昨日は主人が休み。
新鮮な前採れの牡蠣をたくさんいただいた。
牡蠣鍋を主人と一緒につついた。おいしいね。たくさん食べてね。
1人10個以上は食べられるからね。
お出汁をとって味噌仕立てにしてそのままでおいしいはずなのに、
その上にミツカン味ポンをかける。
うっそ~ まだそんなのかけるの?
牡蠣のおいしさ台無しじゃん。(そんなのだから 高血圧なのよ まあいいけどさ)
おいしかったのか、
「また、そうだな正月の4日くらいにゆうさく君のご両親とも一緒にたべよか?」
(親戚づきあいを考えてくれてるのはうれしいが)
「あのね 3日が予定日なのよ。 それなのに今から鍋の予定なの?」
「... そうなんか」 (そうなんかはないだろ?)
急に話題をかえて
「だったら壬生娘はワクワクしているだろうな?」(とてものーてんきに言う)
えっ? ワクワクなんて周りのものがするのであって
本人は初めての出産にワクワクよりドキドキと不安の方が勝るだろうに。
(そういや 壬生娘が生まれるときは休みは取ったものの
農繁期でせっかく休んだからと 稲刈りにいっちゃったね。
初めて顔を見てくれたのは親戚のおばちゃんだったわ 今になってはそれでよかったと
思ってるけれど)
レッスンの合間のあわただしい食事だったのでそれ以上ツッコミはしなかったけれど。
まあ おじいちゃんになる人はこんなもんでいいわ。
それより 話題また変わるけれど
主人は水虫持ち。 いまさら別にいいけれど。
水虫は専門医へ なんてパンフをもって
「水虫って治るんだよね」
あたりまえでしょ? 治療したらなおるわよ。
「隣りだったら ダメかな?」
(隣りの先生は 内科。 徒歩圏内に皮膚科があるのに)
「水虫はやはり皮膚科でしょ」
主人の言ってること 冗談に取れるような話方なら笑って済ませるけれど
ほんとにどこへ行ったらいいのかわかんないような、冗談にとれなくもない
中途半端な話し方なんですよ。
それ以上 会話は続きません。
では では いつの日か皮膚科に行くことを期待せずに待ってます。