さっき母が、「私最近、コーヒー中毒になったみたいやわあ
」と心配そうにつぶやいたけれど、それはあなた、昔っからです。
子供の頃、お友達でコーヒーを飲む子はあまりいませんでしたが、保育園に入る頃には温めたミルクを入れたコーヒーを飲んでいた気がする。
だいたい、普段はお酒を飲まない家なので、父と母にとっては夜ご飯の後、コーヒーを飲むのが「くつろぎタイム」だったのでしょう。ジュース(特に炭酸飲料)を堅く禁じられていたので、子供もお茶の時間にはコーヒーにありつけたのかな。
初めは、殆どミルクって感じのを飲んでいたと思いますが、少しずつコーヒーの割合が多くなって、中学にあがるときにはすっかりブラック派
父がコーヒーを淹れる係だったので、私は父にペーパードリップを習いました。
喫茶店を始めるにあたって、色んなコーヒー豆を試したり(美味しいお店を見つけました
)本を読んで淹れ方を練習したりするので、現在は私がコーヒー担当。
うちのコーヒースケジュール
朝ごはんの時、それがご飯であれパンであれ、薄めのを2杯くらい飲む。
3時か4時に、お茶の時間があって、この時私がコーヒーの気分だと、ここで1杯。
夜、ご飯を食べて片付けてから、たっぷりと淹れて、好きなだけ飲む。
飲みすぎると、肌が黒くなる気がして心配だから、この頃ハーブティも飲んでいますが。
母は、最近周りに「眠れなくなるから夜はコーヒーを飲まない」と言う人が大勢いるらしくて、それなのに夜だけで3杯も飲んだ!!自分が心配になったのだと思われます
私は、寝る前にコーヒーがなかったら、きっと眠れない

お店の入り口に、(つまりは玄関なんだけれど)木を植えようと「花木センター」というところに行ってきました。もの凄く広いところに、ひしめき合うようにして木が植えられていました。
冬にマルハダカにならなくて、そこまで大木にはならなくて(場所がそんなに広くないから)、ちょっと珍しい木を探しました。
ついつい、今花が咲いている木に惹かれてしまい、かなり悩みましたが「サンゴカクモミジ」という子に決めました。写真の一番奥に写っています。枝が、本当に赤くってサンゴという名前がぴったり。
カクという言葉が何を意味しているのかは、解りませんが。
この木が長生きしてくれて、私のお店も一緒に成長していけるといいな、と思っています

子供の頃、お友達でコーヒーを飲む子はあまりいませんでしたが、保育園に入る頃には温めたミルクを入れたコーヒーを飲んでいた気がする。
だいたい、普段はお酒を飲まない家なので、父と母にとっては夜ご飯の後、コーヒーを飲むのが「くつろぎタイム」だったのでしょう。ジュース(特に炭酸飲料)を堅く禁じられていたので、子供もお茶の時間にはコーヒーにありつけたのかな。
初めは、殆どミルクって感じのを飲んでいたと思いますが、少しずつコーヒーの割合が多くなって、中学にあがるときにはすっかりブラック派

父がコーヒーを淹れる係だったので、私は父にペーパードリップを習いました。
喫茶店を始めるにあたって、色んなコーヒー豆を試したり(美味しいお店を見つけました


朝ごはんの時、それがご飯であれパンであれ、薄めのを2杯くらい飲む。
3時か4時に、お茶の時間があって、この時私がコーヒーの気分だと、ここで1杯。
夜、ご飯を食べて片付けてから、たっぷりと淹れて、好きなだけ飲む。
飲みすぎると、肌が黒くなる気がして心配だから、この頃ハーブティも飲んでいますが。
母は、最近周りに「眠れなくなるから夜はコーヒーを飲まない」と言う人が大勢いるらしくて、それなのに夜だけで3杯も飲んだ!!自分が心配になったのだと思われます

私は、寝る前にコーヒーがなかったら、きっと眠れない


お店の入り口に、(つまりは玄関なんだけれど)木を植えようと「花木センター」というところに行ってきました。もの凄く広いところに、ひしめき合うようにして木が植えられていました。
冬にマルハダカにならなくて、そこまで大木にはならなくて(場所がそんなに広くないから)、ちょっと珍しい木を探しました。
ついつい、今花が咲いている木に惹かれてしまい、かなり悩みましたが「サンゴカクモミジ」という子に決めました。写真の一番奥に写っています。枝が、本当に赤くってサンゴという名前がぴったり。
カクという言葉が何を意味しているのかは、解りませんが。
この木が長生きしてくれて、私のお店も一緒に成長していけるといいな、と思っています
