今回は、この先前方に見える小さなピークまででお終い。
行けたら朝日岳までと思っていましたが、撮影に時間を費やし過ぎたため断念。
稜線はクラストしているので、ぜんぜん潜らず楽ちんらくちん。
中央奥の高いところが朝日岳、左側奥が巻機山
手前の一番高いところは・・ たぶん烏帽子
右奥、ずっと遠いところに見えるのが尾瀬の至仏山に燧岳
30年以上も前の同じ時期に、谷川岳から巻機山まで歩いています。
その時は確か・・
朝日山頂へは行かずに、JPからそのままエビの尻尾でカリカリの国境稜線を巻機方面に下って行ったかと・・
なので、今回の好条件の中、朝日岳まではトレースしておきたかった、という思いがありました。
来年以降 再挑戦ですね。
行けたら朝日岳までと思っていましたが、撮影に時間を費やし過ぎたため断念。
稜線はクラストしているので、ぜんぜん潜らず楽ちんらくちん。
中央奥の高いところが朝日岳、左側奥が巻機山
手前の一番高いところは・・ たぶん烏帽子
右奥、ずっと遠いところに見えるのが尾瀬の至仏山に燧岳
30年以上も前の同じ時期に、谷川岳から巻機山まで歩いています。
その時は確か・・
朝日山頂へは行かずに、JPからそのままエビの尻尾でカリカリの国境稜線を巻機方面に下って行ったかと・・
なので、今回の好条件の中、朝日岳まではトレースしておきたかった、という思いがありました。
来年以降 再挑戦ですね。
コメント遅くなりました。
コメントを頂いた時間には、雪の山をエッチラホッチラ歩いてました。
自分なりの良い朝を迎えるためにも、早朝よりフィールドに出てカメラ遊びをしてます。
こう気温が一気に上昇してしますと、あっという間に春が通り過ぎていしまいますね。
当地、桜の開花は秒読み状態ですが、もう少し浅春の余韻を楽しみたかったなと思います。
気温が急上昇して一気に桜が開花しそうです。気まぐれな天候に右往左往させられましたが…これも四季折々を楽しむ秘訣ですね。
さて雪山風景! 素晴らしいの一言。
これを眺めるためには努力を惜しまないのも分かります。
ただ雄大過ぎて白すぎて距離感や大きさが分からないです。
そこが逆に神秘性を膨らませるのかもしれません。
大自然の前では人間はひれ伏すしかないと痛感しました。私の心の狭さもあらわになります・・・良い朝を迎えました