶になって出ていった後の脱け殻を引き剥がそうとしたことがありますが、ナイフで削らないと取れないぐらいしっかり着けてあるのですよ~!
瞬間接着剤のアロンアルファもビックリでしょう(^-^)!
ルリタテハの幼虫とは知らずに6匹ほど退治した私ですが、その時とりこぼした3匹の幼虫がみんないなくなりました。あとには先端に種ができ始めた花が咲いているばかりとなりました(#^.^#) よしよし!
「ホトトギス」の名の由来は、鳥のホトトギスの体の模様に似ているからだそうです。
で、今回 はじめてよーーーく観察してみて気がついたことがあります。それは、花の中心のあそこは「しべ」でしょうか? 透明なつぶつぶがいっぱいついているようにみえるのですよ~。でも、老眼の目をこすりこすり見ると、じつは粒じゃなくて「かぎづめ」のような形をしています!
まったく植物というものは良くできてるなぁ!と感心するばかりです~
今回なにが一番驚いたかといいますと、本日10月12日から急に秋らしく涼しくなりましたよね。風向きが北東に変わって気温が急に下がり、雨も降りだして。
そうなる前日にサナギになったということ、それも最後の幼虫でした。そういう気候の変化も本能的に察しているのかなぁ?と不思議に感じています。
最後に!
このサナギはまもなく枯れゆく葉っぱにいます。この秋のうちにチョウチョにならないと 地面に落っこちてしまうということですね。
ということは! このまま越冬しちゃうのではなく、近々 成虫の青い蝶の姿が見られるのではないでしょうか!((#^.^#) ヤッター♡
また私が見ている時だったら嬉しいなぁ!
( たぶん 夜間でしょう、残念!お子ちゃま お良しは きっと夢の中・・・)
「戦争」なんて言葉を使ってはイケナイかなぁ?
記事の後ろの方へいくにつれて、「閲覧注意」の画像が出てまいります。春から初夏に登場させて驚かせてしまいました「巨大アシダカグモのメス」に引けをとらない迫力サン達が登場しま〰️す
🟠 最初の写真のオレンジ色の実の名前はわかりません f(^_^)
ありがたい「ブログお友達」のお一人で、四季折々の風景を載せてくださっているTさんのとっても綺麗な植物の写真を拝見しているうちに、、、
私も道を歩いていて、気づいて目に入ってくるものが増えました。
この紫がかった青い小花は、園芸屋さんなどで見たことがあります。垂れ下がって房になって咲く花です。
それが このように鮮やかな色の可愛い実がなるとは!初めて見ました!
( ご近所にて、2021年10月4日撮影 )
オレンジ色といえば、今「キンモクセイ」が咲いているのですね!
良い香り(匂い)が町のそこかしこに漂って、存在をアピールしていますね( *´艸`) 同級生が言うには、今年は「二度咲き」みたいだとか?
でも、私は9月の開花は気づかなかったですねー。実家の近くのキンモクセイは9月には咲いていなかったと思いますけど。
横須賀市内では、京急久里浜駅西口の階段下、電話ボックスの後ろに大木のキンモクセイがありますね!
ところで、今週の日曜日に またしても手弁当を持ってサイクリングに行ったのです。南房総の金谷港と こちら三浦半島の久里浜港を結ぶ「東京湾フェリー」が行き交う姿が見える場所です。
このススキの穂の下に、茄子の花に似た小さな花が咲いていまして、、、
海岸道路を海の方へ渡った場所なのに、どこに巣があってどこから来るのか、小さな蜂たちが盛んに飛び回っていました。
この真下では、台風が去って穏やかさを取り戻しつつある海が、白波をザブンザブンと寄せています、そんな潮風が強い場所なのです。
(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#)(#^.^#)\(^-^)/
そして大変お待たせいたしました! 虫が苦手なお方は、ここでさようならです(#^.^#) 今日もお読みくださり、心から御礼申し上げます。おやすみなさい
うううう~、、、悲しいお知らせです。
父が暮らす家の生け垣の「サツキ」が、春と秋に丸坊主になりがちです( 。゚Д゚。)
元気な頃の父は自分で庭中の害虫防除をやっていました。娘の私にタッチ交代してから、薬の効き目がイマイチです。柔らかい葉っぱを食べているのは、、
サツキの枝葉によく似せて擬態している、「ルリチュウレンジバチ」という、青っぽい体を持つコバチ(小さな蜂)の幼虫です~!
図鑑、小学館「自然大博物館」より転載 ↑
野菜炒めの肉の代わりにどーぞ と、イモムシ・ケムシ大嫌いお向かいさんに差し出しましたら気絶しました ←嘘
( 実際に、いつも事が起こると、私がお向かいさんの虫退治をしています )
またある時は( 9月下旬 )、なんちゃってで切れっぱしを埋めておいたら葉が出たサトイモが こんなに食われていたので注視していたら、ある朝いきなり巨体で登場!
後方に並んだ吸盤脚でつかまってムシャムシャ食べていたこの幼虫は「セスジスズメ」という戦闘機のようにカッコいい蛾の「終齢幼虫」です。
毒は無いので持ってます(笑)
お尻に付いているのは「尾角」というのですが、歩くときに前後にフリフリするので、別名「尻尾ピコピコ虫」と呼ばれることもあるようです、かわいい。
休んでいる時に、食草でない葉に隠れている姿 ↑
ご覧くださいませ、あの 目ん玉もようを! 天敵を脅かして身を守っているのですが、お良しは驚か・・・いやいや、やっぱり気色悪いです~(((^_^;)
「セスジスズメ」の幼虫はサトイモ科、ブドウ科、、、他いろいろな葉っぱを食べますので、私がこれを生かして成虫にしてしまうのは、本当は農家さんには大迷惑みたいです!Σ(×_×;)!
菜箸の上にて
「そのズラズラ並んだ目でこっちを見ないで!」!!(゜ロ゜ノ)ノ
愛読書 ↑
転載 ↓
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そして ただ今もっとも大変なことになっているのが、今を盛りに咲いてきた「ホトトギス」に取り付いているコヤツら!( ・`ω・´)
先日、このブログのカテゴリー「いらっしゃい、夜ブログ」に載せた時に「ボツボツした虫がいっぱいいてビックリ!」と書いて、あらかた退治したつもりでした。
しかし
見込みが甘かったですねー( 。゚Д゚。)
巨大化した、何これ さすがに触れない➰( ゚ε゚;)
この突起をご覧ください! なんという手の込んだ造形でしょう!ビックリ!
↑ 前述の【図鑑より】
真ん中の青い蝶
「ルリタテハ」という青い蝶の幼虫のようです。「ユリ科」の植物を食べるようです。このホトトギスの葉・つぼみ・花、どれもモリモリ食べています。退治したつもりが、3びき生かしてしまってました( ´-ω-) もうすぐサナギになりそうな大きさまで育っているので、このままにしておきます( ´-ω-) ホトトギスは枯れずに来年育ってきますし、大きな害はありません。
秋の実・花は小粒で色鮮やかで可愛い
秋のイモムシ・ケムシも色鮮やかで、、、大き過ぎ!!!
ケムシは触りませんが、イモムシは冷たくてすべすべで気持ちいい感触です(^-^) 汚れや皮脂が付いていない まっさらな手でつかむことが、幼虫にとって重要です。
はぁ~ いろいろな所に関心が向いてしまい、「油壺マリンパーク」へ最後の観覧に行った記事の続きがいつまで経っても書けません。一昨年に行った岩手県盛岡、小岩井農場まきば園の探訪記も途中になっているという怠け状態です!Σ(×_×;)!
🐛 おまけの注意事項 🐛
今の時期、イモムシ・ケムシ・各種 小虫類は葉っぱの裏にいることも多いです。
数年前、庭木の水やりをしていて、ちょいっと葉の裏に手の甲が当たったのですが、その瞬間に
バチッ
という衝撃が走り、ピリピリと痛みだしたのです! すぐに 医者からもらってあった ステロイドと抗生物質ゲンタマイシン配合薬「リンデロンVG軟膏」を塗り、「腫れてもっともっと痛くなったらどーしよー(ToT)」と戦々恐々とした時間を過ごした経験があります。
素手で植物を触る時は気をつけましょう~\(^-^)/
2021年9月30日で1968年の開館以来53年の歴史に幕を下ろすことになってしまった三浦半島の水族館へ行ってきました。
「京急油壷マリンパーク」 公式ホームページ( 閉館していますので、いつまで閲覧できるかわかりませんが。でも、クラウドファンディングで資金を募って 現実の状態を記録し、「VR水族館」をオープンさせる予定だそうです! 2021年10月7日から、計画詳細ページが発表されます )
「京急油壷マリンパーク」は神奈川県の南東部、三浦半島の先端近く、三浦市三崎町小網代にあります。
どんなところにあるのか、その立地の風光明媚さを空撮映像でご覧いただきたいです
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急ぐ旅でもなし、のんびり行こうや という感じで 愛車 MTBのサンシャイン号とともに家を出発
お良しの本拠地からは標高がある台地を越えていかなければならない道程なので、上り坂・下り坂の連続で 良い運動になります・・・(◎_◎;)
東京湾に面した海岸線に別れを告げて 台地に上がると、相模湾側のはるか先には 初冠雪の正式宣言が出たばかりの富士山が見えました~(*^▽^*) うれしい その1♡
この日は午前11時過ぎに ちょうど厳密に 下弦の月 になるという情報でしたので、私はバッチリ半分このお月様に出合うことができました~ (*^▽^*) うれしい その2 ♡♡
ダラダラと長い坂道をエンヤコラ~と上っていく途中、歩道脇で休憩中の男性お二人に出会いました。
ダンナさんのお一人が → 「休んでいきなよ~!」
(*´ω`*) さっき富士山の写真を撮りつつ休憩しちゃったんだけど、まぁいいか!と停車。
お一人はスポーツ自転車で、もうお一人は原付バイクで 私と同じ行先とのこと♫
ここでマリンパークへの近道の話題が出ました。あぁ!そうだったぁ♡ すっかり忘れていた私でしたが遠回りしないで済む道があったことを思い出させてくださいました。ここで出会ったオジサマ達は きっと神様のお使いだったと思います(笑) 感謝 感謝
その近道から見下ろす 三浦市三崎町の風景です。
こちらは 地図でいうと東の方向、東京湾側です。( 正確には、房総半島の先端方向を向いて撮影している )
そして こちらは西側の相模湾を望んでいます。台地なので、なんたって日当たりバツグンでございます! お良しとサンシャイン号に降り注ぐ陽ざしがキラキラ~☆
瓦屋根の向こうに富士山があるのがお分かりになりますか?
1.5kmぐらいかなぁ? 結構な距離を くねくねとひたすら下っていく道です。歩行者と対向車に充分注意することが絶対です!
幹線道路に合流しましたら、右に曲がり またひたすら真っすぐに進みます。岬の突端までの一本道の終点にマリンパークの正門があります。 一本道の途中から、南国ムードの ヤシの木が並んで植えられていて、ウキウキしてきます(^^♪
神奈川新聞社カナロコさんの「許可を得てドローンで撮影」サイトから転載した画像 ↓
海に突き出た地形のここへ、私は写真の奥の方から走ってきました!(*^-^*)!
鎌倉時代が始まる前後に、ここに城を造ったことが理解できる地形です。
( 三浦一族、新井城 または 荒井城 )
正面玄関
玄関をくぐったところ
水族館棟の入口
昔から、このサメの巨大なお口が出迎えてくれます!
ひさしぶりに訪れましたが、変わっていない風景で懐かしく、とっても嬉しい ♡
自然に近い状態で生き物を展示している水槽が並ぶエリア
私はここの暗い雰囲気が子どもの頃から好きです。
( 今回は ざっと簡単に写真を載せます )
開館当時、たいへん話題になったという「回遊水槽」
魚とサメは泳いでいましたが、もうウミガメの姿が無くて残念でした(;´・ω・)
屋外にも いろいろな生き物がいます♡
海の生き物だけでなく、淡水に棲む生物や、昆虫・哺乳類もいます。
このイワトビペンギンがいる ペンギン島のドローン映像 ← 神奈川新聞カナロコのユーチューブ映像
雄大な海が臨める 広場でお弁当で~す(^^♪
きれいな模様の陶器製 椅子とテーブルです
壊してしまうとしたら、もったいないです・・・
真正面に富士山が見えました
おむすびを食べながら考えていたこと → はぁ~(*´Д`)、なんて穏やかな良い日だろう。来てるお客さんも静かにのんびりしている。あぁでも、あさっての今ごろは、ここは台風でものすごい景色になっているんだなぁ! 閉館した翌日に台風かぁ・・・。最後の日が台風でなくて良かったなぁ!
この記事を書いている今10月1日午後3時過ぎは、三浦半島の一部が 台風の強風域じゃなくて「暴風域」に入っちゃってます! もちろんお良し宅も含めてデス 波浪警報、暴風警報発令中です。
( NHKラジオによると、午前中に三浦市で最大瞬間風速 24.4m/sを記録 )
★ 三浦市防災メールから抜粋
こちらは防災みうらです。
発表中の大雨・暴風警報は解除されました。
今後の気象情報に注意してください。
(以下、気象庁発表情報)
2021年10月01日18時15分 発表
大雨注意報が発表されました。
強風注意報が発表されました。
大雨警報が解除されました。
雷注意報が解除されました。
暴風警報が解除されました。
洪水注意報が解除されました。
【三浦市】発令中
波浪警報
大雨注意報
強風注意報
★ 「油壺マリンパーク」の話題は ②へ続けます(*^-^*) ★