御嶽駅までスタンプを押印しました。
古里駅へ向けて移動中です。
前回レポートは、こちらから
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さらに、山深くなってきました。車輪のフランジ音だけが車内に響きます。
順調に進み、青梅線「古里駅」に到着しました。
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青梅線「古里駅」第2種駅名標
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青梅線「古里駅」ホームと第3種駅名標
跨線橋を利用し、駅スタンプ押印へ向かいます。
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青梅線「古里駅」ホームより駅舎を望む。
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青梅線「古里駅」駅スタンプ_むかし絵美術館
待ち時間が30分あります。
出場し駅舎を記録し、古里郵便局へ向かいます。
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青梅線「古里駅」駅舎
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青梅線「古里駅」第1種駅名標
駅名標まで木製でした!木工加工が地産産業なのでしょうか?!
駅舎は、2003年リニューアル。旧駅舎は、レトロな駅舎だったようです。
古里駅から、徒歩約8分で到着。
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古里郵便局_サインバー
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古里郵便局_建屋
行き登り基調、帰りは楽して下れます。
風景印を、押印してもらいます。
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古里郵便局風景印_奥多摩の清流をへだてて奥多摩の連山を望む
駅へ戻ります。
時間は余裕なのですが、少々急ぎ足で移動(汗)
入場し、入線を待ちます。
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青梅線「古里駅」ホーロー製、方向案内板は見かけた事がありますが、白地板は初見です。
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青梅線「古里駅」跨線橋上部から眺める、全体写真を撮っておくべきでした。
さて、鳩ノ巣駅へ向かいます。
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青梅線1303青梅→奥多摩行。
御嶽駅に続き、素晴らしい駅に巡り会えました。
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青梅線「鳩ノ巣駅」第2種駅名標
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青梅線「鳩ノ巣駅」第3種駅名標
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青梅線「鳩ノ巣駅」標高表示、正しいようです!
木で組まれた上屋が素晴らしい!
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青梅線「鳩ノ巣駅」レトロな上屋と、E233系。アンバランスな組み合わせも一興ですね。
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青梅線「鳩ノ巣駅」写真奥に見える跨線橋は、開業当時は無く、奥多摩寄りに設けられた、構内踏み切りで連絡していたようです。
青梅行きホーム屋根は、木製でなく鉄骨製です。
憶測ですが、開業当時は行き違いができない、駅構造だったのではないでしょうか?!
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青梅線「鳩ノ巣駅」ホームから眺める青梅線「鳩ノ巣駅」駅舎。とてもバランスがヨイです。
駅スタンプを押印します。
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青梅線「鳩ノ巣駅」駅スタンプ_鳩ノ巣渓谷
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青梅線「鳩ノ巣駅」駅スタンプ_渓谷の美しい駅
状態良好!窓口氏に聞いてみると、同業者が綺麗に掃除してくれたようです。
お陰様で、掃除する手間が省けました。
また、熱心に上屋等を記録する、自分を見ていたようで(汗)、
「ここは絶対記録!」窓口氏お勧めを教えてもらい、
その節は、ありがとうございました。
入線時間まで時間があります。
出場し駅舎を記録します。
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青梅線「鳩ノ巣駅」駅舎_レトロな駅舎が現役です。
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青梅線「鳩ノ巣駅」第1種駅名標_2種類掲出されています。
入線時間が迫ってきました。再入場します。
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青梅線「鳩ノ巣駅」ホーロー製行き先案内板が、柱に貼りまくられてます。
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青梅線「鳩ノ巣駅」建物財産標を見かけると、チェックする癖がついてしまいました(汗)
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青梅線「鳩ノ巣駅」跨線橋から鳩ノ巣駅を望む。
古里駅_跨線橋に似てます。
さて、ラスト駅「奥多摩」へ向かいます。
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青梅線1411青梅→奥多摩行き。
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昭和を思い起こさせるかわいらしい駅ですね。
そこに入線する平成の最新型車両(笑)
21世紀ならではのコラボですね!
そうですね、最新鋭車輌とレトロな駅舎にギャップがありすぎて焦りました。
「青梅線押し鉄」レポートは、後少し続きますので、宜しかったらまたお越しください。