さてさて、イギリスへの思いが高まったのと、娘のリクエストもあって、“アップル・パイ”です。
そう、元旦に“アップル・パイ”を焼いたのですが、実家にもって行ってしまったので娘は食べられなかったんです。
子ども達は家で留守番をして、勉強していた(はず)なので。
“アップル・パイ”は娘の好物。残念がってました。
なので、再び。
前は「ラムレーズン」は入れてませんでしたが、子ども達も大丈夫になってきたので、香り付けに「ラムレーズン」をたっぷりと。
ちょっと生地が少な目で心配だったけど、なんとか網目模様に。
で、実は前回焼き方が足りなかったので、今回は思い切って最後まで“強火”で焼いてみました。
パイは、難しいですね。
いえ、お菓子はみんな、難しい・・・。
でもね、焼き上がる頃にキッチンいっぱいに広がる、香ばしい香り!
これが嬉しくて、焼くんですよね。
家族も、喜んでくれるし。
ちょっと焦がしてしまいましたけど、許してね!