ひと月ぶりのアップになりますかね
このまま冬眠に入ってしまうところでした
というわけで、元日の朝はちゃ～んと日の出を拝んでまいりました。
期待していた霧は出なかったけど、原っぱは霜で真っ白でした。
元日の朝
Nikon D810 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ﾊｽｷｰ3段 2023.01.01 渡良瀬遊水地
冬眠しないよう、少しばかり頑張ってみよう。
人工物もこのようにフレーミングすれば、邪魔ではありませんね。
画面左上に太陽を入れた広画角でのフレーミングでしたが、
右下の小さな部分をトリミングしてみたものです。
大きくトリミングをしているので、画質が低下しています。
撮影時に、もっとじっくりと絵作りを心掛けていればと反省しています。
ちなみに、手持ちのレンズは４００ｍｍまで
この画角では６００ｍｍ程度が必要です。
渡良瀬遊水地の朝
Nikon D810 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR 150mm程度で撮影 ﾊｽｷｰ3段 2021.12.11
遊水地を撮る場合、６００～８００ｍｍ程度の望遠があるとバラエティに富んだ絵作りが可能かと・・・
それと・ やっぱり才能ですかね・・・
太陽が昇りだしてしばらくすると、朝霧が焼けだした。
邪魔なものもたくさん写っているけど、これもまた良し！
ということで、
朝霧の渡良瀬遊水地
Nikon D810 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ﾊｽｷｰ3段 2021.12.11
それにしても、鉄塔群は邪魔ですね。
この日は霧の夜明けとなりました。
道中では濃霧となり、遊水地を選択したことを後悔しましたが
いつもの場所はうっすらと霧が覆うだけ
失敗かな・・ そのまま明るくなるのを待ちました。
うっすら明るくなってきた
霧の夜明け Ⅰ
霧が薄くなっていく
冷え込みはそれ程でもないけど、霜で真っ白け
霧の夜明け Ⅱ
Nikon D810 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ﾊｽｷｰ3段 2021.12.11
このまま日の出を待つことにします。
遊水池に出向き、木陰で椅子に腰かけ
つかの間の晴れ間を楽しむ
梅雨時ゆえ湿気が不快だけど、青空が広がれば風は爽やか
邪魔だと思った自動車
上手に収めれば、夏空もいっそう引き立つ
なかなかいい絵になった・・・ かな。
つかの間の晴れ間に
Nikon D810 AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR C-PL 2021.06.20 渡良瀬遊水地
このあと、タバコ吸いのおっちゃん車が割り込んできたので退散
タバコ吸いはどこへ行っても迷惑
おいらタバコが苦手！
10月中旬の撮影
アップする機会を逸してしまいました。
備忘録としてアップしておきます。
いちめんのセイタカアワダチソウ
Nikon D810 AF-S NIKKOR 70-200mm f/4G ED VR 2020.10.18
写真をしばらく画像ホルダーに登録しっぱなしにしていたら
なんだか画質が低下しているように感じるのは気のせい・・・ かな？
霧が深くなりすぎ
濃霧の中での日の出となりました。
Nikon D810 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR GITZO
太陽が高くなっても、なかなか霧が薄れていかない
残念だけど ここまで
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR GITZO 2020.11.15
これにて撤収
なんだか消化不良の朝でした。
渡良瀬遊水地の夜明けです。
この朝はいい具合に朝霧が出ています。
日の出まで もう３０分くらい
このまま日の出を迎えてくれたら最高なんだけどな・・・
夜明けの渡良瀬遊水地
Nikon D810 AF-S NIKKOR 80-400mm f/4.5-5.6G ED VR ﾊｽｷｰ3段 2020.11.15
が、しかし・・・ 過ぎたるは何とやら・・・ (;´д｀)トホホ
先日アップした遊水池のオギ原の別バージョンです。
深まりゆく秋のオギの原、
柳の木立を挟んでの、光り輝くオギ原が印象的でしたね。
西日に輝くオギの原
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 2020.10.18
月明かりの中で光るオギの海を・・・ 撮ってみたいな
夕暮れ時の渡良瀬遊水地です。
秋に咲く菜の花とエノコログサ
夕日が雲に隠れ、柔らかな光の中でのワンショットです。
Nikon D810 AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR 2020.10.18
地味な性格ゆえ、こういうのが好きです。