詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

麻薬・売春公認の上に、格闘技大国オランダ

2011年08月21日 | 物語

このサイトのオランダについての詳しさには仰天!!!
『オランダ学入門』はー「ここ」

◆格闘大国オランダ・についてはー「ここ」

◆「アメリカ・モデル」と「オランダ・モデル」との違いについてはー「ここ」
麻薬や売春は決してなくならないので、それがマフィア等の闇勢力の資金源になったり・・犯罪・性病等の温床にしないという大人の国の対応だなと感心した。

詩 アホウドリ

2011年08月21日 | 物語
夏の終わりには
麦藁帽子のきみを思い出す

きみは入道雲を背にして
夕陽たなびく足跡になる

ぼくはといえば生まれて以来
絶壁すれすれを飛ぶアホウドリ

アホウドリが
飛べる鳥なんかどうなんかは知りたくもない

みんな誰もが
麦藁帽子かアホウドリ

ふるさと北海道が大変だ!泊原発は売国奴的で原爆などよりはるかに危険!(2)

2011年08月20日 | 物語
《この泊原発を整備しているのが韓国企業で、韓国電力の子会社である「韓電機工」なる企業が、北電・泊原発のメンテナンス業務を2005年から受注して、火災や事故が多発している。》
◆より詳しくはー
http://ameblo.jp/pikkipikki/entry-10991290715.html#cbox

このような韓国企業を泊原発で使う判断は、一電力会社には到底無理で、必ず裏に、政治家等の暗躍があると思う。いったいどんな裏の事情が?

高橋道知事と冷血動物的政治屋町村との関係は、通産省の先輩後輩だけではなく、内務官僚だった父親同士以来らいしいが・・

北海道が大変だ!泊原発は売国奴的で原爆などよりはるかに危険!

2011年08月19日 | 大震災・原発事故
僕の推理を先に書いておきたい。
アメリカ言いなりの売国奴的な経済産業省や電力会社は、福島の次には、広島・長崎で二種類の原爆人体実験だったように・・今度はより危険でさらに猛毒なプルサーマル発電をふるさと泊原発で実験する予定だろ。北海道が危ない!この泊原発を突破口に再稼動される原発だらけの日本も危ない!

日本人の魂のふるさと東北や北海道を犠牲にし切捨てを目論む・・アメリカと属国官僚・政治屋どもよ、いい加減にその悪魔も恥らう目論みを止めろ!二種類の原爆での人体実験は西日本だったので、二種類の原発での人体実験は東日本で・・というのか?


過去に検査報告書を偽造したり、ストレスチェックをパスしたりと問題だらけの北海道泊原発の再始動だが・・
さらに二つの見逃せない問題点ー来春から危険なプルサーマル発電計画(原発使用済み燃料からプルトニウムを取り出してウランと混ぜたMOX燃料を作り、原発で燃やす発電方式)&整備しているのが韓国企業で火災や事故が多発ーを指摘している記事『【泊原発・営業運転再開】 危惧される”2つ”の危険分子 ~「プルサーマル」「メンテナンス業者」~』はー「ここ」

その重大な問題点をまとめると(詳しくは上記ブログ記事参照を)ー
①泊原発3号機にて、来春「プルサーマル発電」が計画されていること。
即ち、”国家権力”が再稼動に拘(こだわ)った2つの原発(泊、玄海)の共通点は、”猛毒”のMOX燃料を使用する「プルサーマル発電」という点。
②この泊原発を整備しているのが韓国企業で、韓国電力の子会社である「韓電機工」なる企業が、北電・泊原発のメンテナンス業務を2005年から受注して、火災や事故が多発しているという・・

リンクした記事を読まない人も多いかもしれないので重要補足を!
泊原発で韓国企業、福島原発でイスラエル企業・・というのは重大な北電・東電や経産省の犯罪的行為と憤慨しながら、このブログ記事を再度読み返したら、「福島原発にもイスラエル企業が・・」とある。

それについてのブログ主の推理はー
《少し古い記事であるが、確かに、韓国電力の子会社である「韓電機工」なる企業が、北電・泊原発のメンテナンス業務を受注している。

そして、当時、かなりネット上で話題になったようであるが、その後、泊原発にて内部関係者の犯行としか思えないような火災や事故が頻発している。
実に気味の悪い話である。

「国家の最大機密とも言える原発に、何故、無神経にも海外の企業を出入りさせているのであろうか?」

ここからは全くの個人的想像(妄想)であるが、泊原発の韓国企業や、福島原発のイスラエル企業から見えてくるものは、国際的な工作部隊・闇勢力たるKCIAやモサドの影である。

地球儀上の国家という枠組みにとらわれ過ぎるとこの”カラクリ”は見えてこないであろうが、国家の枠組みを超えた「闇組織」が、国家よりも上位に存在し、そこに各国の工作部隊・闇勢力たる米CIAや韓国のKCIA、イスラエルのモサドなどがぶら下がっている図式である。

話が長くなるのと、身の危険を感じる(嘘)のでこれ以上のコメントは控えるが、泊原発に韓国系企業の顔をした工作員が入り込んでいるのは、韓国一国家がどうのこうのというレベルの話ではなく、もっと大きな勢力による大きな力が作用しているということである。

そのように考えていくと、日本の原子力政策云々などという議論は見た目だけの話であり、実際にその操縦桿を握っているのは、もっと大きな勢力であり、日本などただの浮沈空母でしかないのであろう。》

これへの早急な対応策はー
ポテトチップス等のあらゆる道産品を使っている企業に原発反対声明を迫り拒否する企業製品不買運動を!
特に道産子や未来を憂える人々は、この日本最大の生命の危機対して異議を申し立てなければ・・単なる飯を食って糞を垂れ流す家畜と変わりなくなってしまう。
いつも日本人の諦めが早いのは、台風地震を「仕方ないな」と諦観してきた伝統のせいだろうか・・

負けるな福島県の子供たち!

2011年08月19日 | 大震災・原発事故

『政府にぶつけられた福島の子どもたちの声「みんなで一緒のサテライト集団疎開の実現」「町から放射能をなくして安心にみんなで戻れるようにして」』はー「ここ」

◆このままではすべての日本人が内部被爆して殺されてしまう。
特に許せないのは、過去にも検査記録の改ざんがあった北海道泊原発・・
無能管総理辞任劇のドサクサに紛れて、日本人抹殺を図る経産省とその操り人形知事と北電という売国奴どもはもういらない!
そう思った記事『これはヤバい、福島近海だけではなかった、水産物の放射性物質調査の実施状況』はー「ここ」

◆日本にも希望の光が見えつつあると感じた記事『不毛の代表選に激震 小鳩グループ゜で急浮上 小沢総理・松野代表の超ウルトラC (日刊ゲンダイ)』はー「ここ」

◆これを補足する記事『鳩山前首相・小沢元代表が民主代表戦に重大発言 (植草一秀の『知られざる真実』)』はー「ここ」

原発事故に関してはー
◆『ネットで話題の熱血学者(東大先端科学技術研究センター児玉龍彦教授)がバクロした真実 (日刊ゲンダイ)』はー「ここ」

日本映画も素晴らしいねー『福耳』と『ユリイカ』

2011年08月18日 | 物語


日本映画も素晴らしいねー『福耳』と『ユリイカ』
日本映画も素晴らしいね!大笑いした映画は『福耳』、大泣きした映画は『ユリイカ』・・どっちもその基底音として素敵な詩の時間が流れている。

ギャオさんありがとう!
観ないと損するよー「ここ」


NY在住の芸術家NY金魚さんのこのブログ記事が多くの人々に読まれますように

2011年08月18日 | 大震災・原発事故

ニューヨーク在住の素晴らしい芸術家NY金魚さんのこのブログ記事『洪水からの目醒め(3) 翁(おきな)の消えた国に旅立つ翁
』ができるだけ多くの人々に読まれますようにと願いつつー「ここ」

とても内容深くて感動的だったので、このブログ記事内容を一部アップしたい。
《  -前略ー
ドナルド・キーン先生が日本の国籍をとり永住される」の報は、ニューヨークの秘書氏からではなく、その朝4月15日のNHK海外ニュースで知った。多くの在日外国人が故国に逃げ戻っている時期に、たったひとりのアメリカ人日本学者が日本の国籍をとり、これから東京に移住し、永住する決断をしただけのことなのだが、日本に住む人たちのこころに大きな勇気を与えることになるだろう。
その日の午後、コロンビア大学ケント・ホールで、ドナルド・キーン日本学名誉教授を囲んで、最後のシンポジウムがあった。かってのキーン教室(60年代)の教え子たち(と言ってもそれぞれが全米各地の大学の日本文学の名誉教授たちで、錚錚たるメンバー。写真上)がかれの業績を称え、それぞれが日本の古文を交えた格調の高い讃辞を贈られた。

キーン先生は年始からご体調を崩され、震災直前に東京からニューヨークに戻られていた。日本に永住という話はそれ以前から聴かされていて、今年がコロンビア大での最後の講義になることは、まわりも覚悟していた。そのあと東日本大震災があり、むろん僕を含めてみんなが狼狽し「(NYに)帰ってこられていてよかったですね」などという軽口もあちこちで飛び出した。いまにして思えば、ご本人の日本永住の決断はその大震災にも微動だにしなかった、と推測する。その夕刻、同校東アジア図書館で行なわれた壮行レセプションの際、 少しお話しする機会があり「先生が永住することで、日本の人たちはどんなに勇気をもらうことでしょう」と僕が興奮しながら涙ぐんで言ったことばにも、実に温和に「ずっと以前から決めていたことですから、そんなに深く考えないように」とやさしく釘を刺された。この翁をまえにすると、大抵のひとが子どものように素直になってしまう


 人間はいつも自然体で、そのときにいちばん住みたいところに住むのがもちろん理想なのだが、勝手にしがらみを増幅させてしまった凡人の人生では、そううまくはいかないことが多い。震災以来、僕も日本に帰国することを何度も考えてみたが、まわりの邪魔にはなれ、日本の人びとにとってなんの手助けもできないことを思い知りあきらめた。あきらめたもののこの事態に故郷への思いはますますつのり、僕でしかできないなにかがあるはずだ、と思い直しなんとか早々に行く方法を苦慮している。そういった葛藤が祖国に対する思いをより深くする。

 NYC在住の友人のひとりは、ヴォランティアのために先週東北地方に旅立った。かれが被災地入りして3日目の4月26日のツイッタ—はこう語る。「ヘルプ!南三陸エリア、水も電気もありません。歌津の田ノ浦という所に、11人が暮らす避難所あり。ここは、簡易トイレもない。『水が欲しい』と言われた。それと発電機! 誰か寄付してくれませんか?」地震発生からもはや50日が経っている。いくら僻地といえども自衛隊のヘリが網羅して水を運べないはずがない。NYCから突然行ったかれが遭遇できて、それまで他のだれもが行かなかったということである。
ここから観ていると東京に住む人びとの関心事は原発事故一色であり、それはもちろん汎地球的にたいへんな事態なのだが、かといって僻地のたった11人のいのちが放っておかれていいわけがない。その列島の政治の仕組み、マスコミの報道、そしてそこに住む人びとを含めた利己的な発想におおきな疑問符を感じてしまう。

 震災以来50日、その列島に住む一億の民のすべてが、深く悩み、怒り、悲しみ、葛藤し、その生きざまをさらけ出している。こんなときにこそそのひとがこころの奥で何を考えているか、はっきりと見えてくる。だれかが書いていたが、われわれはいまこそ試されているのだ。
ここに至っても自分の利害しか考えないひとの仮面を被った鬼も出てくれば、神の化身「翁」の面を被り、理不尽な権力に社会倫理で立ち向かう正義漢も現われる。いまの時点で各々の論評はさしひかえ、混乱の列島を能舞台にたとえて、キーン先生とともに観ることにする。もちろん同時にわれわれ自身も演者であるわけだ。

ドナルド・キーン著「能・文楽・歌舞伎」のなかの「能のよろこび」の冒頭部分を引用する。
 能は能面にはじまり、そこには神が宿る。「翁」の上演にさきがけ、楽屋では能面を掲げてお祓いの儀式が行われるのだが、能面師が舞台で定位置につくころには面箱持ちが敬意で顔を伏せた能楽師に翁の面を渡す。翁の面は他の面とはちがい、博愛に満ちた老年の男で、おそろしげな面ではないが、それも神を宿すものであり、特別な技巧や情感も必要としない役にもかかわらず相当の困難をともない、能楽師の寿命を縮めるという。
 能の最古の演目である「翁」に対しては特別の敬意が払われている。しかし神と関係のない曲も神性の奥義は保たれており、舞台に出る前に能面を着けた能楽師は鏡のなかの己を見つめ、それがであろうと貴族であろうと自らがその男になり切ってゆくのを認めるのである。他の演劇は実生活を映す鏡としばしば言われるが、能では鏡の中の者に成りきろうとするわけだ。(「能・文楽・歌舞伎」ドナルド・キーン・著、松宮史朗・訳、講談社学術文庫)

僕はいま、決して儒教の影が深く落ちた父権性封建社会にもどろうなどといっているのではない。たとえば地下鉄のなかで老人に席をゆずるというなにげない行為が、翁の能面を着けたときの能楽師のように、この社会というもののなかに「俗性」とともに並存している「神性」を映す鏡になり得るのではないかという仮説のようなことを考えている。貧しい国のなかでは、若者はあるいは老齢者に自分自身の未来像を当てはめ、その俗性のなかにそれぞれの神を見出しているのかもしれない

ドナルド・キーン著「能」では、世阿弥のいう「花」と「幽玄」が論ぜられたあと、足利義政の庇護をうけた世阿弥の幸運な前半生が語られる。ほかの著書「足利義政」では、能だけでなくすべて日本文化の源流が、将軍義政にたどり着くという新鮮で明解な発想が示されているが、長くなるのでいずれ別稿で論じたい。   -後略ー》




小沢氏の考えがとてもわかりやすかったブログ記

2011年08月18日 | 政治
小沢氏の考えがとてもわかりやすかったブログ記事[「巨大メディアの『小沢排除』が国を滅ぼす」日本一新の会メルマガ拡散します]はー「ここ」

この記事へのぼくのコメントはー
「小沢派としてはどうすべきなのか?」
《民主党代表選挙では、本来その資格がない野田財務相(無能無策を絵に描いた財務省の操り人形。自殺へと追い込まれた永田元議員メール事件時の国会対策委員長。代表は「日中戦争」をやりかねない無責任前原)がこのままでは勝ちそうです。

かといって、他にはこれといった候補者が皆無です。
西岡参院議長が出馬は不可能なんでしょうか?
あれだけ辛らつな管首相批判をしたのだから、あともう少しこの断崖絶壁のこの国のために頑張って欲しいなと思うのですが・・》

北海道余市町が舞台の映画

2011年08月18日 | 映画
故郷にも近い懐かしい北海道余市町が舞台の映画『不良少年ヤンキーの夢』前半はかなり退屈!

余市町は景色抜群の果実とウイスキーの街。
会津藩士が開拓して、手塚治虫「シュマリ」の舞台にも。

漁港のすぐ前には、これまた懐かしい宇宙飛行士毛利さん家の銭湯(母親が経営、父親は獣医)が・・
◆その映画はー「ここ」

プルードン、シュティルナー、シュタイナーやエンデへのもう一つの流れ

2011年08月17日 | 物語

ヴィッドゲンシュタインやソシュールが言語世界でやろうとしたことを、社会政治の世界でやろうとしたのがシュティルナーの「唯一者」かもしれない・・ニーチェは政治(特にファシズム)に利用されやすいが、シュティルナー思想に共鳴するするのはアナキストくらいのものかも・・

プルードンの「所有」についての概念=「財産とは盗みである」(歴史的には早い者勝ち)がマルクス(国家所有)とシュティルナー(所有自体の否定)へ分岐し、後者の後継者がシュタイナーやエンデだったのではと思う。
◆詳しくは(とてもわかりやすい!)ー「ここ」

NY在住の画家NY金魚さんのブログ紹介&童話作家エンデとシュタイナーとシュテルナーとの関係

2011年08月17日 | 物語
NY在住の画家NY金魚さんのブログ紹介と・・ここで紹介されていた『童話作家エンデとシュタイナーとの関係、そして紛らわしいシュタイナーとシュテルナーとの関係』はー「ここ」

バイデン副大統領の訪日&岐阜県でもプルトニウム&北海道発の日本破壊!

2011年08月17日 | その他
バイデン副大統領が訪日するという。
そしてその今度のアジア訪問には中国、日本のほかにモンゴルが含まれているという。
モンゴルは日本同様に、欧米によって核廃棄物の永久貯蔵所建設(核のゴミ捨て場)にされようとしている国だ。
(バイデン副大統領は日本の誰にこの核廃棄物建設協力を指示してゆくのか?)

岐阜県までもが放射能汚染ということになると・・日本の半分以上が汚染されているということになる。
もしこれが本当なら、きちんとした情報提供と放射能汚染検査やろうとしてこなかった管政府と官僚(国家&東電等の大企業)は万死にあたる!
◆「岐阜県でもプルトニウム?&再臨界の疑い?」というブログ記事はー
http://ameblo.jp/sannriku/entry-10988601388.html

ふざけるのもいいかげんにしろ!何故日本一美しいふるさと北海道が真っ先に原発再稼動なのか。
北海道電力と官僚(国家&電力会社)の手先の同知事の野望を許してはならない!・・と怒り心頭になった記事『泊、今日昼頃東京でもアピールがあるそうです』はーhttp://ameblo.jp/sannriku/entry-10988594431.html#main


アメリカ支配のIMFと財務省と自公&管政府&前原派が日本破壊の急先鋒

2011年08月17日 | その他
いま日本人すべて求められているのは、小泉自公政治以降を振り返ることではと思う。
そして国民の大半が、「このままではこの国は滅んでしまう」という危機感で選んだ鳩山・小沢政治を再び思い出して、それへの復帰を望むことが肝心と思う。(原発については福島以後に大きく変化して「脱原発」が採るべき道)

恥知らずにも、民主党のマニフェストを放棄して、自公政治へとの復帰を目指す・・現管政府官僚勢力や前原派等の無責任政治屋たちを政界から永久追放しなければならない。

国際的にはアメリカ支配のIMF(戦前の国際決済銀行)が世界中を破壊し尽くまくった(ユーゴはそのために民族浄化内戦へ、韓国は外資支配となり、次の破壊目標が日本になった)。日本もまた大企業の半分以上が外資支配へと・・

「日本は消費税を増税しろ」と言っているIMFに出向している財務官僚たちこそが、日本は破壊の張本人というしかない。

《財務省の天下り両横綱が日本銀行と東京証券取引所への天下りである。天下り御三家と呼ばれているのが、日本政策投資銀行、国際協力銀行、日本政策金融公庫・・横浜銀行、西日本シティ銀行、JTなどへの天下りを根絶するべきだ。政府はJT株式を保有しているが、この株式保有を背景にJT会長職を握って離さない》(「植草一秀氏のブログ」より)
《早速NHKは、日曜討論の1時間を丸々野田佳彦財務大臣(財務省の操り人形)支援に充当する番組編成を行った。テレビ朝日も利権複合体勢力に属する議員だけを番組に出演させ、放送法に反する偏向報道を展開し始めている。》(同上)
 


映画「チェルノブイリ・ハート」」 (2)

2011年08月16日 | 大震災・原発事故

映画「チェルノブイリ・ハート」」(2003年アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞作品を福島原発事故後改変とか)」 の予告編と上映地域(首都圏と北海道だけみたい)はー「ここ」

◆長崎原爆についての小説はほんとに珍しい。永井隆『長崎の鐘』(この作品をテーマとした、原民喜「長崎の鐘」のリンクもあり)はー「ここ」

ネットもまた過去への旅になりつつあるー龍村仁監督

2011年08月16日 | 映画
◆映画『地球交響曲(ガイアシンフォニー)』について詳しいのはー「ここ」

◆ドキュメンタリー映画『キャロル』でNHK解雇・・というこの映画監督龍村仁氏について詳しいのはー「ここ」

◆龍村仁監督のインタビュー記事『監督が人生において大切にされているキーワード「ヴィジョン」をテーマに』はー「ここ」