我が家は建築して17年になる。
外見はぼちぼち壊れた所も出てきてリホーム業者の絶好の的になっている。
電話・訪問とうるさい!

家は私が建てたが後は息子に引き継ぐから息子がやってくれるだろう。

ところで話が変わるが本題のリモコンである。これはテレビのリモコンだが
テレビも購入してもう14年になる。少々ガタがきた。
この2、3年でかなり電気製品が使用不能になり交換してきた。
テレビもたまに調子が悪くなるがまだ何とか保っている。
このままデジタルに移行するときまで保ってくれればと願っている。
このテレビのリモコンが最近、ボタンを押しても思うように動作出来なくなっていた。さんざん押してやっと機能を果たしてくれる。
電池は新品なのにゆうことを聞いてくれないのだ。
しかし、ふっと考えたことを実行してみた。それは歳をとると寒さに弱くなる。
人間でもそうだからもしかしたら暖めてやると良いかも知れないと思ったのだ。
案の定!おこた(炬燵)の中に入れてしばらくほっておいて、暖かくなってからボタンを押すと、あら不思議!スムーズに使用できることが分かった。
電気製品も歳をとると、暖かくしてやらないといけないなと感じた次第である。
家の機械にはまだまだ暖めないとおかしい者が有る。
パソコン・水槽の蛍光灯・モデムもそうだ。