電力の4割を原発に依存していた四国電力の伊方再開断念のニュースが。再開断念はするが節電要請は無しとは、原発なしでも何も問題起きないってことだろ。
菅首相が言及したストレステストは、菅降ろしの原発推進派の政治家・官僚・マスコミと共謀した猿芝居・・というずっと相互リンクしている”反戦な家づくり”さんの下記のような説もある。
より詳しくはー「ここ」
《やるまえから、「安全」という結論は出ているのである。
あとは、なかなか安全なのか とても安全なのか ものすごく安全なのか そういう評価をするのがストレステストなのだ。
菅直人が企む、8.6「えせ脱原発」解散にむけたパフォーマンスであると同時に、原発の輸出に血道をあげる原発産業へのサービスでもある。
税金を使って、日本の原発はこんなに安全ですよ とPRするつもりなのである。
もういい加減、騙されるのは辞めようよ
えせ脱原発も、えせエネシフも、えせストレステストも、最後には巨大利権と原発死守につながっている》
井上ひさしさんが生きていたら、原発廃絶運動の中心の一人だったかもしれない。
◆少年時代の感性が懐かしい自伝的作品「あくる朝の蝉」はー「ここ」