オーストラリアの物流会社の買収で、4千億もの損失を出したが、その元凶は、ダイアモンド社によると、「疑惑の買収」を主導したのは当時社長だった西室泰三氏。東芝を泥沼に引き込んだ米国の原発メーカー・ウエスティングハウス(WH)の買収を画策した人物だ。
2300万人しかいない、国の物流会社を6600億円で買収すること自体、素人にも不思議に思える。
東芝の社風のなせる業であると思うしかない。
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2300万人しかいない、国の物流会社を6600億円で買収すること自体、素人にも不思議に思える。
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