東武東上線_高坂駅でスタンプ押印し、坂戸駅へ向かい移動中です。
前回レポートは、こちらから

約7分乗車し、坂戸駅に到着しました。
駅名標を記録します。

東武東上線_坂戸駅-第1種駅名標(順序は気にせず(笑))

東武東上線_坂戸駅-第2種駅名標

東武東上線_坂戸駅-第2種駅名標

東武東上線_坂戸駅-第3種駅名標
おっ、リバイバルカラーで塗装された列車が客待ち中です。


東武鉄道生越線_列車番号A881坂戸→生越行
スタンプ押印へ向かいます。

東武鉄道_東武東上線_坂戸駅-駅スタンプ-永源寺のお釈迦様

東武鉄道_東武東上線_坂戸駅-スタンプ-東武50090型
坂戸駅も2種類のスタンプが出てきました。
スタンプ下(東武50090型スタンプ)は、窓口氏が気を利かせくれました。
その節は、ありがとうございました。
スタンプ押印を済ませたら、駅舎を記録します。
出場すると、ゆるキャラがお出迎え。

坂戸市イメージキャラクター_さかろん
少し調べてみると、
「坂戸市所属の広報広聴課。坂戸市をPRする使命を背負った自称桜の妖精」
だそうです。
入出場口に眼をやると、

センターに据え付けられた電灯の先に、桜でしょうか?!
ステンドグラスが見えます。蒲鉾型した屋根形状が綺麗です。(南口を望む)

近くで見ると更に綺麗ですね!(北口)
どのような駅舎なのか?!楽しみです。

東武東上線_坂戸駅-駅舎
パイプオルガンの奏でる音色が聞こえたら教会ですね。
おっ!聖歌隊の姿まで・・、「勝手な想像」はこれ位にして(汗)
帰宅後調べたのですが、「北・南」出入口にステンドグラスが施されたようです。
北口は、「高麗日月」朝から夜、一日がパネルごとに表現されています。
一方の南口は、「四季桜樹」春夏秋冬、四季折々の桜樹が表現されています。
1026列車へ乗車し、和光市駅へ向かいます。

