スキャン画像の平ヶ岳です。
もうずいぶんと昔に6日間くらいを平ヶ岳で過ごしたときのものです。
写真撮影が目的だったので山頂近くのテント場を拠点に、風景を撮ったり花を撮ったりしていました。
この時の機材はマミヤ6に交換レンズ3本、NikonF3に交換レンズ3本、ジッツオの三脚それにフィルム40本くらいだったかな。
午後に家を出て夜の早い時間に麓入り、仮眠の後に午前1時頃から登り始めました。
コースは一般の鷹巣コース、ここは鷹巣尾根までずっと展望の良い尾根なので、真夏の日中は暑くてとても登れません。
星明りを頼りに真夜中に登るのがベストなのですよ。
装備が重かったのでのんびりのんびり歩いて朝の8時くらいには池ノ岳と平ヶ岳の鞍部にあるテントへ着きました。
6日間のうち、朝晴れたのは入山の日とこの朝だけ、後は毎日ガスの中。
日中は晴れるんだけどね、 そして夕方もほぼ毎日ガスの中。
朝、ガスが晴れればそこは一面キンコウカのお花畑。
平ヶ岳といえば玉子石、ほんとうは池ノ岳の西端にあるんだけどね。
この時は8月も中旬、その何年か後に7月の下旬にも撮影に行きました。
その時はまだ残雪もたくさんあったし、お花もたくさん咲いていました。
このときの写真も確か何処かに未整理のまましまってあるはず、スキャンして後で紹介しますね。
もうずいぶんと昔に6日間くらいを平ヶ岳で過ごしたときのものです。
写真撮影が目的だったので山頂近くのテント場を拠点に、風景を撮ったり花を撮ったりしていました。
この時の機材はマミヤ6に交換レンズ3本、NikonF3に交換レンズ3本、ジッツオの三脚それにフィルム40本くらいだったかな。
午後に家を出て夜の早い時間に麓入り、仮眠の後に午前1時頃から登り始めました。
コースは一般の鷹巣コース、ここは鷹巣尾根までずっと展望の良い尾根なので、真夏の日中は暑くてとても登れません。
星明りを頼りに真夜中に登るのがベストなのですよ。
装備が重かったのでのんびりのんびり歩いて朝の8時くらいには池ノ岳と平ヶ岳の鞍部にあるテントへ着きました。
6日間のうち、朝晴れたのは入山の日とこの朝だけ、後は毎日ガスの中。
日中は晴れるんだけどね、 そして夕方もほぼ毎日ガスの中。
朝、ガスが晴れればそこは一面キンコウカのお花畑。
平ヶ岳といえば玉子石、ほんとうは池ノ岳の西端にあるんだけどね。
この時は8月も中旬、その何年か後に7月の下旬にも撮影に行きました。
その時はまだ残雪もたくさんあったし、お花もたくさん咲いていました。
このときの写真も確か何処かに未整理のまましまってあるはず、スキャンして後で紹介しますね。