播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

もちつきでした

2010年12月30日 | 餅つきの様子

 

年末の恒例 餅つき。

娘夫婦と 姉宅家族と。

総勢13名の賑やかな餅つきでした。

今年は1臼追加して6臼。12升分です。

妊婦娘はゆうさくさんと昨夜から泊まり

姉宅は 孫3人を連れて早朝からあつまりました。

 

 おくどさんを組み立ててるのはじいさん。

来年は機械でなく臼と杵でつこうかと、ゆうさくさんが計画しています。

臼も杵もあるのですが 餅をつく男手がいるにはいたけれど

それほどまで熱心でなかった主人でした。

昔はじいさんが杵でついて、そばでばあさんがこねて取っている

とても絶妙な呼吸あわせがあったのですが、

私はそのリズム感がないというか、(下手したら手の怪我でしたから)

私も機械を導入してから杵と臼は物置の奥にあるのはしりつつ

封印していました。

 あらためて 写真に撮ると昭和の風情がただよいます。

それもそのはず 築55年以上の母屋ですから。

 出来立てのお餅から湯気が。

 姉宅は孫3人。

 まんなかの りずちゃんを抱っこ。

 

下のせりちゃんをだっこ。 右となりは姉です。

昔からよく似ているといわれております。

コメント
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