こんばんは っす。些か ご無沙汰しております…。書きたいコトは色々あるも、なんだか腰が重く、
そうこうしてる間に 1ヶ月近く経ってしまってました。
そんな久々の更新となる今回は、書く機会を逸していたレコード紹介記事を書くコトにしました
(更新滞ってる時期で 書こうとして筆が進まなかったのは引き続きそのままにして まずは書き易いの
から…) 。今回のも8月に 立川へ寄った際に 珍屋買ったレコードです(一緒に買ったのについて は
コチラ)。
Raze"Break 4 Love"(1988年)
80年代後半のハウスクラシックを中心に編まれたコンピ盤、"Classic House: Definitive House
Mastercuts, Vol. 1"に収録されているのを聴いて 気に入っていたのの12"が棚にあったので、
手に取って詳しく見てみると 気になるヴァージョンが収録されていたので試聴し、持っておきたい
な、と購入した一枚。
NYで活動していたプロデューサー(後にワシントンに移りました)、Vaughan Masonのプロジェクト、
Razeによる 録音当時25才の 新進シンガー、Keith Thompsonが渋い声での歌唱を聴かせる♂声歌モノ
ハウス"Break 4 Love"。
今回購入したのは キック、ハット、特徴的な音色のスネア、タムから成るビートに ベース、鍵盤、
シンセのフレーズと vo.のブレス(呼吸音)のサンプリングが載ったトラックはそのままに、この曲の
キモとなっている歌を 異なる言語(originalは英語詞)で歌い直したモノに差し替えたヴァージョンを
収録した盤です。こーいう微妙に微妙な企画盤(的なの)、気になって手を出してしまうんですよねー
自分。
Side-Aには ともに♀vo.でそれぞれフランス語、イタリア語で歌われたモノが、Side-Bには 男性の
スポークンワーズを載せた Drop The Pantiesなるヴァージョンと、スペイン語版が収められています。
Keith Thompsonのoriginalに比べると 見劣りする感は否めないですが…それでもどれも及第点、な
仕上りかと思うので スペイン語版(Spanish Fly)を埋め込んでおきます。是非一度聴いてみて下さい。
ではでは…!!
そうこうしてる間に 1ヶ月近く経ってしまってました。
そんな久々の更新となる今回は、書く機会を逸していたレコード紹介記事を書くコトにしました
(更新滞ってる時期で 書こうとして筆が進まなかったのは引き続きそのままにして まずは書き易いの
から…) 。今回のも8月に 立川へ寄った際に 珍屋買ったレコードです(一緒に買ったのについて は
コチラ)。
Raze"Break 4 Love"(1988年)
80年代後半のハウスクラシックを中心に編まれたコンピ盤、"Classic House: Definitive House
Mastercuts, Vol. 1"に収録されているのを聴いて 気に入っていたのの12"が棚にあったので、
手に取って詳しく見てみると 気になるヴァージョンが収録されていたので試聴し、持っておきたい
な、と購入した一枚。
NYで活動していたプロデューサー(後にワシントンに移りました)、Vaughan Masonのプロジェクト、
Razeによる 録音当時25才の 新進シンガー、Keith Thompsonが渋い声での歌唱を聴かせる♂声歌モノ
ハウス"Break 4 Love"。
今回購入したのは キック、ハット、特徴的な音色のスネア、タムから成るビートに ベース、鍵盤、
シンセのフレーズと vo.のブレス(呼吸音)のサンプリングが載ったトラックはそのままに、この曲の
キモとなっている歌を 異なる言語(originalは英語詞)で歌い直したモノに差し替えたヴァージョンを
収録した盤です。こーいう微妙に微妙な企画盤(的なの)、気になって手を出してしまうんですよねー
自分。
Side-Aには ともに♀vo.でそれぞれフランス語、イタリア語で歌われたモノが、Side-Bには 男性の
スポークンワーズを載せた Drop The Pantiesなるヴァージョンと、スペイン語版が収められています。
Keith Thompsonのoriginalに比べると 見劣りする感は否めないですが…それでもどれも及第点、な
仕上りかと思うので スペイン語版(Spanish Fly)を埋め込んでおきます。是非一度聴いてみて下さい。
ではでは…!!