今回 紹介するCDは、Theo ParrishのmixCD
"Extended Boundaries"(2004年)
です。
前回の記事で、先週のDJ Spinnaとの共演イベでTheoののDJingを長いコト聴けず残念、
と書きましたが、んなワケで、
その少しばかし 満たされない感じ(欲張りだなぁ)を埋めるべく最近また引っ張り出して聴いてます。
また、とか言いながら
実は以前借りてコピーしておくだけコピーしておいて、ロクすっぽ聴いてなかった1枚なんですが。
コレ、なんか ドコかのクラブで回したのを録ったんだろーな、って気がしてなりません。
調べきれてないんで断言出来ませんが、多分 そうでしょう。
冒頭が イキナリ繋ぎ目だってあたりとかもぅ。終わり方も唐突だし。
音について、ですが 投げやりっぽいvo.入りのニューウェーブ入った(?)曲やら、Acidなのやらも
入ってますが、黒~い んで且つキラキラとしたディスコティーックなのが基調になってて
自分としては最近 特に好きな感じの音になってます。
収録曲のリストもないんで、特に誰々の"何々"~誰々の"何々"へ続いていく感じが~とか
いつもの書き方が出来ず、いつも以上に その良さを全然伝えられねぇのが心苦しいな。
しかし。
途中のディレイで飛ばしたハンドクラップと子供声による歌が特徴的な曲の辺りが特に…と、
聴いて貰わないコトにはご理解いただけないコト書いちゃいます。でも 敢えて。
あ、終盤のDe la Soul"Stakes Is High"はDJ Spinnaがremixしてるんですね。
(追記)トラックリスト、Discogsに載ってました。
"Extended Boundaries"(2004年)
です。
前回の記事で、先週のDJ Spinnaとの共演イベでTheoののDJingを長いコト聴けず残念、
と書きましたが、んなワケで、
その少しばかし 満たされない感じ(欲張りだなぁ)を埋めるべく最近また引っ張り出して聴いてます。
また、とか言いながら
実は以前借りてコピーしておくだけコピーしておいて、ロクすっぽ聴いてなかった1枚なんですが。
コレ、なんか ドコかのクラブで回したのを録ったんだろーな、って気がしてなりません。
調べきれてないんで断言出来ませんが、多分 そうでしょう。
冒頭が イキナリ繋ぎ目だってあたりとかもぅ。終わり方も唐突だし。
音について、ですが 投げやりっぽいvo.入りのニューウェーブ入った(?)曲やら、Acidなのやらも
入ってますが、黒~い んで且つキラキラとしたディスコティーックなのが基調になってて
自分としては最近 特に好きな感じの音になってます。
収録曲のリストもないんで、特に誰々の"何々"~誰々の"何々"へ続いていく感じが~とか
いつもの書き方が出来ず、いつも以上に その良さを全然伝えられねぇのが心苦しいな。
しかし。
途中のディレイで飛ばしたハンドクラップと子供声による歌が特徴的な曲の辺りが特に…と、
聴いて貰わないコトにはご理解いただけないコト書いちゃいます。でも 敢えて。
あ、終盤のDe la Soul"Stakes Is High"はDJ Spinnaがremixしてるんですね。
(追記)トラックリスト、Discogsに載ってました。