牢獄からの脱出を!・・と 韓国映画を観るといつもそう思う。
「朱蒙」は素晴らしい映画だ。
無料テレビギャオはーhttp://www.gyao.jp/asia/jumong/
地球の上で、日本人だけが・・どうしていつまでもアメリカの属国、あらゆる国や民族からみさげらてる奴隷みたいな境遇のままなのかと思う。
◆2009年 3月 24日配信の国際評論家小野寺光一の記事をアップすることに。
『平成の桜田門外の変と第三惑星の悪夢<国策殺人』
情勢から考えると、おそらく小沢一郎氏が突然、「国策捜査」の対象となったのは、「郵貯・簡保350兆円を国際金融資本が収奪したい」とする意思に反すると思われたからではないか?
よく考えてみれば、「第七艦隊だけで十分だ」という発言に対して危機感を抱くようなことは、米国はないだろう。
情勢としては、明日、小沢一郎氏の秘書が起訴される。完全黙秘を貫いていたが国策捜査なので関係なく、起訴されて有罪になってしまうだろう。
そして大部分の日本人は別に自分でものを考えているわけではないので
「きちんとした証拠があったから」「起訴になったんだろう」と思ってまったく疑問に思わないだろう。
そこにエアポケットが生じる。つまり「起訴」されたということは
一般大衆の中で「小沢事務所側は有罪」という心証が形成されるからである。
一般大衆は、自分の頭でものを考えるのではなく、新聞紙や裁判所や
検察や警察やテレビ局が、代わりにものを考えてくれるものだと
思っている。
だから、「ああ小沢側の事務所の人は悪いことしてたんだわ」と
思ってしまう。
そのため、ここからブラックプロパガンダが勢いをもちはじめるのである。
結局、国策捜査によって「罪」をでっちあげているわけだが
「でっちあげている」ことを知る国民は非常に少ない。
全人口の1%もいないだろう。
大多数の国民は各家庭にある、「絵の動く箱」(テレビ)から
中の人(ニュースキャスター)が言う意見に左右されるのである。
だから民主党は検事総長を参考人として呼ぶべきなのだ。
思うに、検事総長を参考人として呼べないのは、
かえって検事があら捜しをしてくるのではないかという懸念からなのかも
しれないが、逆に言えばこういう国家公務員の人たちは
「公」に徹することで、大きな権限をになっている。
しかし、それに「私」が入り込んでは、その職務を失ってしまうのである。
明らかに、国策捜査の今は「私」が「公」に入り込んでいるのである。
桜田門外の変は
http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%8824%E6%97%A5
3月24日(1860年(安政7年旧暦3月3日) )桜田門外の変が起こる。
つまり今日に起こっている。
江戸城桜田門外(東京都千代田区)にて水戸藩の浪士らが
安政の大獄で反対勢力を弾圧していた大老井伊直弼に対し
襲撃して暗殺した事件である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%94%BF%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%8D%84
ウルマ氏はすぐに国会に呼んで話を聞いたから
公に私が入り込んでいるのが
ばれてまともになった。
かんぽの宿もそうである。
暴露することで公に私が入りこんでいることが
ばれてまともになるのだ。
検察もそうである。
民主党は、おそらく幹部のだれかが検事総長の喚問に
反対していただろうがそれはその幹部がおそらく自民党と
通じているのだ。
自公が、「なんてことだ。民主党の検事総長の参考人招致は
捜査に影響を与えようとするものだ」
はこういう意味である。「なんてことだ。(国策)捜査に影響を与えようと
するものだ」
同様に、
捜査に影響を与えるものは必要ない
→国策捜査に影響を与えるものは必要ない
という意味だ
民主党は、国民の誰も、この検事総長の参考人招致が
「民主党がおかしい」とは思わないことを知るべきだ。
逆に、呼んでみると、実はものすごく根拠が
あやふやであることが明らかになる。
とにかく、民主党が流れを変えるには今日、検事総長を
最後の最後で呼ぶしかない。
これをやらないから民主党は覚悟の足りない
だめ政党であるというのだ
小沢一郎の
国策捜査であることを知らしめるためには
呼ぶのが一番いい、
ウルマ氏のときやかんぽのときは国会で本人を
呼ぶことでうまく暴露された。
ウルマも検事総長も同じである。
国家公務員は、ポストで仕事をしているので
こうやって暴露するとわれにかえってまともになるのだ。
民主党は、こ検事総長を参考人として国会に召喚しなければ
滅亡である。
政権交代が小沢以外で起こるほど日本は甘くない。
多分、今思い切って検事総長を参考人招致することのほうが
はるかに傷が少なくてすむ
これからではどんどんでっち上げ捜査が小沢氏側にいくだろうから
とめられなくなってしまう。
この秘書の捜査と今日、桜田門外の変の日に検事総長を召喚することで
麻生の大獄を打破すべし。
これを思い切ってできないからやっぱりだめだと思われるんだ。
民主党はこんな簡単なこともできないんだったら政権など
握れるわけがない。
<第三惑星の悪夢 続続編><国策殺人>
小野寺光一
「以下は完全なフィクションである。と断っておく。」
私は、宇宙から不時着した。ここは地球という太陽系の第三惑星である。日本という名前をもつ島国の国家に私は住むことにしたのである。
ひそかに、そっとメトロン星人とCIA、稲川会は、いざ政権が困り始めると政敵を、ひそかに殺していた。
私は、彼らが連携して鮮やかに政敵を殺していくのを見て驚いた。
なにしろ、この日本に住む、原住民であるニホンジンという動物は、誰も気づかないのである。ふと「国策殺人」という言葉が思い浮かんだ。
私はタイムマシンに乗って、りそな銀行の
破たん処理に反対していた平田会計士のマンションの前にいた。平田会計士は、マンションに戻ってきた。りそな銀行の破たん処理で紛糾していたが、りそな銀行の健全性を知っていた平田会計士は邪魔に思われていた。
そして1階でマンションの管理人に
挨拶をした後自分の部屋に戻るためにエレベーターに乗った。
9階である。
そしてマンションのカギがあかないことに気づき、ガチャガチャとやっていた。
私はタイムマシンにのって見ていた。
すると、驚いたことに、平田氏の家の中から、黒づくめの男が二人、突然出てきて平田氏のかかとを二人でつかんだかと思うとあっという間に平田氏は階下に落とされていったのだ。
この二人は外人でサングラスをかけていたようにタイムマシンからは見えた。
このニホンジンという動物は、センキョケンを与えられていた。
しかし、必ずセンキョケンを使う前になると、それまでろくに餌をあたえられていなかったのに、大量にエサをあたえられるのである。
餌は1万3千円分あった。ニホンジンという動物たちは「なんていい飼い主だろう」
とわんわん喜んでいた。
そしてセンキョケンで、ニホンジンという動物が、この飼い主を選んだあとは「さあ安心」とばかりに、この1万3千円のえさをとりかえすショウヒゼイに働かされるのである。
メトロン星人は恐ろしいことに、
あらゆる人々を監視しはじめていた。
以前メトロン星人は、首相官邸にいた。官邸にいたときに米国と共同であらゆる人々のメールを盗み読みできる機械「エシュロン」を使って、あらゆる政敵の電子メールを盗み読みしていた。
キーワードを入力しておけば、それについての情報をあらゆる人々の膨大な電子メールの中から検索できるのである。
そして政敵のあらゆる情報を集めていた。
ウエクサという日本を代表する経済学者がいたがこの情報をメトロン星人は調査していた。すると過去に「痴漢容疑で和解」とあった。これは実際には誤解によるものだったがこれを使おうとメトロン星人は喜んだ。
そして痴漢被害者という派遣社員とそれを捕まえる暴力団員が選ばれて実行された。
また、読売新聞記者をあるメルマガ発行者と間違えてメトロン星人は惨殺していた疑いがあった。
りそなを批判していた朝日新聞記者はメトロン星人に命じられた暴力団に惨殺されて海に浮かんだ。
メトロン星人は、なるべく多くの赤い結晶(覚せい剤類似物質)を抗うつ薬としてばらまいて、ニホンジンという動物を支配しようとしていた。
以前メトロン星人と一緒に厚生省の年金の改悪をてがけていた
官僚は、メトロン星人の命令で暴力団がヒットマンを派遣して惨殺していた。口封じのための国策殺人である。
そしてメトロン星人の関与を否定するために小泉容疑者がたてられた。
彼は、20年前に殺された猫のタマの恨みだと・・》
「朱蒙」は素晴らしい映画だ。
無料テレビギャオはーhttp://www.gyao.jp/asia/jumong/
地球の上で、日本人だけが・・どうしていつまでもアメリカの属国、あらゆる国や民族からみさげらてる奴隷みたいな境遇のままなのかと思う。
◆2009年 3月 24日配信の国際評論家小野寺光一の記事をアップすることに。
『平成の桜田門外の変と第三惑星の悪夢<国策殺人』
情勢から考えると、おそらく小沢一郎氏が突然、「国策捜査」の対象となったのは、「郵貯・簡保350兆円を国際金融資本が収奪したい」とする意思に反すると思われたからではないか?
よく考えてみれば、「第七艦隊だけで十分だ」という発言に対して危機感を抱くようなことは、米国はないだろう。
情勢としては、明日、小沢一郎氏の秘書が起訴される。完全黙秘を貫いていたが国策捜査なので関係なく、起訴されて有罪になってしまうだろう。
そして大部分の日本人は別に自分でものを考えているわけではないので
「きちんとした証拠があったから」「起訴になったんだろう」と思ってまったく疑問に思わないだろう。
そこにエアポケットが生じる。つまり「起訴」されたということは
一般大衆の中で「小沢事務所側は有罪」という心証が形成されるからである。
一般大衆は、自分の頭でものを考えるのではなく、新聞紙や裁判所や
検察や警察やテレビ局が、代わりにものを考えてくれるものだと
思っている。
だから、「ああ小沢側の事務所の人は悪いことしてたんだわ」と
思ってしまう。
そのため、ここからブラックプロパガンダが勢いをもちはじめるのである。
結局、国策捜査によって「罪」をでっちあげているわけだが
「でっちあげている」ことを知る国民は非常に少ない。
全人口の1%もいないだろう。
大多数の国民は各家庭にある、「絵の動く箱」(テレビ)から
中の人(ニュースキャスター)が言う意見に左右されるのである。
だから民主党は検事総長を参考人として呼ぶべきなのだ。
思うに、検事総長を参考人として呼べないのは、
かえって検事があら捜しをしてくるのではないかという懸念からなのかも
しれないが、逆に言えばこういう国家公務員の人たちは
「公」に徹することで、大きな権限をになっている。
しかし、それに「私」が入り込んでは、その職務を失ってしまうのである。
明らかに、国策捜査の今は「私」が「公」に入り込んでいるのである。
桜田門外の変は
http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E6%9C%8824%E6%97%A5
3月24日(1860年(安政7年旧暦3月3日) )桜田門外の変が起こる。
つまり今日に起こっている。
江戸城桜田門外(東京都千代田区)にて水戸藩の浪士らが
安政の大獄で反対勢力を弾圧していた大老井伊直弼に対し
襲撃して暗殺した事件である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%89%E6%94%BF%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%8D%84
ウルマ氏はすぐに国会に呼んで話を聞いたから
公に私が入り込んでいるのが
ばれてまともになった。
かんぽの宿もそうである。
暴露することで公に私が入りこんでいることが
ばれてまともになるのだ。
検察もそうである。
民主党は、おそらく幹部のだれかが検事総長の喚問に
反対していただろうがそれはその幹部がおそらく自民党と
通じているのだ。
自公が、「なんてことだ。民主党の検事総長の参考人招致は
捜査に影響を与えようとするものだ」
はこういう意味である。「なんてことだ。(国策)捜査に影響を与えようと
するものだ」
同様に、
捜査に影響を与えるものは必要ない
→国策捜査に影響を与えるものは必要ない
という意味だ
民主党は、国民の誰も、この検事総長の参考人招致が
「民主党がおかしい」とは思わないことを知るべきだ。
逆に、呼んでみると、実はものすごく根拠が
あやふやであることが明らかになる。
とにかく、民主党が流れを変えるには今日、検事総長を
最後の最後で呼ぶしかない。
これをやらないから民主党は覚悟の足りない
だめ政党であるというのだ
小沢一郎の
国策捜査であることを知らしめるためには
呼ぶのが一番いい、
ウルマ氏のときやかんぽのときは国会で本人を
呼ぶことでうまく暴露された。
ウルマも検事総長も同じである。
国家公務員は、ポストで仕事をしているので
こうやって暴露するとわれにかえってまともになるのだ。
民主党は、こ検事総長を参考人として国会に召喚しなければ
滅亡である。
政権交代が小沢以外で起こるほど日本は甘くない。
多分、今思い切って検事総長を参考人招致することのほうが
はるかに傷が少なくてすむ
これからではどんどんでっち上げ捜査が小沢氏側にいくだろうから
とめられなくなってしまう。
この秘書の捜査と今日、桜田門外の変の日に検事総長を召喚することで
麻生の大獄を打破すべし。
これを思い切ってできないからやっぱりだめだと思われるんだ。
民主党はこんな簡単なこともできないんだったら政権など
握れるわけがない。
<第三惑星の悪夢 続続編><国策殺人>
小野寺光一
「以下は完全なフィクションである。と断っておく。」
私は、宇宙から不時着した。ここは地球という太陽系の第三惑星である。日本という名前をもつ島国の国家に私は住むことにしたのである。
ひそかに、そっとメトロン星人とCIA、稲川会は、いざ政権が困り始めると政敵を、ひそかに殺していた。
私は、彼らが連携して鮮やかに政敵を殺していくのを見て驚いた。
なにしろ、この日本に住む、原住民であるニホンジンという動物は、誰も気づかないのである。ふと「国策殺人」という言葉が思い浮かんだ。
私はタイムマシンに乗って、りそな銀行の
破たん処理に反対していた平田会計士のマンションの前にいた。平田会計士は、マンションに戻ってきた。りそな銀行の破たん処理で紛糾していたが、りそな銀行の健全性を知っていた平田会計士は邪魔に思われていた。
そして1階でマンションの管理人に
挨拶をした後自分の部屋に戻るためにエレベーターに乗った。
9階である。
そしてマンションのカギがあかないことに気づき、ガチャガチャとやっていた。
私はタイムマシンにのって見ていた。
すると、驚いたことに、平田氏の家の中から、黒づくめの男が二人、突然出てきて平田氏のかかとを二人でつかんだかと思うとあっという間に平田氏は階下に落とされていったのだ。
この二人は外人でサングラスをかけていたようにタイムマシンからは見えた。
このニホンジンという動物は、センキョケンを与えられていた。
しかし、必ずセンキョケンを使う前になると、それまでろくに餌をあたえられていなかったのに、大量にエサをあたえられるのである。
餌は1万3千円分あった。ニホンジンという動物たちは「なんていい飼い主だろう」
とわんわん喜んでいた。
そしてセンキョケンで、ニホンジンという動物が、この飼い主を選んだあとは「さあ安心」とばかりに、この1万3千円のえさをとりかえすショウヒゼイに働かされるのである。
メトロン星人は恐ろしいことに、
あらゆる人々を監視しはじめていた。
以前メトロン星人は、首相官邸にいた。官邸にいたときに米国と共同であらゆる人々のメールを盗み読みできる機械「エシュロン」を使って、あらゆる政敵の電子メールを盗み読みしていた。
キーワードを入力しておけば、それについての情報をあらゆる人々の膨大な電子メールの中から検索できるのである。
そして政敵のあらゆる情報を集めていた。
ウエクサという日本を代表する経済学者がいたがこの情報をメトロン星人は調査していた。すると過去に「痴漢容疑で和解」とあった。これは実際には誤解によるものだったがこれを使おうとメトロン星人は喜んだ。
そして痴漢被害者という派遣社員とそれを捕まえる暴力団員が選ばれて実行された。
また、読売新聞記者をあるメルマガ発行者と間違えてメトロン星人は惨殺していた疑いがあった。
りそなを批判していた朝日新聞記者はメトロン星人に命じられた暴力団に惨殺されて海に浮かんだ。
メトロン星人は、なるべく多くの赤い結晶(覚せい剤類似物質)を抗うつ薬としてばらまいて、ニホンジンという動物を支配しようとしていた。
以前メトロン星人と一緒に厚生省の年金の改悪をてがけていた
官僚は、メトロン星人の命令で暴力団がヒットマンを派遣して惨殺していた。口封じのための国策殺人である。
そしてメトロン星人の関与を否定するために小泉容疑者がたてられた。
彼は、20年前に殺された猫のタマの恨みだと・・》