小学校の時,課外授業でお釜で炊いたり,自然教室へ行ったあと,よく図工で思い出を絵に描く授業がありました。体験を新鮮な記憶のうちに表現することが第一だと思うけれど,クラスで鑑賞し合うとき,一人一人同じ空間にいても,感じることが違うのが見てわかります。感じ方が違うように,解釈もそれぞれに違うのだから,授業にもいろいろな捉えられかたがあるんだと思いました。目標にとらわれない評価があると知り,より子どもの活き活きとした興味・関心を引き出す幅が出せると感じます。
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