メタモに行っての感想やらは 明日以降、アレやコレや書いてく、ってコトで、今回は
今日で8月が終わりってんで気が早い感じでこの夏ヘヴィーローテだったCDについて。
DJ Patife"Na Estrada"(2006年)
拙ブログでは 話題に挙がるコトは殆どなかったですが、Drum'n'Bassはイケるクチだったりします。
俺。
まぁ 着かず離れずな感じというか、悪く言えば 煮え切らない感じのココ数年でしたが。
んなワケで疎くなってる内に ガンガンに盛り上がって来てたブラジルのDrum'n'Bassシーンを
DJ Markyとともに牽引してきたDJ Patifeの3枚目のAlbumにして、初のアーティスト
アルバム(前2作はDJ mix CD)"Na Estrada"をこの夏はヘビーローテで聴いてました。
いや、何つっても スティービー・ワンダーのカヴァー"Overjoyed"がホント イイ。堪らん。
と、この曲ばかりに意識が行きがちですが…粒揃いですよー。
"Overjoyed"をはじめ、Drum'n'Bassな曲は フィジカルにもメンタルにも訴える感じで、
また非Drum'n'Bassな曲もハイ・クオリティー。フロア直送なハードさがない分、親和度
高めで、Drum'n'Bass/非Drum'n'Bassの両者が収まってるワケで。一辺倒じゃなくて飽きない。
とか 珍しく結構ホメちゃいます。
このCD聴くと、間違いなくこぅ気持ちがグっとアガる。
おススメ。
ついでに もぅ1枚。…売り物じゃないんで 入手困難かも、ですが。
メタモでは DJ Patife & Cleveland Watkisの前にLUNAR STAGEに出演したDJ Akiによる mix CD、
GARCIA MARQUEZ gauche presents"Mimo mixed by DJ AKi"(2006年)
がスゴくイイ。ブラジルを訪れた際に得たインスピレーションを元にコンパイルした、とか聞くと、
聴いてて 彼の地ではこんな音が鳴ってんのかーと 思いを馳せてしまったり、も思わずしてしまいますよ。
GARCIA MARQUEZ gauche ってファッション・ブランドのノベルティーとして作られたワケですが、あんま
男のコには馴染みない感じのブランドなモンで、コレ 聴くの主に女のコじゃね?とか思うケド、全然
イケるでしょ?なんて。暑苦しさほぼゼロだし。
"Na Estrada"の次は、間違いなくコレがヘビーローテだな。まぁ "Overjoyed"のremixやら、やたらとDJ
Patifeの曲が入ってて あんま違うモノ聴いてる気はしませんが。
ちなみに、タイトルの"Mino"はポルトガル語で「優しく包容する」との意味だそうな。
今日で8月が終わりってんで気が早い感じでこの夏ヘヴィーローテだったCDについて。
DJ Patife"Na Estrada"(2006年)
拙ブログでは 話題に挙がるコトは殆どなかったですが、Drum'n'Bassはイケるクチだったりします。
俺。
まぁ 着かず離れずな感じというか、悪く言えば 煮え切らない感じのココ数年でしたが。
んなワケで疎くなってる内に ガンガンに盛り上がって来てたブラジルのDrum'n'Bassシーンを
DJ Markyとともに牽引してきたDJ Patifeの3枚目のAlbumにして、初のアーティスト
アルバム(前2作はDJ mix CD)"Na Estrada"をこの夏はヘビーローテで聴いてました。
いや、何つっても スティービー・ワンダーのカヴァー"Overjoyed"がホント イイ。堪らん。
と、この曲ばかりに意識が行きがちですが…粒揃いですよー。
"Overjoyed"をはじめ、Drum'n'Bassな曲は フィジカルにもメンタルにも訴える感じで、
また非Drum'n'Bassな曲もハイ・クオリティー。フロア直送なハードさがない分、親和度
高めで、Drum'n'Bass/非Drum'n'Bassの両者が収まってるワケで。一辺倒じゃなくて飽きない。
とか 珍しく結構ホメちゃいます。
このCD聴くと、間違いなくこぅ気持ちがグっとアガる。
おススメ。
ついでに もぅ1枚。…売り物じゃないんで 入手困難かも、ですが。
メタモでは DJ Patife & Cleveland Watkisの前にLUNAR STAGEに出演したDJ Akiによる mix CD、
GARCIA MARQUEZ gauche presents"Mimo mixed by DJ AKi"(2006年)
がスゴくイイ。ブラジルを訪れた際に得たインスピレーションを元にコンパイルした、とか聞くと、
聴いてて 彼の地ではこんな音が鳴ってんのかーと 思いを馳せてしまったり、も思わずしてしまいますよ。
GARCIA MARQUEZ gauche ってファッション・ブランドのノベルティーとして作られたワケですが、あんま
男のコには馴染みない感じのブランドなモンで、コレ 聴くの主に女のコじゃね?とか思うケド、全然
イケるでしょ?なんて。暑苦しさほぼゼロだし。
"Na Estrada"の次は、間違いなくコレがヘビーローテだな。まぁ "Overjoyed"のremixやら、やたらとDJ
Patifeの曲が入ってて あんま違うモノ聴いてる気はしませんが。
ちなみに、タイトルの"Mino"はポルトガル語で「優しく包容する」との意味だそうな。