先日、用事のついで、でThe famous OWL of Minervaという韓国料理のチェーン店に寄って
一推しのカムジャタンをテイクアウトしました。美味しかった です。
さて、今回は 私めが書いていたもう1つのブログ、P印100選で 以前に取り上げた
Jerome Robins"Groovejet (If This Ain't Love)"
に関連して その前日譚的な作品に行き当たったので ソチラのご紹介。
Lissat & Voltaxx vs Marc Fisher "Groovejet" (2013年)
独のプロデューサーチーム Milk & Sugarが主宰するレーベル、Milk & Sugar Recordingsから
配信オンリーでリリースされた本作は、当地のDJ・プロデューサーチーム Lissat & Voltaxxが
Marc Fisher(彼については殆ど情報が出て来ず、でした)と組んで作った Spillerの楽曲の
カバー作品。
原曲は 2000年に英のPositiva Recordsからリリースされてヒットした歌モノハウスで、
そちらに倣って Carol Williamsの"Love Is You"をネタ使いしたオリジナルと、3つのリミックスが
収録されています。
リミックスの内の1つは、Jerome Robins(ら)が手掛けていて、コレの5年後に自身でも カバー
するとか、どんだけ"Groovejet"好きなんだよ、ってなりました。どっちもイイ出来だけども。
そんなJerome Robinsと共作したコトのある(過去記事)、仏の2人組DJ・プロデューサーの
Hazzaroもリミックスを提供していて、コチラでは Modjo"Lady (Hear Me Tonight)"を
引用(※)して "Groovejet"に組み合わせるという、なんともズルいアプローチが採られてます。
こんなんされたら、コレを優勝させざるを得ない です。
※: "Lady"と同ネタのChic "Soup for One"をサンプリング、の方が正確かもです。
一推しのカムジャタンをテイクアウトしました。美味しかった です。
さて、今回は 私めが書いていたもう1つのブログ、P印100選で 以前に取り上げた
Jerome Robins"Groovejet (If This Ain't Love)"
に関連して その前日譚的な作品に行き当たったので ソチラのご紹介。
Lissat & Voltaxx vs Marc Fisher "Groovejet" (2013年)
独のプロデューサーチーム Milk & Sugarが主宰するレーベル、Milk & Sugar Recordingsから
配信オンリーでリリースされた本作は、当地のDJ・プロデューサーチーム Lissat & Voltaxxが
Marc Fisher(彼については殆ど情報が出て来ず、でした)と組んで作った Spillerの楽曲の
カバー作品。
原曲は 2000年に英のPositiva Recordsからリリースされてヒットした歌モノハウスで、
そちらに倣って Carol Williamsの"Love Is You"をネタ使いしたオリジナルと、3つのリミックスが
収録されています。
リミックスの内の1つは、Jerome Robins(ら)が手掛けていて、コレの5年後に自身でも カバー
するとか、どんだけ"Groovejet"好きなんだよ、ってなりました。どっちもイイ出来だけども。
そんなJerome Robinsと共作したコトのある(過去記事)、仏の2人組DJ・プロデューサーの
Hazzaroもリミックスを提供していて、コチラでは Modjo"Lady (Hear Me Tonight)"を
引用(※)して "Groovejet"に組み合わせるという、なんともズルいアプローチが採られてます。
こんなんされたら、コレを優勝させざるを得ない です。
※: "Lady"と同ネタのChic "Soup for One"をサンプリング、の方が正確かもです。