ららららららららりらりりりりりりりり・・・。
すすすすするるるるるるるるるるるるる・・・。
かかかかくかくかるるるるるるるるるる・・・。
かぁちゃん、大いに字を書く!
「お絵かき」に再度挑戦すべく紙とボールペンを準備した。
あいにく側に無地の紙が無かったので、縦線の入った便箋を渡した。
・・・便箋がわかってる!
・・・便箋には文字を書くのだとわかってる!
これって、凄くないでしょか?
「名前を書いて。」と、こちらが強制すると書けない・・・いや、書かないが
強制されないと、しっかり文字は書けるんだ!ん~、新しい発見!!
同じ文字の羅列は、まるで何かの呪文のようだ。
いや、本当に魔法の呪文かもしれない。
便箋一枚にぎっしりと、字を書いた後で何と意味のある言葉を書いたのだ。
「大根大根大根・・・・根元根元・・・大根すすすすすすす・・・。」
かぁちゃん!大根がどうしたんだ?「す」の次は何なんだ~っ!?
気になる。何で大根なのだ?根元って・・・大根の根元ってどっち?
まぁいいや。
かぁちゃんが大根と書いたので、今日のおかずは「大根のたいたん」
すすすすするるるるるるるるるるるるる・・・。
かかかかくかくかるるるるるるるるるる・・・。
かぁちゃん、大いに字を書く!
「お絵かき」に再度挑戦すべく紙とボールペンを準備した。
あいにく側に無地の紙が無かったので、縦線の入った便箋を渡した。
・・・便箋がわかってる!
・・・便箋には文字を書くのだとわかってる!
これって、凄くないでしょか?
「名前を書いて。」と、こちらが強制すると書けない・・・いや、書かないが
強制されないと、しっかり文字は書けるんだ!ん~、新しい発見!!
同じ文字の羅列は、まるで何かの呪文のようだ。
いや、本当に魔法の呪文かもしれない。
便箋一枚にぎっしりと、字を書いた後で何と意味のある言葉を書いたのだ。
「大根大根大根・・・・根元根元・・・大根すすすすすすす・・・。」
かぁちゃん!大根がどうしたんだ?「す」の次は何なんだ~っ!?
気になる。何で大根なのだ?根元って・・・大根の根元ってどっち?
まぁいいや。
かぁちゃんが大根と書いたので、今日のおかずは「大根のたいたん」