レンタカーで大鳴門橋を渡り、駐車場に停めて歩いて大鳴門橋へ
9:06
大鳴門橋です。
徳島側から淡路島を見る景色です
おお!うず潮って感じが見えてきましたぁ!!
本日は、
満潮 8:20
干潮 14:20
大潮の日です!
時間から1時間は見れるというので、期待大です。
▼うずしお観潮船 潮見表
https://www.uzusio.com/siomi/
なんと、大鳴門橋は改修工事中。。。
落ちたら大変(-_-;)
高所恐怖症の私には絶対に無理な作業です…
観潮船でしょうか?
大きな観光船が見えます。
本当は漁師さんの船をチャーターする予定でしたが、船長さんが今日に限って会合でおらず、敢えなく断念。。。
本当は、瀬戸大橋のように、橋の下を電車を通す予定だったみたいです。
その痕跡が残っています。
電車が通れば、鉄子としては是非とも乗りたい
大鳴門橋の下を歩く“渦の道”の入口です
入会の福利厚生倶楽部 リロクラブの割引があるみたいです。
ラッキー
隙間から見える眼下
割引で410円になりました!
漁をしている船が見えます
左に引いている潮は見えますが、渦というほどではない
おお!作業してます。。。
すごい。引いています。
渦というよりは、引いている感じ
もう少し早い時間だったら渦が巻いていたのだろうか?
この剥き出しの構造も気になる
この間に線路が敷かれる予定だったのだろうか?
若干、渦ってる???
この写真はだいぶ、渦が巻いているような。
巻いてる?
途中、ボランティアガイドのおじさんと出会い、うず潮について学び、ベストスポットでも写真を撮ってくれました。
おじさんが言うには、
私達が想像している、いわゆる“うず潮”は干潮の時に見れるそうで、
大潮である今日の干潮14:30がいいそうです。
残念ながら、その時間には戻らなくてはならないので、次回は大潮の干潮時間を目指してくることに。
親切なボランティアガイドさんで、こんな写真も撮ってくれました。
個人的にはこういった構造に萌えてしまう(笑)
電車が通ればいいのになぁ
所々に、このようにガラス張りになっていて下を覗けるようになっている。
名残惜しいが、大阪に戻りはがくれで、もう一度うどんを食べたいので、そろそろ戻らないと、バスに間に合わない。。。
次回は大潮の干潮を狙って来ることにしよう。
9:06
大鳴門橋です。
徳島側から淡路島を見る景色です
おお!うず潮って感じが見えてきましたぁ!!
本日は、
満潮 8:20
干潮 14:20
大潮の日です!
時間から1時間は見れるというので、期待大です。
▼うずしお観潮船 潮見表
https://www.uzusio.com/siomi/
なんと、大鳴門橋は改修工事中。。。
落ちたら大変(-_-;)
高所恐怖症の私には絶対に無理な作業です…
観潮船でしょうか?
大きな観光船が見えます。
本当は漁師さんの船をチャーターする予定でしたが、船長さんが今日に限って会合でおらず、敢えなく断念。。。
本当は、瀬戸大橋のように、橋の下を電車を通す予定だったみたいです。
その痕跡が残っています。
電車が通れば、鉄子としては是非とも乗りたい
大鳴門橋の下を歩く“渦の道”の入口です
入会の福利厚生倶楽部 リロクラブの割引があるみたいです。
ラッキー
隙間から見える眼下
割引で410円になりました!
漁をしている船が見えます
左に引いている潮は見えますが、渦というほどではない
おお!作業してます。。。
すごい。引いています。
渦というよりは、引いている感じ
もう少し早い時間だったら渦が巻いていたのだろうか?
この剥き出しの構造も気になる
この間に線路が敷かれる予定だったのだろうか?
若干、渦ってる???
この写真はだいぶ、渦が巻いているような。
巻いてる?
途中、ボランティアガイドのおじさんと出会い、うず潮について学び、ベストスポットでも写真を撮ってくれました。
おじさんが言うには、
私達が想像している、いわゆる“うず潮”は干潮の時に見れるそうで、
大潮である今日の干潮14:30がいいそうです。
残念ながら、その時間には戻らなくてはならないので、次回は大潮の干潮時間を目指してくることに。
親切なボランティアガイドさんで、こんな写真も撮ってくれました。
個人的にはこういった構造に萌えてしまう(笑)
電車が通ればいいのになぁ
所々に、このようにガラス張りになっていて下を覗けるようになっている。
名残惜しいが、大阪に戻りはがくれで、もう一度うどんを食べたいので、そろそろ戻らないと、バスに間に合わない。。。
次回は大潮の干潮を狙って来ることにしよう。
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