以前紹介したNikonF2 フォトミックAを撮影した時、一緒に撮っておいたフォトミックASです。
ブログに載せていつでも拝めるようにしておきます。
で、それでどうするかって? これを眺めながら にゃ~にゃ~じゃなくて、ニヤニヤするんです!
で、まずはコダクロームとポール・サイモンで
ほんで、まだ販売していたころに買ったアイレベルファインダーを装着してっと!
F2にはアイレベルファインダーがよく似合うな~
クロームボディのF2は傷も無く美しかったため、このブラックのASを購入して山のお供にしていましたね。
88年に購入したF3は使わずに、同時期に購入したこの中古のF2を95、6年まで使っていました。
露出計は1/2000sから8sまで測光が可能、 セルフタイマーを使って10sまで露光が可能です。
まっ2sから10sまではおおよその目安になりますがね。
常用でポジフィルム(リバーサルフィルム)を使用していましたが、1sを越える長時間露光は大体の感で十分でした。
が、ベルビアの登場でこれがシビアになってしまった。というか、撮る対象が変わったためそれまでよりもシビアな露出が必要になったわけですね。
フィルムが優秀になったので、雨の中での撮影や早朝、夕暮れ時の撮影が多くなったわけです。
また180mm f2.8を開放で使ったり、マイクロレンズを開放で使ったりと、露光時間もよりシビアさを求めちゃったわけです。
おまけに、ミラーアップを多用するようになったこともあって、だんだんと使いづらさを感じるようになっちゃったわけですね。
で、8sまでの長時間露光も完璧で、ミラーアップも操作しやすいF3にだんだんと世代交代していきました。
その後はF3に加えてコンタックスも使っていたので、F2は完全に引退となりました。
それでも機械としての美しさは、このF2に並ぶものなし、そう思っていたので引っ張り出してはニヤニヤしながらシャッターを切って遊んでいました。
それも今となっては昔のこと、いまはこうしてF2の写真を見てはニヤニヤすることになったわけですね。
う~なかなか美しい面構えだな~ なんて言ったりしてね。
もうフィルムを装填して写真を撮ることもないでしょうけど、たまにはシャッターだけでも切ってやらないとね!
そうそう、実は十数年前に買った35mm判のベルビアが20本と、ブローニーも結構な数が未使用のまま冷蔵庫で眠ったままになっています~
ブログに載せていつでも拝めるようにしておきます。
で、それでどうするかって? これを眺めながら にゃ~にゃ~じゃなくて、ニヤニヤするんです!
で、まずはコダクロームとポール・サイモンで
ほんで、まだ販売していたころに買ったアイレベルファインダーを装着してっと!
F2にはアイレベルファインダーがよく似合うな~
クロームボディのF2は傷も無く美しかったため、このブラックのASを購入して山のお供にしていましたね。
88年に購入したF3は使わずに、同時期に購入したこの中古のF2を95、6年まで使っていました。
露出計は1/2000sから8sまで測光が可能、 セルフタイマーを使って10sまで露光が可能です。
まっ2sから10sまではおおよその目安になりますがね。
常用でポジフィルム(リバーサルフィルム)を使用していましたが、1sを越える長時間露光は大体の感で十分でした。
が、ベルビアの登場でこれがシビアになってしまった。というか、撮る対象が変わったためそれまでよりもシビアな露出が必要になったわけですね。
フィルムが優秀になったので、雨の中での撮影や早朝、夕暮れ時の撮影が多くなったわけです。
また180mm f2.8を開放で使ったり、マイクロレンズを開放で使ったりと、露光時間もよりシビアさを求めちゃったわけです。
おまけに、ミラーアップを多用するようになったこともあって、だんだんと使いづらさを感じるようになっちゃったわけですね。
で、8sまでの長時間露光も完璧で、ミラーアップも操作しやすいF3にだんだんと世代交代していきました。
その後はF3に加えてコンタックスも使っていたので、F2は完全に引退となりました。
それでも機械としての美しさは、このF2に並ぶものなし、そう思っていたので引っ張り出してはニヤニヤしながらシャッターを切って遊んでいました。
それも今となっては昔のこと、いまはこうしてF2の写真を見てはニヤニヤすることになったわけですね。
う~なかなか美しい面構えだな~ なんて言ったりしてね。
もうフィルムを装填して写真を撮ることもないでしょうけど、たまにはシャッターだけでも切ってやらないとね!
そうそう、実は十数年前に買った35mm判のベルビアが20本と、ブローニーも結構な数が未使用のまま冷蔵庫で眠ったままになっています~