遂に 2009年も残すところ後数時間となりました。
ここ数年、カウントダウン イベントに欠かさず行ってるの
ですが、今年は この後Electronic Tribeへ行きます。
(特に)Daniel Wangが楽しみです。
さて、2009年最後の音盤紹介。
今回 は「今更 Warp20周年イヤー便乗」の第2弾として
V.A."Warp20(2565)"(2009年)
を取り上げます。
今年はWarpレコーズ20周年を記念してのリリースが相次ぎましたが、
その中から タワレコ限定で販売された 件のレーベルから出た12"
からのセレクションで編まれた企画盤を ご紹介。
コレが販路と枚数を限定しちゃったの勿体なくね?ってイイ内容
なんですよ。
昨年(もうじき 一昨年になりますが)ヒットした DJ Mujavaの
"Township Funk"に始まり、Clark(#2"See See")、Squarepusher(#3
"Venus No.17 Acid Mix"ら 顔役的なヒトの作品から、Aphex Twinの
変名Gak(#7"Gak 4")や、リリースを欠かさずチェックしてないと まず
知らないよね、なSote(#4"Electric Deaf")によるレア音源まで という
充実っぷり。
そして何より終盤(#9~)の ブリープハウス攻勢が 首から下へもガッツリ
作用する感じで 堪らんっす。
LFO(2人体制時代)の"Track 4"、Tricky Discoの"Tricky Disco"、
Sweet Exorcistの"Test Four"(ソニテク期に出た"Warp Classics"に
収録されてたのを聴いてたの以来久々で聴きましたが、やっぱりイイっす)、
Nightmares On Wax(2人体制時代)の"Dextrous"を並べるとか 冴えてる
というより どうかしてる。何故 今!?ですが 最高っす!!
どうやら本日現在まだ在庫あるっぽいので、コレは是非是非聴いてみて
欲しい一枚です。
ちなみに、2595とは 12"に使われている(紫)色のパントーンNo.
なんだそうな。
ではでは 皆様、良いお年を。
ここ数年、カウントダウン イベントに欠かさず行ってるの
ですが、今年は この後Electronic Tribeへ行きます。
(特に)Daniel Wangが楽しみです。
さて、2009年最後の音盤紹介。
今回 は「今更 Warp20周年イヤー便乗」の第2弾として
V.A."Warp20(2565)"(2009年)
を取り上げます。
今年はWarpレコーズ20周年を記念してのリリースが相次ぎましたが、
その中から タワレコ限定で販売された 件のレーベルから出た12"
からのセレクションで編まれた企画盤を ご紹介。
コレが販路と枚数を限定しちゃったの勿体なくね?ってイイ内容
なんですよ。
昨年(もうじき 一昨年になりますが)ヒットした DJ Mujavaの
"Township Funk"に始まり、Clark(#2"See See")、Squarepusher(#3
"Venus No.17 Acid Mix"ら 顔役的なヒトの作品から、Aphex Twinの
変名Gak(#7"Gak 4")や、リリースを欠かさずチェックしてないと まず
知らないよね、なSote(#4"Electric Deaf")によるレア音源まで という
充実っぷり。
そして何より終盤(#9~)の ブリープハウス攻勢が 首から下へもガッツリ
作用する感じで 堪らんっす。
LFO(2人体制時代)の"Track 4"、Tricky Discoの"Tricky Disco"、
Sweet Exorcistの"Test Four"(ソニテク期に出た"Warp Classics"に
収録されてたのを聴いてたの以来久々で聴きましたが、やっぱりイイっす)、
Nightmares On Wax(2人体制時代)の"Dextrous"を並べるとか 冴えてる
というより どうかしてる。何故 今!?ですが 最高っす!!
どうやら本日現在まだ在庫あるっぽいので、コレは是非是非聴いてみて
欲しい一枚です。
ちなみに、2595とは 12"に使われている(紫)色のパントーンNo.
なんだそうな。
ではでは 皆様、良いお年を。