2017年10月上旬のお話です。
午後から少し時間ができました。
コーヒー豆のストックが無くなりました。
大平山に寄ってから豆買いに向かいました。

今回は、ゴルフ場側から登ります。
裾のを回り込むように川沿いを走ります。
確り登りで追い込んだら、コーヒー豆買いに向かいます。
追い風で助かりました。
また、下り基調だから疲れた脚に優しいですね。

無事購入しました。
帰りは、サイクリングコースを利用。
追い風を期待しましたが、向かい風でした(凹)
63キロ走れました。



青木酒造_鶴齢-特別純米酒
酒類:日本酒
造り:特別純米
アルコール度数:16度
原材料:--------
原料米:山田錦
精米歩合:55%
2012年10月購入しました。


「津田山駅-駅スタンプ」押印を終え、
久地駅へ向かい移動中。
前回レポートは、こちらから

短時間乗車が続きます。
津田山駅から僅か2分乗車し到着しました。
滞在時間が僅か6分、忙しないです。
駅名標を記録します。

南武線_久地駅-第2種駅名標

南武線_久地駅-第3種駅名標

南武線_久地駅-第3種駅名標

南武線_久地駅-第4種駅名標
跨線橋を利用し、駅スタンプ押印へ向かいます。

南武線_久地駅-跨線橋渡り部-全くポスターが掲出されていません。手摺があるから掲出無理なのかも?!ですね。

南武線_久地駅-駅スタンプ_久地円筒分水
難解な匠意が登場しましたね。
何処ですか(笑)公園?桜?調べましょう。
久地円筒分水ですね。観察力が足りなかったようです。
ダブルリング形状になっています。
改めて、照らし合わせると、リアルに再現されています。
関が原合戦3年前から測量が始まり、14年間かけて完成した農業用水。
水争いが絶えず、公平な分水が望まれたそう。
調節の「シクミ」は絵を見て確認、が分かりやすいと思います。
「南武線_駅スタンプ収集」は久地駅にて一区切り。
野暮用を片付けに向かいました。
続きは、こちらから


約1年前のお話です。
午後から時間ができ、軽く「撮り鉄」してきました。
当時のメモを見てみると、列車番号等未記録でした。
写真のみの掲載となります。
100系から、

100系「日光詣」編成

100系「粋」編成

100系「雅」編成。

100系「サニーコーラルオレンジ」編成(?)。

1800系

100系「日光詣」編成
日光から戻ってきたようです(笑)

350型「きりふり」
寒くなってきました。
これにて撤収しました。
お粗末な写真で失礼しました。


「埼玉県民の日フリーパス」を利用し、
2年振りに「秩父鉄道_押し鉄」してきました。
「押し鉄」途中、偶然SL撮れました。
数枚写真を掲出してお終いにします。

SLパレオエクスプレス_列車番号5001レ

同上

鉱石列車(列番不明)と交換
美しい蒸気機関車ですね。
この日は、約5分程遅れて運行していました。
長瀞駅にて同業者からの情報で、「上熊谷駅-石原駅」間にて踏切内立ち入りの影響で、
12分間運転を見合わせていたようです。
通常運行だったら、鉱石列車と交換も無かったのかも?!しれません。
「押し鉄」の模様は、
日を改め詳しくお伝えしようと思います。


先週の続きです。
そのレポートは、こちらから

ロードレーサー_PROJECT松永で、渡良瀬遊水地を抜けて「渡良瀬サイクリングコース」走って来た。
渡良瀬サイクリングコースを利用して、
「東武日光線_渡良瀬川橋梁」までやってきました。

プラットトラス橋(2スパン)+プレートガーダー(?スパン)
写ってませんが、手前橋脚もレンガで作られています。

渡良瀬サイクリングコースを跨ぐレンガ製橋脚_桐生方面を望む。


プレートガター橋部まで来ました。
今まで見た事がない組み方です。
この組み合わせ「何積み」でしょうか?!

所々、セメントで補強が施されていました。

渡良瀬サイクリングコースを跨ぐレンガ製橋脚_藤岡方面を望む。

橋梁_橋脚部-一部橋脚が更新されています。(写真左)

上写真右に見える橋脚です。R部は、非対称に組み合わされた石で補強されています。
訪れた時期が悪かったようです。
周囲に草が生い茂り、詳しく観察できませんでした。
寒くなり、草が枯れたら再訪かな?!




第一生命会館内郵便局_16時50分頃訪局。ギリギリお忙しい時間に伺いました。

第一生命会館内郵便局_風景印-第一生命本社ビル
初めて入館しました。
大胆な吹き抜けエントランスが印象に残っています。
心なし、局名に施された間接照明も重厚なムードに包まれているようでした。



第一酒造_開華_純米ひやおろし
酒類:日本酒
造り:純米酒
アルコール度数:16度
原材料:五百万石(富山)
原料米:あさひの夢(栃木)
精米歩合:65%
2016年10月購入しました。


武蔵新城駅・武蔵溝ノ口駅_駅スタンプ押印を済ませ、
津田山駅に向けて移動中です。
前話は、こちらから

武蔵溝ノ口駅から、
僅か2分乗車、津田山駅に到着しました。
跨線橋を利用し、駅スタンプ押印へ向かいます。

直角に曲げられた跨線橋、改札側から撮影(安全確認済みです)。
頻繁に見かける、レールを使用した、跨線橋で無かった。

南武線_津田山駅_跨線橋-渡り部。
開口部に遮蔽物(ガラス等)が無く、開放感ある渡り部でした。
ポスターが掲出されていると、何故か安心度が増します(汗)

三角屋根が見えます。調べてみると、レトロ感ある駅舎が活躍しているようです。
調べて分かったのですが、跨線橋が出来るまで、構内踏切があったようです。
何時まで構内踏切があったのか?!分からなかったけど、何故、跨線橋が新しいのか分かりました。
駅スタンプを押印します。

南武線_津田沼駅-駅スタンプ_緑ヶ丘霊園へ続く桜並木
桜並木に見えますね、調べましょう。
跨線橋を調べていた時、軽くヒットしたのですが、霊園へ向かう最寄駅となっているようです。
緑ヶ丘霊園へ続く桜並木で間違いないと思います。
開花シーズンにライトアップされ花見客で賑わうそう。
駅スタンプを押印したら、駅名標を記録します。

南武線_津田沼駅-第2種駅名標

南武線_津田沼駅-第3種駅名標

南武線_津田沼駅-第4種駅名標
渋い第3種駅名標が残されてました。
新しい名標が無かったから現役のようです!

立川方面を望む。
入線時間が迫ってきました。
その前に、快速通過。

南武線4163F川崎→立川行き。

南武線1135F川崎→立川行き。
久地駅へ向かいます。
続きは、こちらから


2016年1月のお話です。2回分「青春18切符」が余ってしまいます。
数回乗車した事がある「吾妻線」に乗り鉄しながら、帰り温泉に入ってきました。
タイトル通り、吾妻線_金島駅下車、徒歩5分位で到着します。

金島温泉_富貴の湯。
調べてみると、会社の福利厚生施設として建てられたそう。
そう言われてみると、隣に会社がありました。
館内に設置された発券機にて入湯券を購入します。

館内は隅々まで掃除がされておりとても綺麗でした。
写真はここまで(笑)
お察し下さい。
泉質は、伊香保温泉に似た茶褐色した泉質でした。
記憶(メモ)によれば、源泉は33.1度、源泉掛け流し。
汲み上げではなく、自噴しているとの事。
温度が低い為、加熱処理している旨、
看板が掲出されていました。
料金400円(2時間)でした。
列車に乗り遅れると大変ですが、
吾妻線だったら時間帯によるけど、
大丈夫な事が多いかも?!しれません。
内湯・露天で温まり、
暫くポカポカが続きました。
また、訪ずれたい温泉です。



武蔵野線「東浦和駅」第2種駅名標


武蔵野線「東浦和駅」第3種駅名標
駅スタンプを押印します。

武蔵野線「東浦和駅」駅スタンプ-見沼通船堀((みぬまつうせんぼり))、浦和くらしの博物館民家園
見沼用水、水位を調整する「閘門」がスタンプになっています。
全体で4つの関(閘門)を持ち、閘門式運河では日本最古の部類に入るそうです。
どちらの絵柄もリアルに再現されています。
HP等で確認してみて下さい。
両施設(旧跡)共に、東浦和駅からそれ程離れていないようです。

行き先案内が未更新でした。
グレースケールな案内板。
サッパリ!していて、好感度高いと思われます。

東浦和駅「駅舎」やっつけ感が思いっきり出てますなぁ・・(笑)
2016年9月、改札窓口にて押印。


丸子駅前郵便局_路線が存在しないのに、駅前とは、「鉄心」を擽りますね(笑)

丸子駅前郵便局_風景印-安良居神社と獅子頭
調べてみると、丸子公園内にある「安良居神社_本殿」が意匠になっています。
公園山側に『丸子城跡公園』があるそう、歴史好きな方はセットで観光できそうです。
冒頭で触れた、駅前ですが調べてみると。
**-wikipedia参照-ここから-**
「上田丸子電鉄丸子線」なる路線が存在していたようです。
1969年(昭和44年)に廃止されたそう。
開業当時は、生糸を運ぶ貨物・旅客を混合した、貨客混合駅として開業したそうです。
**-ここまで-**
郵便局から程近い場所に、丸子駅があったようです。
局の反対側にスーパーがありました。
そのスーパーが「丸子町駅跡」だったようです。
残念な事をしました。

