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集会報告、読書記録、観劇記録などの「ときどき日記」

人報連シンポジウム「裁判員制度と犯罪報道」

2008年11月28日 | 集会報告
自白偏重の捜査手法により現代でも冤罪が生まれている。警察と二人三脚で冤罪を作り出すマスコミ、被告に不利な公判前整理手続き、半年後に迫った裁判員制度でいったい何が起こるのか。市民が冤罪づくりに加担させられる結果にならないのだろうか。 . . . 本文を読む
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