ローブ・ア・ラ・フランセーズが咲きました

わぁーい、咲いたよ～。

今春お迎えしたローブ・ア・ラ・フランセーズがぁ～。



これは昨日の様子。



そして今日！



素敵素敵～。


うっとり。


ぽぽぐちの下手な写真ですまなんだ～。

これから咲き進んだら、また素敵になるのかな。

香りは・・・残念ながらありませんね～。
でも、いいの、こんなに麗しいのだから。




テッセンも咲きました。


蕾もいっぱい。
楽しみだなぁ。

斑入りの野バラに絡んでいるけれど、
去年、この組み合わせは目立たないから失敗って
思っていたのだけど、忘れてまた同じ組み合わせになっちゃった。

黒っぽい花のクレマチス、ブラックプリンスも絡んでいるのけど、
こちらはまだ咲きそうにありません～。



アイアンのバスケットに、
ポットごと苗を仮に入れているだけなのだけど、
この自然に咲いている感、気に入っています。
リナリア、クローバー、ヘリクリサム。



アートなカラー、ペルシャに新たなお花が。
あ、咲き始めは綺麗なんだね。
この色なら好き。（でもやっぱりピカソの方が良かったかな～）



さてさて、先日のＮＨＫのバラ番組で、
ローブアラフランセーズの作出者、河本純子さんは
バラ貴公子の大野耕生さんのおばさまだと知り、
バラの世界って案外狭いのかも～、なんて思いました。

そこで、世間は狭いって思った事、みなさまもあるでしょうか～？
ぽぽぐちは、ありますよ～。



例えば・・・
前にも書いたけど、山荘のお隣さんがだんなしゃんのいとこのママ友ちゃんだったとか、
東京のマンションのお隣の部屋の奥様のご実家が
ぽぽぐちの実家と同じ町内（何丁目まで同じ）で
同じ美容室を使っている、とか、
マンションで理事を一緒にやって仲良くなった初老のご夫婦の
息子さんがだんなしゃんと同じ高校出身で学年も１つしか違わなかかった、とか
若かりし頃、ぽぽぐちのアルバイト先に入社した上司が
だんなしゃんに車を売った、元カーディーラーの人だったとかね。
その人から買った車に乗っている時にだんなしゃんに初めて会ったのよ～。

ほかにもあった気がするけど、思い出せるのはこのくらい。
ね、世の中って狭いよね～。






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