夜遊び・・・まで行かない時間に帰って来てから、
「朝まで寝られるぞ
目が覚めるまで寝てていいんだ
」
と、アラームを全部消して、幸せいっぱいで布団に入ったのに、
結局いつもと同じ時間に目が覚めた。
しかも、夜中のトイレの時間にもはっきり目が覚めた。
あぁ・・・私の体はもうそういう様になってしまっているのだわ・・・しくしく
なんて、凹む間も無く
せっかく時間がたっぷりあるのだから!普段出来ない事をしよう!!
と、ずっと気になっていた押入れの整理を始めた。
まずはぺこちゃんの部屋のクローゼットを開けて、中の物を廊下までぶちまけた時
メールが来ている事に気付いた。
「わぁ?わぁぁぁっ?何?なに~っ??」
「奇襲ちゃううよなぁ、これは・・・。」ってぇ
うん、奇襲とはちゃうちゃう・・・けどもやっ!
どうせやったら、ゆっくり上がってもろて、話したいやんかぁ
でも、上がってもらわれへんやんかぁ・・・。
・・・どう考えても、出来ません・・・
実はその直前に、自分の書類や荷物をあちこちに山積みにしている背の君に
ついに堪忍袋の緒が切れて
「あのねぇ!私はねぇ!誰がか急に来はっても、どうぞ!って言えるようにしたいねん
」
「自分の荷物、あちこち積むのやめてよ~っ
」と、怒鳴った所だったのだ。
例によって「はい、はい。」とはぐらかされて、私は・・・怒っていたっ!!
例によって、私だけが一人で怒っていたのだ。
で、そんな時に限って、「着いたよ~♪」ってメールもらうまで
なんと何ヶ月も会っていないご近所さんが次々とちょっとした用で来られ
あっと言う間に時間が過ぎ・・・パタパタと急いで下に降りると

こ~んな素敵な物を手渡して・・・
彼女はだんな様と二人、風のように去って行ったのであった。
♪ひ~びけキャシャーン!たたけキャシャーン!く~だけキャシャァーン!!♪ 
“さ♪”様、ありがとう
いっつも、ゆっくりしてもらえんで、ごめんねぇ。
ゲートを入ったら、外来駐車場があるし、今度は必ず、ゆっくりしてってなぁ
さっ!ぺこちゃんの部屋は終わった。
次は物置と化しているⅡの部屋をやっつけるのだっ!!
「朝まで寝られるぞ


と、アラームを全部消して、幸せいっぱいで布団に入ったのに、
結局いつもと同じ時間に目が覚めた。
しかも、夜中のトイレの時間にもはっきり目が覚めた。
あぁ・・・私の体はもうそういう様になってしまっているのだわ・・・しくしく

なんて、凹む間も無く
せっかく時間がたっぷりあるのだから!普段出来ない事をしよう!!
と、ずっと気になっていた押入れの整理を始めた。
まずはぺこちゃんの部屋のクローゼットを開けて、中の物を廊下までぶちまけた時
メールが来ている事に気付いた。
「わぁ?わぁぁぁっ?何?なに~っ??」
「奇襲ちゃううよなぁ、これは・・・。」ってぇ

うん、奇襲とはちゃうちゃう・・・けどもやっ!
どうせやったら、ゆっくり上がってもろて、話したいやんかぁ

でも、上がってもらわれへんやんかぁ・・・。
・・・どう考えても、出来ません・・・

実はその直前に、自分の書類や荷物をあちこちに山積みにしている背の君に
ついに堪忍袋の緒が切れて
「あのねぇ!私はねぇ!誰がか急に来はっても、どうぞ!って言えるようにしたいねん

「自分の荷物、あちこち積むのやめてよ~っ

例によって「はい、はい。」とはぐらかされて、私は・・・怒っていたっ!!
例によって、私だけが一人で怒っていたのだ。
で、そんな時に限って、「着いたよ~♪」ってメールもらうまで
なんと何ヶ月も会っていないご近所さんが次々とちょっとした用で来られ
あっと言う間に時間が過ぎ・・・パタパタと急いで下に降りると

こ~んな素敵な物を手渡して・・・
彼女はだんな様と二人、風のように去って行ったのであった。




いっつも、ゆっくりしてもらえんで、ごめんねぇ。
ゲートを入ったら、外来駐車場があるし、今度は必ず、ゆっくりしてってなぁ

さっ!ぺこちゃんの部屋は終わった。
次は物置と化しているⅡの部屋をやっつけるのだっ!!