もし主人がブログを書いていたら・・
昨日は信号で止まったとき、用事を済ませようと携帯を握り、
信号変わって、左折したところで御用となりました。
罰金6000円。 壬生娘よ、立て替えている分のお金はやく頂戴ね。
(なにかと物入りの時期に娘のにせっつくのもなにかと思って
言ってないのだけどね)
今朝、湯たんぽの中身をこぼしてしまって
布団を干した。幸い天気いいから良かったのだけど、
布団を干した後にかあさんが来て、「そこをどけてくれる
その竿、先日折れてゆうさくくんに治してもらったのよ
たわんでるでしょ。だから軽いもの専用なの」といわれても僕にはわからないよ。
でも今から洗濯物を干すみたいだから他の竿にかけかえました。
主人目線で書こうかと考えましたが
ちょっと無理なのでやめます。
だって家のことをそれほど考えずに生きているように思えるのだもの。
そのボケぶりには怒る気にもなれませんでした。
さて布団を干し変えた後、
どういうわけか、こんな古いものがあるんだよ。
捨ててもいいかな。
私に聞いてくる。
何?
それは私の部屋にあったゼンリンの住宅地図。
パパ、どういうわけかじゃなくて
それ先日いるから私に貸してほしいと取りに来て、
なんか営業のルートを模索してたんでしょ。
だったら捨てるのじゃなくて、私に返してよ。
古くてもたまにですが重宝しているし、私は地図を見るのが好きなんです。
よく話を聞けば会社の誰かが新しいのを買って
会社の車に積んであるらしい(会社は買ってくれないとか・・)
自分が新しいのを見られるからって
私から借りた事実を忘れられるなんて、
それはもう特技の域に達しているのではないでしょうか。