Duomoを登り終えドゥオーモ広場をちょっと撮影してみました。
2階バルコニーで楽しむ恋人。いいなぁ。私も連れとお茶してみたいな。(写真左)
両替場を覗いたら、なんと1ユーロ 167.10円。出国前にCitiBKで聞いた時は155円
だったのに・・・びっくり。(写真右)
そしてDuomo Caffeで泉ちゃんと合流。Lunchを食べ、ショウウインドウにつられて
ドルチェも食べちゃいました(~_~;)
市内は工事をしているところが非常に多い(写真左)
ワインBarの掲示。ちょっと寄ってみたいけど高そう。。。(写真右)
街並みには電柱のようなモニュメントが立っている。古きヨーロッパって感じ(写真右)
文具オタクでもある私は、街角でみかけた画材屋さんに寄ってみた。
画材屋の店員さん。
水彩画の絵の具がチョコレートみたいですごくかわいかった。画家の友人のお土産に
するため店員さんに人気色を選んでもらった。(写真左)
画材屋さんの入口(写真右)
フィレンツェに行ったら是非寄りたいと思っていたサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局
(Officina Profumo-Farmaceutica di Santa Maria Novella)。
日本にも北青山と銀座と丸の内に支店がある、400年近い歴史を誇る最古の薬局。
ハーブを用いた自然派コスメや香水が人気。
住所:Via della Scala 16n
すごく古く、重厚で歴史を感じる建物でしたが、店員さんは「売ってあげてる」って
感じで印象が悪かった。。。残念。建物の入口は狭かったけど意外に奥に広い。
外観はコレだけなので目立たず、見落としがち。特に目の前が工事していたので
本当に分かりにくかった。
自分用とお友達用に買ったサポーネ・アッラ・マンドルラという石鹸。3000円くらい
したが日本では5000円くらいするらしい。箱がかわいかった。(写真左)
イタリア産のアーモンドオイルをたっぷり使った石鹸はお肌に柔軟性を与え、
乾燥を防ぐという。
箱の裏には製造のLottoNoが手書きで記されていた。(写真右)
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(Basilica di Santa Maria Novella)。
ドメニコ修道会の教会。完成は14世紀半ば。
ゴシック様式を踏襲しながらもフィレンツェ独自のスタイルを確立した点で
特筆され、ここでも模様は白、緑、ピンクの大理石で構成されている。
手前に広場があるが、冬だったせいかちょっと寂しい感じだった。
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会をぬけると、そこはもうS.Mノヴェッラ駅前。
駅前のバス停でこんな面白いものを見つけました。
有料の体重計らしいのですが、イタリアなどでは体重計が自宅になく
こういった人が集まるバス停などに有料の体重計が置いてあって測るそうです。
公衆の面前で体重を測るというのも恥ずかしい気がしますが(~_~;)
この体重計のお話はアンチエイジングニュースのなかでも紹介されています。
駅前を通り過ぎてホテルに戻ってきました。
右側に見えるのが私たちが泊まっているホテルです。(写真左)
ホテルの手前には駅前だけに長距離のバスターミナルもあります。(写真右)
ホテルで休憩をして、Dinnerにでかけますかね。
2階バルコニーで楽しむ恋人。いいなぁ。私も連れとお茶してみたいな。(写真左)
両替場を覗いたら、なんと1ユーロ 167.10円。出国前にCitiBKで聞いた時は155円
だったのに・・・びっくり。(写真右)
そしてDuomo Caffeで泉ちゃんと合流。Lunchを食べ、ショウウインドウにつられて
ドルチェも食べちゃいました(~_~;)
市内は工事をしているところが非常に多い(写真左)
ワインBarの掲示。ちょっと寄ってみたいけど高そう。。。(写真右)
街並みには電柱のようなモニュメントが立っている。古きヨーロッパって感じ(写真右)
文具オタクでもある私は、街角でみかけた画材屋さんに寄ってみた。
画材屋の店員さん。
水彩画の絵の具がチョコレートみたいですごくかわいかった。画家の友人のお土産に
するため店員さんに人気色を選んでもらった。(写真左)
画材屋さんの入口(写真右)
フィレンツェに行ったら是非寄りたいと思っていたサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局
(Officina Profumo-Farmaceutica di Santa Maria Novella)。
日本にも北青山と銀座と丸の内に支店がある、400年近い歴史を誇る最古の薬局。
ハーブを用いた自然派コスメや香水が人気。
住所:Via della Scala 16n
すごく古く、重厚で歴史を感じる建物でしたが、店員さんは「売ってあげてる」って
感じで印象が悪かった。。。残念。建物の入口は狭かったけど意外に奥に広い。
外観はコレだけなので目立たず、見落としがち。特に目の前が工事していたので
本当に分かりにくかった。
自分用とお友達用に買ったサポーネ・アッラ・マンドルラという石鹸。3000円くらい
したが日本では5000円くらいするらしい。箱がかわいかった。(写真左)
イタリア産のアーモンドオイルをたっぷり使った石鹸はお肌に柔軟性を与え、
乾燥を防ぐという。
箱の裏には製造のLottoNoが手書きで記されていた。(写真右)
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会(Basilica di Santa Maria Novella)。
ドメニコ修道会の教会。完成は14世紀半ば。
ゴシック様式を踏襲しながらもフィレンツェ独自のスタイルを確立した点で
特筆され、ここでも模様は白、緑、ピンクの大理石で構成されている。
手前に広場があるが、冬だったせいかちょっと寂しい感じだった。
サンタ・マリア・ノヴェッラ教会をぬけると、そこはもうS.Mノヴェッラ駅前。
駅前のバス停でこんな面白いものを見つけました。
有料の体重計らしいのですが、イタリアなどでは体重計が自宅になく
こういった人が集まるバス停などに有料の体重計が置いてあって測るそうです。
公衆の面前で体重を測るというのも恥ずかしい気がしますが(~_~;)
この体重計のお話はアンチエイジングニュースのなかでも紹介されています。
駅前を通り過ぎてホテルに戻ってきました。
右側に見えるのが私たちが泊まっているホテルです。(写真左)
ホテルの手前には駅前だけに長距離のバスターミナルもあります。(写真右)
ホテルで休憩をして、Dinnerにでかけますかね。