色々な草花で楽しませてくれる「権現堂堤」。
カラーフィルター(Y2・YA3)の試写の為立ち寄りました。
使用したカメラは、Sonyα100+MinoitaAF_ZOOM_35-70mm_f4です。
以下作例です。

カラースタンダード設定

モノクロ_フィルター無し

モノクロ_YA3フィルター付

モノクロ_Y2フィルター付

モノクロ_Y2+YA3フィルター付
デジタルカメラですから、設定すれば「アンダー&オーバー」は簡単に設定できるのですが、
ファーム処理でなく、自然光だとどんな仕上がりになるのか?!試してみたかったのです。
駄眼(自分)だとかなり眼を凝らさないと判別つきずらいですね(笑)
明暗差が顕著に表れると予想していたのですが・・。
さて、川向うに咲く綺麗な花は?!向かいます。



橋を渡ると、花壇が見えてきました。「ルピナス・バラ・コスモス」が咲いているようです。











思いかけずエエ花々が記録できました。
一部の写真に、センサーゴミが付着し見苦しいですが、ご勘弁を。
以上です。

「宇都宮線鉄道スタンプラリー」中にパンフレットを見つけました。
レポート未チェックの方は、こちらから

タイトル通り「駅カード」配布スタートしたようです。

駅カードパンフレッド_表

駅カードパンフレッド_中折
今回は、「宇都宮市観光協会」、「おやま本場結城紬くらふと館」、「浦和観光案内所」、
「桜木町駅観光案内所」、「よこすか近代遺産ミュージアム_ティボディ邸」、「平塚市観光協会」、「横須賀駅」。
以上の場所へ出向き、カード&スタンプ(係員氏押印)をゲットします。
全てカードが揃うとコンプリート賞が貰えるようです。
引き換え場所は、「駅たびコンシェルジュ大宮」「同横浜」でした。
タイミング良く、今小山駅です。収集するしかないでしょう(笑)
小山駅カードから収集スタートします!
「みどりの窓口」付近から、配布場所「おやま本場結城紬くらふと館」へ向かいます。
小山駅至近で助かります。ゆっくり向かっても2分かかりません。
予想以上に同業者が多く、係氏着席した途端「カード配布」で起立と忙しそうでした。
以前訪ずれた時、叔父様2名がPCクリック作業が忙しそうでしたが、見かけませんでした。

小山駅_駅カード表-懐かしい200系車両が綺麗に描かれてます。

小山駅_駅カード裏-小山駅に関する説明が詳しく書かれてました。
宇都宮駅へ向かいました。(駅カードを収集した順)

上越線水上駅で乗り換えの為下車。
水上郵便局まで徒歩移動し、風景印を記念押印してもらいます。

JR水上駅「駅舎」久々に記録しました。4月上旬、早朝のヒヤッとした空気が気持ちよかったです。
温泉街を下るとサインポールが見えてきました。

水上郵便局_サインポール

水上郵便局_建屋-予習(距離)してきたのですが、乗り遅れると洒落にならない、ジョグで移動してきました。約6分(笑)

水上郵便局_風景印-水上温泉郷、水上橋(だと思われる)背景に谷川岳
手慣れた局員氏が押印してくれました。
押印位置が素晴らしい!朝も早うからお邪魔しました。
水上駅まで、ゆっくり歩いて戻りました。

全国展開しているリサイクルショップで、ジャンクレンズを購入~試写してきました。
価格は、税込み330円、レンズフード(純正)とレンズキャップを合せ技購入、各々110円でした。
さて、どうでしょうか!以下作例です。カメラ本体は「Sony_α100」です。





撮影当日が曇りで残念でしたが、好みの色彩です。(個人的な感想です)
が、この後レンズギア(?)の歯合わせが悪くなり、不動になってしまいました。元祖タイマー発動(汗)
ululu・・、エエ写りだったのに残念、分解も考えましたが、
AFレンズは自信無し、清く諦め予備パーツ(汗)として保存しておきます。

武蔵野線「東川口駅」でスタンプを押印し、
川口駅へ向かい移動中。
前回レポートは、こちらから

改札を出た右手に案内ポスターがありました。


東北本線「川口駅」案内ポスター
案内ポスターから至近!すぐスタンプ台でした。

東北本線「川口駅」スタンプ台
東北本線「川口駅」スタンプ
ヘッドマークスタンプ台の右手に駅スタンプがありました。

東北本線「川口駅」駅スタンプ_シャチハタタイプは管理が難しいのでしょうか?!
ただ置いてあるだけ、折角用意された用紙が泣いてますよ。
川口駅がゴール駅です。
昼ご飯を仕込みエリア達成賞を貰いました。

エリア達成賞_川口駅構外の「NewDays」にて500円以上の買い物(交通系カードで)が入手条件。
この後大宮駅へ向かい、コンプリート賞を貰いに向かいます。

ヘッドマークスタンプラリー「コンプリート賞」表

ヘッドマークスタンプラリー「コンプリート賞」裏文句じゃないけど、配るだけなら態々ここでなくてもエエんでない。ぶっきら棒(愛想振りまけとは言ってません、あなた店員でしょう?!)な対応でガッカリしたよ。
某NewDays「川口中〇店」でエリア達成賞を貰った時、店員氏の対応が嬉しかったな。
これにて「ヘッドマークスタンプラリー」終了です。
重複中だった、「駅カード」収集レポートに続きます。

タイトル通り、マンホールカードを収集してきました。
同町が配布する「ガンダム」が図案されたマンホールカードは早々に在庫切れ、
やはり人気がありますね!
今回は、「ガンダム」マンホールカードでないカードを収集してきました。
町役場で配布場所してました。
余計な事ですが、更新しないと、

旧壬生町役場_新庁舎が完成!更新お忘れ無きよう(笑)
マンホールカード図案です。

栃木県下都賀郡壬生町「マンホールカード」表

栃木県下都賀郡壬生町「マンホールカード」裏
リアルマンホールは、旧町役場至近、旧道を思わせる場所に設置されてました。
地図が助かりました。

栃木県下都賀郡壬生町「壬生城址二ノ丸門」マンホール設置地図

栃木県下都賀郡壬生町「皆大好きガンダム・ジオング」マンホール設置地図

マンホールが設置された通り。写真裏手は、旧壬生町役場です。

栃木県下都賀郡壬生町「マンホール」

栃木県下都賀郡壬生町「マンホールとカード」カードピンボケでスマンです。
その他、

用途不明_グレースケールマンホール
写真奥手が壬生街道、

重厚な長屋門、迫力あります!また、

壬生町消防団本部_完成度高し!
さて、マンホール図案場所「壬生城址二の丸門」へ向かいます。
旧町役場からさほど遠くない場所でした。
大きな駐車場も完備されており、アクセスしやすいと思います。

壬生城址_二の丸門「マンホールカード」の図案になってます。

壬生城址_二の丸門に続く塀も城址チックに再現されてました。
二の丸門を潜り登城します!と言っても既に城内ですが・・。

壬生城址本丸内より二の丸門を望む。

壬生城址説明板①

壬生城址説明板②(上説明看板より更に進んだ場所に掲出されてます)
反対側に、


展示品が凝縮されており、ともて効率的です。
振り向き進むと水堀が見えてきます。


橋より左右水堀を望む。さらに西へ進むと、

壬生城址「土塁跡」勿体ないですね、土塁をカットしたようです。土塁構造が見えるよう工夫してほしかったな。
橋に戻り進みます。
土塁内に石柱が立っています。

壬生藩領傍示杭
旧本丸内は公園や公共施設になってます。
その中にある「壬生町立歴史民俗資料館」に入館します。
嬉しい!無料です(汗)しかし、セコイな自分(笑)

栃木県下都賀郡壬生町「壬生町立歴史民俗資料館」
空いていて、ゆっくり見学する事ができました。
常設展示は、古墳時代から明治にかけて展示してありました。
マンホールカードの図案になっている、二の丸門を記録する為に訪れたのですが、
予想外の嬉しい展開になりました。特に「壬生町立歴史民俗資料館」はお勧めです。
ただ、城址は保存状態が良好でなかったのか?!手を加えすぎた印象でした。
とても良く整備された公園として捉え方がヨイのかも?!しれません。
以上です。
