詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

アボンリーへの道 シーズン4 第13話 イライザおばさんの訪問

2021年04月22日 | 映画

イライザおばさんがやって来た。アレック、ジャネット、ヘティたちはみんな突然の訪問にびっくり。アレックは風邪をひいて体調が良くないし、また飼っている羊の出産が間近というときだった。イライザの憎まれ口はいつも以上で、イライザの世話に疲れたジャネットはアレックに愚痴をこぼした。愚痴を聞いていたイライザはカバンを持って寒空の中出て行った。イライザがいなくなり慌てたジャネットは捜しに出かけた。すると凍った湖の上にイライザのカバンがあった……。

キャスト
セーラ・ポリー ジャッキー・バローズ マグ・ラフマン フランセス・ハイランド
スタッフ
ドン・マクブリアティ オッタ・ハーヌス リーラ・ベイセン デボラ・ネイサン
アボンリーへの道 シーズン4
生い茂る草花が織り成すパッチワークのような草原、時間とともに七色にかわる海辺、そしてどこまでもひろがってゆく青い空、プリンス・エドワード島。―― この島にやってきた夢見がちな少女・セーラが、あふれる魅力でアボンリーの人々の心をつかんでいきます。“世界一美しい島”から宝石のようなエピソードの数々をお届けします。(全13話)
生い茂る草花が織り成すパッチワークのような草原、時間とともに七色にかわる海辺、そしてどこまでもひろがってゆく青い空、プリンス・エドワード島。―― この島にやってきた夢見がちな少女・セーラが、あふれる魅力でアボンリーの人々の心をつかんでいきます。“世界一美しい島”から宝石のようなエピソードの数々をお届けします。

ゴースト・イン・ザ・ファミリー 新しい家族

2021年04月22日 | 映画

自分の家族を幸せにできず人生を終えた男が、ある家族と出会ったことで、まさかの第二の人生が待っていた…! 自殺を断念するつもりが不運にも命を落とした男。だが、天の使者には自殺扱いされ、幽霊としてこの場から離れられくなってしまった! 唯一の希望は善行を積めば、天の決定を変更できるかも? そんな男の家にある一家がやって来る。両親には見えないのに、幼い娘には彼の姿が見え、彼女と友達に。それをきっかけに、幽霊ながらその家族と特別な関係になっていく。超常現象的な現象や要素も織り交ぜつつも、ほのぼのとしたテイストで幸せな思いに浸れる、崩壊寸前の家族を救うハートウォーミングなファミリー・ムービー!

キャスト
ジェイコブ・コヘイン、ケイティー・ハバード、ジェシカ・ペイジ・ヨーク、ビル・ナリー、チャド・ジグムント
スタッフ
監督 : ウィリアム・デビッド・グレン4世
ゴースト・イン・ザ・ファミリー 新しい家族
少女との出会いが、幽霊男の人生を変える!
中年男のトムは妻子に捨てられ酒浸りの毎日。ある日、自殺しようと遺書を書くが、思い直した瞬間に階段から転げ落ち、不意打ちで死んでしまう。そして目が覚めると幽霊になっていたトム。そこに幽霊管理人アンジーが現れ、自殺だと亡くなった場所から出ることができないと告げられる。トムは誤って階段から落ちたとアンジーに詰め寄るも、遺書を書いていたことから認められず、裁判までに善行を積むしかないと言われてしまう。やがて現実世界ではトムの家が売りに出され、そこにどこかギクシャクしている三人家族が引っ越して来る。

預言者 【吹替版】

2021年04月22日 | 映画

全くの無学で身寄りのない19歳のアラブ系青年のマリクは傷害罪で禁固6年の判決を受け、中央刑務所に送られてくる。受刑服に着替えたマリクの耳に最初に飛び込んできたのは断末魔の悲鳴をあげる受刑者の声だった。その日を境にマリクの6年に渡る過酷な戦いがスタートする。

キャスト
マリク/タハール・ラヒム セザール/ニエル・アレストリュプ リヤド/アデル・ベン チェリフ レイェブ/ヒシャーム・ヤクビ
スタッフ
監督:ジャック・オディアール 脚色:ジャック・オディアール、トマスビガン 製作:マルティーヌ・カシネッ リ、アントニ・ドデ 脚本:アブデル・ラウフダリ 撮影:ステファン ヌ・フォンテ ィーヌ 音楽:アレク サンダー・デスプラ
預言者
フランス全土を震わせた、カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作、遂に日本上陸!
全くの無学で身寄りのない19歳のアラブ系青年のマリクは傷害罪で禁固6年の判決を受け、中央刑務所に送られてくる。受刑服に着替えたマリクの耳に最初に飛び込んできたのは断末魔の悲鳴をあげる受刑者の声だった。その日を境にマリクの6年に渡る過酷な戦いがスタートする。