つづきです。
塔の峰の山頂でしばしの休息後、オロ、中倉と周回できるかな~
と思い、先へ進みますが・・・ やめます。
どうせこの先、尾根上にはアカヤシオは無いしね。 それに もうくたくた。
で、再び山頂へ戻ります。
帰りは、え~と何とか峠へ下り、そこから古道を辿って舟石林道へ出ることにします。
山頂付近のアカヤシオはまだまだ先ですな。
去りがたい山頂を後にします。
で、ピンクのテープに導かれるように(笑)、何とか峠に到着。
西側にはから松林の中、道型がかすかに残っているのが分かりますね。
これが昨年の秋に瀑泉さんが、たしか歩かれてる。 秋になったら歩いてみようかな。
この日のあたしは反対側へ。
なおもピンクテープに導かれ古道を東へ進みます。
歩き出して最初の尾根を越える峠のようなところまでピンクテープはあります。いや、ありました。(笑)
その先にピンクテープの無いところを見ると、このピンクの御仁は峠から尾根を下っているのかな?
美しいトラバースが続きます。
ここで水を補給。
上流には鹿の糞やら死骸やら有機物がたくさんあるでしょうが、そんなものは気にせずにごくごくと飲んでしまいます。
あとは、アカヤシオを見つけては斜面を登ったり下ったり、はたまた尾根を上ったり下ったり。
時間はまだまだたっぷり、じっくりとアカヤシオを堪能しながら進みます。
まだまだ咲き始め
蕾もたくさんあります。
のんびりしていたら、日がずいぶんと傾いてしまったぁ~
これが最後のアカヤシオ
舟石林道に出てからは山桜を探しながら歩くことにします。 時に3時40分。
終わりはここへ。 時に4時40分、公園駐車場に到着。
アカヤシオは標高を上げればまだまだこれから。
今回歩いたところのアカヤシオは、全般にわたって樹林の中ゆえ地味な絵にしか撮れませんでした。
なんだか途中誰とも遭わずの、これまた地味な山歩きですた。
さて、次はどこを歩くべか~
Nikon D700 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
そういえば、昨夜、超中途半端のこの記事を間違えてアップしちゃいました。
塔の峰の山頂でしばしの休息後、オロ、中倉と周回できるかな~
と思い、先へ進みますが・・・ やめます。
どうせこの先、尾根上にはアカヤシオは無いしね。 それに もうくたくた。
で、再び山頂へ戻ります。
帰りは、え~と何とか峠へ下り、そこから古道を辿って舟石林道へ出ることにします。
山頂付近のアカヤシオはまだまだ先ですな。
去りがたい山頂を後にします。
で、ピンクのテープに導かれるように(笑)、何とか峠に到着。
西側にはから松林の中、道型がかすかに残っているのが分かりますね。
これが昨年の秋に瀑泉さんが、たしか歩かれてる。 秋になったら歩いてみようかな。
この日のあたしは反対側へ。
なおもピンクテープに導かれ古道を東へ進みます。
歩き出して最初の尾根を越える峠のようなところまでピンクテープはあります。いや、ありました。(笑)
その先にピンクテープの無いところを見ると、このピンクの御仁は峠から尾根を下っているのかな?
美しいトラバースが続きます。
ここで水を補給。
上流には鹿の糞やら死骸やら有機物がたくさんあるでしょうが、そんなものは気にせずにごくごくと飲んでしまいます。
あとは、アカヤシオを見つけては斜面を登ったり下ったり、はたまた尾根を上ったり下ったり。
時間はまだまだたっぷり、じっくりとアカヤシオを堪能しながら進みます。
まだまだ咲き始め
蕾もたくさんあります。
のんびりしていたら、日がずいぶんと傾いてしまったぁ~
これが最後のアカヤシオ
舟石林道に出てからは山桜を探しながら歩くことにします。 時に3時40分。
終わりはここへ。 時に4時40分、公園駐車場に到着。
アカヤシオは標高を上げればまだまだこれから。
今回歩いたところのアカヤシオは、全般にわたって樹林の中ゆえ地味な絵にしか撮れませんでした。
なんだか途中誰とも遭わずの、これまた地味な山歩きですた。
さて、次はどこを歩くべか~
Nikon D700 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR
そういえば、昨夜、超中途半端のこの記事を間違えてアップしちゃいました。