播州、姫路の浜手育ち ♪日々の出来事をつぶやいています

まあブログですから、覚え書きみたいなもの

メアリーと日帰りバス旅行

2010年12月17日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

 丹後の夕日が浦温泉とカニづくしの旅でした。

 

 

 

 

 

 

 

お天気がよくてあたたかくて旅行日和でした。

日本海がざっぶ~ん。 風と波の音にしばし佇んで感動。

瀬戸内しか知らないもので・・。

サーフしている人がいましたよ。

 

実はですね、 ホームセンターアグロの懸賞で

伊勢参りの旅行が当たっていたのですよ。

それが希望日が満員でいけなくなりまして、

せっかく日程をあけていたので

17日で日帰りを検索して、カニになりました。

 

 

楽しいバス旅行だったのですが・・・

後ろの座席の3人組おばさんが ずっとしゃべっりぱなし。

ひとときも休む事がなかった、脅威のおしゃべり。

聞きたくもないのに聞こえてくる話。

私は心にバリアを張りたかったけれど修行がたりません。

 

どうやらご近所の仲良し組?おばさんらしい。

本来4人のはずが 今日は1人欠席。

その欠席の人のことが 延々話のねた。

いわゆる 欠席裁判みたいなものです。

最後部座席に陣取った3人のおばさんがの真ん中の人がリーダー格。

脇の二人は聞き役。

よくそんなに徹底して聞き役に回れるものだと感心したものの

その両脇の人ももし欠席していたら、ネタにされるのがわかるのだろう。

まんなかの人が、両脇に交代に同意を求めながら左右に首を振り、話すものだから

私の後ろでちょっとしたサラウンド効果。疲れました。

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臨月のドラマー

2010年12月16日 | 娘・嫁いだ娘が2人

 

ゆうさくさんのレッスンに付き添って、

何を思ったのか、私も叩きたいと。

叩くと産まれるかな~と叩いてみた妊婦娘。

 

 

 

 

曲は「僕も生まれるはず」

 

 

 

究極の胎教。 おとんもおかんもドラムをします。

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さて ばあさんの近況

2010年12月15日 | 親・母(2014.12.23.84歳)父(2020.1.5.92歳))逝去

 

ばあさんは、いつも私に相談してます

あそこ行こうかなって すぐ近所のビルの1階でやっているのです。

あそこって 短期間で お年寄りを大勢集めて講習をし

日用食品を安くで商品を売って寄せておいて 高いサプリを売る商法。

 

行ってきたらいいやん。

ばあさんは衝動買いする人やないし

最近は何でも買うときは私にしつこいくらい相談するようになったから。

 

「あんなところに 行く人は暇なひとばかりや・・」と

昔は小ばかにしたような言い方をしておりましたが

 

最近は

「あんなところに行く人は暇な人ばかりや・・  まあ、うちも暇やけどな・・・」と

小声でおまけコメントが聞けるようになりました。 自覚できてるんだ~

騙されない限り どこでも行って来てくださいな。

 

あっ!帰ってきました。

ローヤルゼリーのドリンクを私も1本いただきました。

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あっという間に一日が

2010年12月14日 | よしなしごと・日々のつぶやき
年賀状かかなきゃ

優先順位を考えて行動しないと
片付かないなぁ

今日は事故の電話がなにかと多かったこと。
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なにがそんなに楽しいの?

2010年12月13日 | 夫・グチっているのが多いかな

 

カテゴリーはナンだっていいのだけれど 一応主人のこと。

主人のことなら 一体今日はどんな事件があったのか?

うきうきする「播州姫路」読者も多いのでは?(笑)

 

しかしこれを更新するまえに 花子さんのブログを訪問すると最後に、

ご主人にありがとうと、感謝の言葉が添えられてあったので、

私も見習って 主人に「ありがとう」と言っておこう。

 

さて今日は雨。 今日が3週間前でもういつでも出てきていいよと言われている妊婦娘。

検診に車がないしあってももうしんどくて、そろそろハリがきつくなっている様子。

私が迎えにいって、連れて行って 

産婦人科はよく混んでいて遅めのランチのあと

妊婦娘の家まで送り届けようとして大津イオンのある通り、

私は西向きで普通に直進していたところに

反対車線は渋滞で、それらの車の間から、マックスバリューから出てきて

右折しよう(私の走っている斜線に入ろうとして)として ひょこっと飛び出した

自動車の頭。

危ない!と妊婦娘が叫んで私が回避しようとブレーキを踏みながら

わずかに左にハンドルを切ったけれど片道一車線で一瞬迷う。

相手の左前部と私の右ドア二枚が接触。

 

怪我もないし、お互い免許を確認して話し合いで解決しようかと思ったけれど

その車の間から右折しようとした車さんは わたしと接触したあと強引に

右折したらしく、渋滞で止まっていた後部の車に今度は右前方をぶつけたらしい。

その止まっていたのにぶつけられた人が、保険で修理してほしいからと(当然ですが)

すぐに警察を呼んでくれました。

 

警察が来るまでの間に、なにかとあとあと時間がかかるだろうから、

今日は休みの主人に、妊婦娘を迎えに来てほしいと概要を話してきてもらった。

怪我もないし明らかに過失割合大きいのは相手。

主人もすぐ状況を把握してくれて もう一台の我が家の愛車、

オンボロワゴンRで現場に向かってくれました。

 

10分ほどしたら、警官というよりおまわりさんと言ったほうが似合ってる

年配のおまわりさんが来て、軽四パトカーの中で、

穏やかに事情徴収。 助手席には止まっていたのにぶつけられた男性。

後部座席に、私と相手の女性。

相手の女性はすぐに自分の保険屋さんに連絡していたらしく

指示をあおいでいた。 名刺をそれぞれ交換し

車の破損状況を確認し、全員怪我がないので後は保険屋さんを通じて話し合ってくださいと

1時間ですみました。

その間に主人が来てくれていたのですが、

さて おまわりさんと破損状況を確認しようとしたところに

主人が乗ってきたオンボロワゴンRがあったものですから

「これですか この傷なんですね」なんておまわりさんが我が家の愛車の古傷をさすものですから

思わず噴出してしまいそうに。 止まっていたのにぶつけられた男性も苦笑。

「ごめんなさい、それは違います ぶつかったのは路側帯にとめてる普通車」なんて

いいわけぽいことをいいながら、検証。

主人もはやく妊婦娘を連れ帰ってくれりゃいいものを

気になるのかずっととめていたのがお肉屋さんの前。

お肉屋さんから営業妨害といわれる、またそこで「ごめんなさい」

 

パトカーの後ろに乗ったの初体験。

そうだ 名刺をとってこようとか・・車に戻ろうとしたら

おまわりさんが、そこは中から開かないからねと 外から開けてくれた。

親切なおまわりさんと思いつつ、なんて中からドアが開かないボロパトカーと

おもっていたけれど、終わる頃に気がつきました。

「これって 逃げないように開かないのですねぇ」とおまわりさんに聞くと

「そうなんですよぉ」とこれまた穏やかに教えてくれる。

いい人ばかりが乗るのじゃないからねパトカーは。

 

妊婦娘は大したショックはないみたいだけれど

こんなんで産まれてもいやだから、自宅に帰らず

主人と実家に戻ってきました。

 

私はすぐレッスンに入ったので、うちの保険屋さんへの連絡は主人にまかせて・・

その保険屋さんとは損保に勤める主人の兄さん。

な~んか 頼られるとうれしくなるタイプの主人。

な~んか とってもうれしそうに保険の話を進めている。

な~んか 久しぶりの兄弟の会話でうれしいのか?

たぶん どこか他に直したいところがあるみたいで ついでになんて思っているみたい。

よからぬ事をかんがえるんじゃないよ。

私や妊婦娘がどうもなくて、車の傷も我が家の創痍のワゴンRに比べりゃ我慢できる。

安心してうれしいみたいだが どうも主人は変。なんかはしゃいでいる。

長い付き合いの主人だが その心境はよくわからん。

「かあさんの 旦那や 私は知らんよ」と妊婦娘に毎度の事ながら言い放たれ、

「あんたの 父さんや」と私が応酬する いつものパターン。

 

さてショックなのはゆうさくさん。

忘年会をキャンセルして(月曜に忘年会があるのね)

うちまで妊婦娘を迎えにきて、 妊婦娘が作ってくれた夕食を

主人と一緒に食べながら、私もレッスンの合間にちょっと様子伺いしたのですが

主人がゆうさくさんに「忘年会キャンセルしなくても行ったらよかったのに」と言ったそうで。

その現場にはいなかったのですが

嬉しそうに車の事や事故の状況、おまけに多分、私の運転が荒っぽいなんてこと

取りとめのない会話をしているようす。

あまりにもなんだから「ちょっと 話を控えたら? ゆうさくさんはショックを受けているはずよ」

口ぞえしたけれど、何の返事もない。

私の忠告は無視されていた。ゆうさくさんも主人の言動をスルーしていたみたい。

もしも大きな事故だったら・・なんて思いがゆうさくさんをかすめているはずなのにね。

 

「パパはよくわからん人種だって、ゆうさくさんはもうわかっているはず。

 それにお母さんの運転が荒っぽいなんて(ちょっと強引なところはありますが)

 どの口で言うんだろうね パパなんてボケボケ運転なのに。」 

 

 ということで皆様、なにかと気ぜわしい年末、気をつけて下さいね。

 

 さいごに 空気を読む気が全くない主人に

 「あかるくしてくれて ありがとう」

 

 

 

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家業手伝い

2010年12月12日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

今日は教室のクリスマスおさらい会。

おかげさまでここ5年で生徒さんの数が

それまでは大人の方の割合が多かったのが

子どもさんの割合が増え、

小学生以下の行事とはいえ、ちょっとした発表会と同じになってきました。

気苦労は発表会と比べればほんのわずかなんですが、

体力は同様にいりますので、

妊婦娘夫婦が前夜から泊り込みできてくれて

朝から手伝ってくれますた。

妊婦娘に重いものを持たせると はやく生まれちゃいますので

ゆうさくさんがよく動いてくれて助かりました。

 

今日のことは今日に済ませないと

明日は明日でいそがしいので

教室ブログを更新しておりました。

 

ごくろうさん会で妊婦娘夫婦と食事に出かけ

帰ってからそれから帰ってくる主人のご飯の支度の

いっちゃぁなんですが しんどいこと。

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11日土曜日

2010年12月11日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

スケージュールぎっちりの土曜がすんで

明日日曜は Sホールでのクリスマスおさらい会、気が抜けません。

レッスンについてきてくださるお母様がたにお手伝いをお願いして

明日はコンサートと親睦会をかねたビンゴゲーム。

 

妊婦娘にアンサンブルを弾いてもらうのと

朝から楽器運び等でゆうさくさんにも手伝ってもらうので

今夜から泊りがけで来てもらっています。

 

この更新がすんだら

お風呂に入って寝ます。

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マル秘画像公開!??

2010年12月10日 | 娘・嫁いだ娘が2人

なんの画像と思った??

 

臨月にはいりました。

来月3日予定ですが

もうそろそろ いつ生まれてももよい状態です。

昨夜、お腹にひっつけて ほら貝を吹いたら怒られました。

胎教にいいと思ったんだけどな~。ほら貝なんて滅多に聞けないよ。

 

怒られたもんだから筒をお腹にあてて孫の予定名を叫んだら

ゆうさくさんは苦笑い。 仕方ないばあさんになってやろう。

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快晴の10日

2010年12月10日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

今日はじいさんの83歳の誕生日。

お昼は 今日はじいさんと二人だけなので

材料にこだわったお好み焼きを作った。

「いい味がした」と食べ終わって一言。

夜はお寿司ね(買ってきたのだけど)

 

昼間、やけに空がうるさい。

ジグザクに飛んでホバーリングを頻繁に。ヘリって後ろや横にも飛べるのね。

どうも写真を撮っているみたいだけど。

かなり長時間の飛行でした。

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9日

2010年12月09日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

なにかと忙しくして うっかり忘れるところでした。

12日のクリスマスおさらい会の準備でなにかとあれこれです。

あすはじいさんの誕生日。

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宇宙戦艦ヤマトを見に行きました

2010年12月08日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

昨日、女性dayをねらって朝一番に行ってきました。

高校時代にTVアニメで放映されて以来、映画も全部見てきたはず。

実写版はどんなもんかと怖いもの見たさでした。

2199年の設定にしてはいやに古臭い感じもいなめないが

原作が昭和の半ばだし、土台が戦艦大和のイメージなのだからこれもよし。

昔の作品をしらない人には違和感ありありだと思う。

 

古代君は古代君でなくて あくまでキムタク。

森雪は勢いよく暴力的。

島君や真田さんはピッタリキャストかな思ったりして、

イスカンダルがそういう設定なのか。意識の集合体で実態はないのかなどと

最後が今風で、 場面もスターウォーズやエイリアンを彷彿とさせるところも。

 

アニメの名台詞もきっちり押さえてあって

忘れていたものを思い出したような映画でした。

 

お母さんが高校のときのTV放映は白黒かと思った・・・と壬生娘。

 ちゃうわよ 小学校ですでに 総天然色だったわよ。

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牡蠣鍋を囲んだけれど

2010年12月07日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

昨日は主人が休み。

新鮮な前採れの牡蠣をたくさんいただいた。

牡蠣鍋を主人と一緒につついた。おいしいね。たくさん食べてね。

1人10個以上は食べられるからね。

 

お出汁をとって味噌仕立てにしてそのままでおいしいはずなのに、

その上にミツカン味ポンをかける。

うっそ~ まだそんなのかけるの?

牡蠣のおいしさ台無しじゃん。(そんなのだから 高血圧なのよ まあいいけどさ)

 

おいしかったのか、

「また、そうだな正月の4日くらいにゆうさく君のご両親とも一緒にたべよか?」

 (親戚づきあいを考えてくれてるのはうれしいが)

「あのね 3日が予定日なのよ。 それなのに今から鍋の予定なの?」

「... そうなんか」 (そうなんかはないだろ?)

 

 

急に話題をかえて

「だったら壬生娘はワクワクしているだろうな?」(とてものーてんきに言う)

 えっ? ワクワクなんて周りのものがするのであって

 本人は初めての出産にワクワクよりドキドキと不安の方が勝るだろうに。

 (そういや 壬生娘が生まれるときは休みは取ったものの

  農繁期でせっかく休んだからと 稲刈りにいっちゃったね。

  初めて顔を見てくれたのは親戚のおばちゃんだったわ 今になってはそれでよかったと

  思ってるけれど)

 

 レッスンの合間のあわただしい食事だったのでそれ以上ツッコミはしなかったけれど。

 

 まあ おじいちゃんになる人はこんなもんでいいわ。

 

 

 それより 話題また変わるけれど

 主人は水虫持ち。 いまさら別にいいけれど。

 水虫は専門医へ なんてパンフをもって

 「水虫って治るんだよね」

   あたりまえでしょ? 治療したらなおるわよ。

 「隣りだったら ダメかな?」

   (隣りの先生は 内科。 徒歩圏内に皮膚科があるのに)

 「水虫はやはり皮膚科でしょ」

  主人の言ってること 冗談に取れるような話方なら笑って済ませるけれど

  ほんとにどこへ行ったらいいのかわかんないような、冗談にとれなくもない

  中途半端な話し方なんですよ。

  それ以上 会話は続きません。

  では では いつの日か皮膚科に行くことを期待せずに待ってます。

 

 

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メアリーの部屋掃除

2010年12月06日 | 娘・嫁いだ娘が2人

 

 

忙しくて休みがなくて9連勤なんていってた

たまの休み、掃除する気力も起きないらしい

 

窓拭きをしようかとおもったら

気になるところがたくさん

しかし 娘の部屋の生態系を変えてはいけない

紙やメモやファイルは中身を見ずに箱にとりあえず入れた

 

明らかにゴミは捨てたよ

賞味期限切のコンタクト用品ね  あなたとっくにレーシックしてるんだから

 

それと コスメやアパレルのペーハーバッグ、いるもの20枚くらいに厳選してくださいね

 

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ひいばあば 語る。

2010年12月05日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

妊婦娘によると うちのばあさんはひ孫に男の子が生まれるのが嬉しくて

最近、こころなしか元気そうに見えるそうである。

 

そういわれたらソウカモ。

ばあさんは娘を二人産みました。

長女も娘が二人。

次女(私)も娘が二人。

つまり女ばかり。

妊婦娘が生まれたとき、訳あって 男の子じゃなかったことがショックで

数日寝込んだばあさんである。

別に母屋スジでなく新宅スジなのに、別に跡取りなんてどうでもいいやん。

最近男の子がいたってそんなこと期待するほうが古いよと思うのですが

男の子のひ孫がうれしくて仕方がないようす。

 

どうする?婦人科の先生の見間違いだったら。

 

そのばあさん、嬉しさから 妊婦娘に子育てのことを語ったそう。

それは私の子どもの頃のこと。

 心臓が悪くて、大きくなるまで生きられないと言われたこと。

  (健康が一番といいたかったのだろう。私自身そう望んで生まれたわけではないけれど

   随分心配をかけさせたのだと思う)

  今では心臓に毛が生えていると付け加えたそうだが。

 体が弱いから、勉強しなくてもいいといっても勉強してたこと。

  (えっ? 私のことほめてるの?  外で遊べなかったからね)

 高学年になって お大師様への祈りが通じたのか元気になったこと。

 だから弘法大師の掛け軸は今は古びているけれど大事に床の間にかけてあること。

 そして勉強があるからと(小さい頃は しなくてよいと言ったのに 元気になると

 これだもんね)ピアノをやめさせて、そのうちピアノのことを忘れるだろうと

 思ったら、ピアノをどうして習わせてくれないのかと私が言ったこと。

 

  封印されていた(これは大げさか・・・)昔話を

  機嫌よくばあさんは しかし 時折目じりに涙をうかべながら

  妊婦娘夫婦に語っていたそう。

 

  そうやって家って続いていくのね。

  年始予定ですが 年末でもいいからね。 はやく出ておいで。

 ひいばあばが待ってるよ。

 

  

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4:1

2010年12月04日 | よしなしごと・日々のつぶやき

 

昨夜はメアリーと主人と私、

仕事を終えた時間が一緒くらいで

10時過ぎから夕食。

 

豚汁をつくっていましたが、

主人はそれに箸もつけずかわりに塩昆布や佃煮でご飯を食べている。

 

豚汁たべてね?

うん食べるよ。

 

いつも繰り返されていること。

そういいながら絶対食べない。

 

 

いらないならはっきり、いならいと言って!

しばらく おいて じゃあ いらない。

 

体があたたまるからとお母さんが作ってくれてるのに・・

それにこれおいしいし・・・ メアリーは思ってくれている。

 

ほんとじいさんもばあさんも食べているのに

主人だけ私の作ったものを食べないというより無視してるわ。

 

(主人の好きなものばかり作ると偏るから それに主人以外はみんな

食べてくれるのだから)

 

「どうせ 食べなくてもまた作ることになるけどね・・」と

大きな声でつぶやいた私。 (つぶやきとは小さな声なのですが)

 

 

食事のあとメアリーが

メ「お母さんがそれを言っちゃダメよ。」

メ「おかあさん それでもまた作ってね」と言おうと思ったのに。

私「だったら早くそれを言ってよ。」

メ「言おうと思う前におかあさんが言ったんじゃない」

 

まあ 別にもういいんだけどね。

これ嫌いだから 他のを作り直せなんて言わないのだから

別に欲しくなかったら食べなくていいよ。

 

好きな具だけでも探してたべないのかねぇ。

こんなんずっとされていたら 作る気失せそうだけど、

いまんとこ5人家族で

食べる人4:食べない人1だからいいか。

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