先週末に Covid-19のワクチン接種を受けました。当地では 今月で一気に18歳以上の成人の接種が進み、
それに伴い 制限措置が緩和される見通しが立ってきました。過度に急いては良くないですが、ようやく
出口が見えてきた気がします。
さて、今回は 前回のBlackchild "Groove Dealer"と近しい感じ、な 生楽器のサンプルを取り入れた
テックハウスをご紹介。薄っすらテッキーなディープハウスの方がしっくり来るかもです。コッチは。
Arara "Patience Isnt Jazz"
英のリバプールのレーベル、Etoka Logueから2010年に配信オンリーで発売された作品。
Araraは、ギリシア出身のDJ・プロデューサーで、今作には 彼と同郷のFogの他、Muy Locoと
Keintonがリミックスで参加。カっチリした4つ打ちのボトムに生楽器のサンプルを組み合わせて、
展開の手数の多さで じんわり盛り上げて行くオリジナル、同路線のFogによるバージョン、
エレクトリック感を増したKeintonとどれもイイ出来ですが、ブレイクビーツを取り入れてより
ファンキーに仕上げたMuy Locoのが個人的にベスト(なので、記事に埋め込むのはコチラに
しました)。
それに伴い 制限措置が緩和される見通しが立ってきました。過度に急いては良くないですが、ようやく
出口が見えてきた気がします。
さて、今回は 前回のBlackchild "Groove Dealer"と近しい感じ、な 生楽器のサンプルを取り入れた
テックハウスをご紹介。薄っすらテッキーなディープハウスの方がしっくり来るかもです。コッチは。
Arara "Patience Isnt Jazz"
英のリバプールのレーベル、Etoka Logueから2010年に配信オンリーで発売された作品。
Araraは、ギリシア出身のDJ・プロデューサーで、今作には 彼と同郷のFogの他、Muy Locoと
Keintonがリミックスで参加。カっチリした4つ打ちのボトムに生楽器のサンプルを組み合わせて、
展開の手数の多さで じんわり盛り上げて行くオリジナル、同路線のFogによるバージョン、
エレクトリック感を増したKeintonとどれもイイ出来ですが、ブレイクビーツを取り入れてより
ファンキーに仕上げたMuy Locoのが個人的にベスト(なので、記事に埋め込むのはコチラに
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