P印良品

気の向いた時にその日聴いてたCDやら最近観た映画やらを取り上げてソレについてアレやコレやと…

【CD紹介#75】SoccerBoy"Sucker Bombaclaat vol,1.2"

2008-09-23 16:12:51 | mix CD
昨日の 失態談。
昨夜 豪華メンツを招いて小岩eM SEVENで開催された

DISCO+SWC+MOREC presents Disco Seven

に行くつもり満々だったのに、ウチ帰って ちょっと一眠りのつもりが
朝まで…撃沈。するんでも、せめて会場まで行こうよ と。ったく。
Peechboy とか聴きたかったなー。

しかし、結構な頻度で おおっ!!ってなる面子を招いてくれて
ますねー。小岩 eM SEVEN。
地元民としては 嬉しい限り。で、その eM SEVENのあるビルの
1階、Record Shop Discoさんも いい具合に偏った品揃えで
チョクチョクお世話になってます。ココんトコ。

てなワケで、今回は そのDiscoさんで最近買ったCDを紹介しゃす。

SoccerBoy"Sucker Bombaclaat vol,1.2"(2008年)

Tokyo Fun Party主宰/サラリーマン/ヴィンテージロック
Tシャツコレクター のSoccerBoyによるmix CD。450也。

反則連発な(なにせ、Track Listの一部が 伏字にしてあります
からね。)選曲で 51曲を詰め込んだ1枚。
Beastiesの曲をやたら入れてくる前半~ Electro・Hiphop・R&B
が混然とブチ込まれた中盤~ ○'z、○ャゲアス、○々
(カールスモーキー石井が 在籍してたあのグループです)、なんか
まで飛び出す後半。終始 畳み掛けっぱなし。な 約1時間。

正直、こういう手法は あんま好きじゃない。んだけど、
ココまでヤられっと 抗えないです。

【CD紹介#73】V.A."Culture Club Vol.5"

2008-07-03 01:57:08 | mix CD
ystk こと 中田ヤスタカのDJ(なんだか CapsuleのLiveなんだか)
を観(聴き)ながら 迎えた
2008年、も早ぇモンで後半戦に突入、
しちゃってんのには ちょっとビックリ。しちゃってますが、でも
夏フェスやら お楽しみフルな時期が 間近にやって来てんのには、
浮き足立っちゃう感じもあるワケで。ま、そんなお楽しみの前に、
仕事を軌道に乗せにゃ ならんのですが(なかなか一筋縄じゃ
いかない感じなんすよね)うーん。

さて、今回は 毎年この時期(春先~初夏)に新作が発売されている
mix CD、

V.A."Culture Club"

の話を。

今年も 出ました。ベルギーのクラブ、Culture Clubの名前を
冠した mix CDの新作が。つってっも その1番新しいヤツは未聴です。
俺。
このシリーズは Vol.1(2003年)とVol.2(2004年)をGlimmer Twins(改め
The Glimmers)が手掛けたコトで(ばかり?)有名ですが、彼らから
Starski & Tonic、Hermanos Inglesosと2作毎に Disc-1を手掛ける
面子が変わって行く一方で、Disc-2はVol.1~最新作Vol.6まで 皆勤賞
でTLP a.k.a. Troublemanが手掛けてて、彼が中々イイ仕事をするんです。
毎回。
ってんで、そのTLPによる "Culture Club Vol.5"(Disc-2)(2007年)
について。
ホントこのヒト、毎回同じ作風です。ベタ選曲な Soul、R&Bから
始まって、中~終盤でHouse。
Groove Theory"Tell Me"(1995年)とか 懐かしいわーな前半、
Bob Sinclar&Cutee B feat.Dollarman,Big Ali&Makedah
"Rock This Party"(2006年)やら Switch"A Bit Patchy"(2006年)
が飛び出す 後半。てな具合に コレもいつもの感じ。
で 俺がこのユル~く時間が経つに連れて 程々のトコまで
アガってく感じを嫌いでないモンだから、半分以上 彼目当ててで
毎年 買ってしまう。と(Vol.5に至っては それまで2枚組だったのが、
Disc1、2それぞれバラ売りになって、結局 2しか買わなかったし)。
Vol.6も 買ってしまうんだろーな。

【CD紹介#60】自分の気持ちをグッとアゲるべく聴くCD#3"DIG-A-DIG-A-DOO"

2008-01-27 01:47:52 | mix CD
金曜日に 1993年設立の老舗テクノレーベル、フロッグマンレコーズの冬眠
パーティー(SQ feat.FINE: Frogman"Cold Sleep"Party)に遊びに行ってきました。
懐かしい曲満載で楽しかった。です。が、そぅとだけ言ゃ(書きゃ)イイって 話
じゃねぇなーと。思うトコは多々あるんで。近々 長ーいのを書きます。

さて、今回は どーにもこーにも 寒過ぎません!?最近。冬眠はしないまでも、気持ちまでも
縮こまってしまうわっ ってんでそんな気持ちを グッとアゲんのに聴く(効く)CDを紹介します。

ULTICUT UPS!!"DIG-A-DIG-A-DOO"(2004年)

社会人1年目に 買って以来お世話になりっぱなしな1枚。効きます。

A.Y.B.FORCEのメンバー、DJ YU-KI&DJ TAHARAからなるULTICUT UPS!!のmix CD。
さっき、iTunesで表示された収録曲の数見て 驚いた。その数 なんと43(!!)。このコトからも
分かると思いますが、次の曲、次の曲、と繋いでくのの 矢継ぎ早っぷり、たら もぅ!!ね。
アガる Hip Hopがギュウギュウに詰め込まれてます。さ ら に 、終盤には House攻勢を仕掛ける
一幕も!!
初めて 聴いた時、普段 mix CD聴く時って本を読むなり、他のコトし ながら、なんですが
そん時に読んでたのの頭に入ってこなさっぷり、たら もぅ!! ってな感じで耳を奪われっぱなし。
でした。
以来、気持ちがね。コレは重症だなーって時は、コレを処方してます。自分に。だって、コレで
アガんなきゃ もぅどーにもならないよ!!

そんな1枚。とか、書いてるそばから、Jurassic-5の"Acetate Prophets"が流れてきちゃって、
ぼちぼち Houseに入ってくトコなんで、紹介はこの辺で。切り上げます。Blog書いてる場合
じゃねぇーよ もぅ!?

【CD紹介#26・27】自分の気持ちをグッとアゲるべく聴くCD#1&2

2006-08-21 00:13:56 | mix CD
8/13(Sun.)

今週の(水)~(木)にかけて 富士山登山へ行ってきます。
レインウェアも買い(作業着専門店で、ある意味 プロ仕様のを。多分 コレで大丈夫なハズ。)
着々と準備を進めてるトコですが、別件で チと落ちる感じの事態になってしまってるんで、
ソコをグッとアゲるべく聴いたCD。

"In Motion#3 mixed by Paul Johnson" (2000年)

以前、チラッとだけ紹介してますね。コレ。
以下、そん時の記事より引用。

―シカゴハウス勢の中で、一際キャッチーな音を出す、
   Paul Johnsonによるmix CD。2000年に、自身のVo.を
   フューチャーした"Get Get Down"をヒットさせた(この
   CDにもボートラとして入ってます)Paul Johnsonが
   イケイケな音を詰め込んだこのCD、買ってから暫くは
   相当ヘビーローテーションで聴いてましたね。
   ホント身も蓋もないパーティーミュージック。

補足。どんな「イケイケな音」を「詰め込ん」でたのか、ってぇと、主にフィルター・ハウスです。
Daft Punk・Airに続くフランスからのニューカマー的な紹介をされるも、今イチ パッとしなかった
Superfunkやら、Paul Johnson自身の曲やら。今聴いてカッコ良いか悪いかで言えば、確実に後者ですが、
でも、この小難しいコトは一切合切投げ捨てて 享楽を追求した60分の記録には、今だタイムレスな何かが
宿っているような気がしてならないワケで。ケツを揺らす何か、ってぇのは何十年も前から変わっちゃいねぇんだよ。
このテの音楽のトレンドの変遷なんて、その上に乗っかってるモノがどぅ変わってったのか?
って部分でしかないよ。なんて。

8/20(Sun.)

今回も 自分の気持ちをグッとアゲるべく
引っ張り出して聴いたCDについて。

今週の富士山登山の前の晩に

V.A. "Free Soul The Classic Of SALSOUL" (2000年)

というコンピに収録された Inner Life Feat.Jocelyn Brown "Ain't No Mountain High Enough"を、二度三度
繰り返し聴きました。まぁ 曲名が自分の気分を盛り立てるのにシックリくるかな、ってんで。

今回に限らず、このCDはホント キラキラとしたディスコティーックな曲が詰まっていて、聴くと気持ちがグッとアガります。
電気グルーヴが"Shangri-La"でサンプリングしたSilvetti"Spring Rain"や、この間紹介したLoleatta HollowayのLove Sensation"
のオリジナル等等。
このコンピに入ってるのに限らず、SALSOULから出た音源で良いモノは沢山あるので、是非 この盤や、あるいは
Dimitri From Parisによるmix CD"My SALSOUL"を手にとって聴いてみて下さいな。

ちなみに。富士山は無事(?)登頂を果たしました。

【CD紹介#25】Theo Parrish"Extended Boundaries"

2006-07-22 05:26:11 | mix CD
今回 紹介するCDは、Theo ParrishのmixCD

"Extended Boundaries"(2004年)

です。
前回の記事で、先週のDJ Spinnaとの共演イベでTheoののDJingを長いコト聴けず残念、
と書きましたが、んなワケで、
その少しばかし 満たされない感じ(欲張りだなぁ)を埋めるべく最近また引っ張り出して聴いてます。
また、とか言いながら
実は以前借りてコピーしておくだけコピーしておいて、ロクすっぽ聴いてなかった1枚なんですが。

コレ、なんか ドコかのクラブで回したのを録ったんだろーな、って気がしてなりません。
調べきれてないんで断言出来ませんが、多分 そうでしょう。
冒頭が イキナリ繋ぎ目だってあたりとかもぅ。終わり方も唐突だし。

音について、ですが 投げやりっぽいvo.入りのニューウェーブ入った(?)曲やら、Acidなのやらも
入ってますが、黒~い んで且つキラキラとしたディスコティーックなのが基調になってて
自分としては最近 特に好きな感じの音になってます。
収録曲のリストもないんで、特に誰々の"何々"~誰々の"何々"へ続いていく感じが~とか
いつもの書き方が出来ず、いつも以上に その良さを全然伝えられねぇのが心苦しいな。
しかし。
途中のディレイで飛ばしたハンドクラップと子供声による歌が特徴的な曲の辺りが特に…と、
聴いて貰わないコトにはご理解いただけないコト書いちゃいます。でも 敢えて。

あ、終盤のDe la Soul"Stakes Is High"はDJ Spinnaがremixしてるんですね。

(追記)トラックリスト、Discogsに載ってました。

【CD紹介#20】DJ Sneak特集4"The Future Sound Of..."

2006-04-23 12:11:02 | mix CD
まぁ まずムリだな、と予め覚悟はしてますが、遺失物届(同名の記事
参照のこと)を出したものの、その後 音沙汰無しなんで、いよいよ
現状 中断してしまってるDJ Sneak特集を再開して、当初予定してた内容で
ヤリ遂げるには、失くした

DJ Sneak"Sessions"(2006)

を買い直すしかなさそうです。
しかし、買い直しにCD屋へ向かおうとする足取りは非常に重いワケで。
この特集をやり遂げる為だけに、というコトではないんでヤブサカでは
ないんですよ。でも。
あ、件のCDについて説明してなかった。
今年出た DJ Sneakのmix CDです。"Sessions"はUKのMinistry Of Soundが
出しているシリーズ物のmix CDで、このシリーズ、シカゴ・ハウサーだと
Derrick Carterが以前に起用されてます。ちなみに5月に出る最新作は
Josh Winkが手掛けるんだそうな。
とだけ先に書いて アレやコレやは買い直してから書きまーす。

そんなワケで DJ Sneak特集の再開の意思表示をした今回、P印良品(良盤)
として紹介するのは、

Cajmere & DJ Sneak"The Future Sound Of Chicago"(1995)

です。DJ Sneak特集 第4弾。
リリース元は、"Sessions"と同じくMinistry Of Sound。
第2弾ではエイベックスが何を血迷ったのかシカゴの「突然変異した」ハウスを
日本に紹介すべく独自企画盤として"The Mutant Sounds From Chicago"を
出したコトを書きましたが、同様のコトをUKではMinistry Of Soundがヤっていた、
と。こちらは、Cajual・Reliefの2つのレーベルからのセレクション。
mixは御大CajmereとDJ Sneakの2人が手掛けてます。
収録曲については、コチラの記事を参照頂ければ。1曲1曲に対しての
的確なコメントもあるので、是非ご覧下さい。んー 正直、
俺にはこの記事に敢えて付け加えて書くコトがございません。
や、省エネとかじゃなしにね。と、若干の心苦しさを
人様が書いた記事を以ってこのCDを紹介するコトに対して感じつつ、
今回は以上です。
だと、あまりにもあんまりなんで、個人的にツボったポイントを。
#9のDJ Boris"Apacalypse"の終盤、テンポが"French Kiss"の様に
落ちて行って、また戻って#10のDJ Sneak"Percolate This"に繋がってく
トコ。が、特にヤバいな、と。



【CD紹介#19】DJ Sneak特集3"House Of Om"

2006-04-02 11:12:06 | mix CD
前回の予告通り、今回は
DJ Sneak特集の第3弾として、

House Of Om(2005年)

について。
アメリカ西海岸のOM(オム)レコードからリリースのmix CDです。
レーベルの設立10周年を記念してHouse Of Omという、mix CDの
シリーズを立ち上げるにあたって 栄えある第1弾の選曲・mixを
任された、とのコトですが、そのコトによる変な気負いなどもなく、
ひたすらファンキーに突っ走る70分強。ジャケに描かれたジェット・
コースターに乗せられたが如く、彼の世界に引きずり込まれます。
その世界ってぇのが、享楽に満ちてて、やコレはヤバいわ、と。
ファンキー一辺倒なんですが、時にアシッディー、時にスウィンギン(!)、
とその中にも幅があって、なんか文句の付けようがない、そんな感じ。
ツボもツボ、ドツボです、コレ。

…褒め過ぎか 今回。






追記【CD紹介#18】DJ Sneak特集2"The Mutant Sounds..."

2006-04-01 02:54:39 | mix CD
DJ Sneak特集 第3弾
は、

House Of Om(2005年)

を予定してます。
が、前回 折角Relief Records絡みで記事を書いたので、
ついでに、というと失礼に当るな、ですがGreen Velvetを
紹介したいな、と。や、前回の記事を書くために
実家に置いてあるCDを引っ掻き回したらこの人のもアレやコレや
と出てきたんで。
では、まず彼or彼女(←性別は♂ですが、どうやらメンタルがね。
オカマちゃんらしいですわ)についてですが、彼こそがRelief Recordsの
主宰。お兄さん(お姐さん?)にあたるレーベルCajualも彼がヤってます。
そして、今も現役で活躍中(ex.昨年も"Walk In Love"というAlbumを
出してますし、来日してメタモに出演してますし、あと つい最近Madonnaの
"Confessions On A Dancefloor"からのシングル"Sorry"でリミキサーに
起用されてます)。

彼の曲の殆どは、インパクトのある「声」をフューチャーしてます。
例えば"The Mutant Sounds From..."は彼の"Preacherman "という曲で
始まりますが、この曲では、タイトル通り、牧師の説教をサンプリングして、
スッカスカな4つ打ちのリズムトラックに乗っけてます。デリック・メイが
この曲を来日時のDJで回したところ、レコ屋にあの曲は何だ?との
問い合わせが殺到した、という相当インパクトの強い曲です。
また、"Frash"や"Stalker"では自らの声で、「あいむ る~じ(んぐ)
まいまい~ん(ど) 」などと歌ってます。留守電ネタの"Answering Machine"
なんかもあったな。
今ではDJ SneakもPaul Johnsonも自分で歌ってますが、この路線のハシリは
間違いなく彼。

一先ず、彼の90年代の作品を集めた、

Nineties(1993 A.D. Through 1999 A.D.)(1999年)

というアルバムが出てるので、聴いてみて下さい。
ハマるか、拒絶反応を示すか、のドチラかですから。

それと、このアルバムには残念ながら収録されてませんが、
90年代~の彼の鳴らしてきた音の中で、最狂だと思うのが、
Clubheroesなる人(達?)の"Dum Dum"という曲のGreen Velvet
remix。Green Velvet中級者~は絶対に聴くべき。12分に及ぶ
大作で、賑やか~なリズムトラックの上をシンセの発信音が
乱れ飛び、後半にはソコに叫び声が入る、というブッ飛びな
逸品です。

【CD紹介#18】DJ Sneak特集2"The Mutant Sounds From..."

2006-03-23 02:26:56 | mix CD
DJ Sneak特集 第2弾。
今回は

"The Mutant Sounds From Chicago Relief Records"(1995年)

です。
前回紹介したので、もぅアーティストアルバムは弾切れなんで、
今回からはmix CDの紹介になります。

や、しかし こんなブツを日本独自企画盤として出す90年代半ばの
エイベックスは狂って(←ホメ言葉)たね。間違いなく。
テクノバブルの中で起きた珍事の最たるモノでしょう。

まぁ思い入れがある、つったら相当ある1枚なんで、
個人的な話をアレコレ書く気でいますが、その前にこのCDの概略を。
90年代半ば、シカゴハウス再興の最中に人気を博したレーベル、
Relief Recordsのレーベルコンピ。Relief Recordsについて
ですが、Cajualというレーベルのサブレーベルとしてスタートして、
その後 本家を凌ぐ人気をテクノのフィールドで獲得します。
特徴はなんと言っても その病んだ音。暗~く、ドロドロです。
や、でもハマるとクセになるという。
そんな病んだ音を当時中学生だった俺がこのCDを介してリアルタイムで
聴いたっていうのはある意味誇らしくもあり、恥ずかしくもあり、
な感じです。90年代に自分が聴いてきた音楽の変遷に、このCDに
詰め込まれていた音が与えた影響ってぇのは正直 デカいなぁ。
で、このCDでミックスを手がけているのが、DJ Sneak。
暇に飽かして 何度となく聴いたモンだから自分の中で耐性が
出来ている、というのもモチロンありますが、このテの単体で聴いても
味気ないモノから、Sneakが旨みを引き出して(多少)聴きやすいモノに
仕上げてます。チャンと展開もあるし、上手いな~と、今回 久々で
聴いて改めて感心しました。
今更 入門されてもアレですが、入門盤としては及第点をラクラク
超えてます。ので、何かの気の迷いを起こした時にでも聴いてみては。
10年以上前にリリースされたCDですが、何故か今日現在
amazonで取り扱ってたりします。

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