文化財管理機関の文芸員、やはり研究者なのでは？

山本幸三・地方創生担当大臣が、「地域の文化財が観光に役立てれていないのは一番のがんは文化学芸員。この連中を一掃しないと駄目」と発言し、物議をかもしている。その祖もが、文化財管理機関にいる学芸員は、観光サービスを行うところではなく、研究者ではなかったのか？

海外から観光客を呼び込むにおいては、文化財が大きな目玉となる。しかし、学芸員の使命は、観光客に対するサービスを行うものではなく、文化財のゆえんや、他国の該文化の違いをあきらかにし、より日本の文化財の特性を訴求するものだと思う。

そもそもが、観光立国にしようとする政策を建てたときに、どうやって目玉を作るとかは検討されていない。それゆえ、観光サービスを行う機関や人間の事が議論から抜けていたために、上記大臣のような発言になたｔのだとおもう。


福岡上の例をとってみると、勝手の天守閣の映像と説明をタブレット出出来るようにしているが、これを作成するのは、学芸員ではなく、市の行政職員の企画である。政策を作ったはよいがどう実施するかの検討がされていない場合、このような事が起きるのではなかろうか？



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韓国はベトナムでの性残虐行為を謝罪するべきであると

数年以上も前から、アメリカのマスコミが、ベトナム戦争当時、アメリカの同盟軍である韓国軍が、ベトナム女性を強姦し、慰安婦として働かせていた事を報じ、まずは、ベトナムに謝罪し被害女性の生活を保障すべきであると報じている。

日本ではなぜか、殆どこの事は報じられていない。政府筋では言いにくいかもしれないが、真実を報道すべきマスコミは報道すべきである。、まして、アメリカのマスコミが二品をバックプするように繰り返し報道しているのに、えせ慮プ式の日本の大新聞は黙っているのだろう。

日本のマスコミはおかしい！

最近の好業績大企業の社長は。。。

日立とか、ソニーとか、業績再回復している大企業の社長、東大とか京都などの難関大学出身者が多かったが、私立大学や、地方大学出身者が多くなっている。また、この大企業も倒産かと思われた危機を立て直した社長にも、多くが一旦、出世コースから外されたり、大失敗して会社の大きな損失をもたらした人が大手柄を上げている。

これはいいことである。それが格差社会是正に進めば良いのだが、的外れの発想出ないことを期待する。しかし、東大、京大にゆきたかったのにと思う、いわばコンプレックスをばねに成果をあげた人が多くなれば、格差社会も是正できるのでは？


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