※このブログは2021年8月の内容です
ランチの際に、友だちが北里大学病院でのコロナ治療薬に関するニュースリリースを見せてくれた。
入院がままならなくて命を落とす人も出てきている昨今では、万が一の時は治験でもいいからすがらざるを得ない。。
わたしも、呼吸器弱いので罹患した場合はかなり心配。
ワクチン接種は避けようと思っていたが、命の危険と隣合わせな現在の医療逼迫では、ワクチンを打とうと思い予約するも、接種時期は遥か先の9月の予約だ( ;∀;)
昨年から、1年以上経つのだから政府は感染症専門病院を国立で作るとか考えなかったのだろうか?
それとも、真しやかに囁かれている、医療費負担をかけているお年寄りや持病を持つ人達を抹殺しようと考えているのか?
コロナが収まったとしても、これからの時代、またこのような世界的パンデミックが起こらないとは限らない。
そのためにも、国立の感染症専門病院を都内に造るべきである。
もちろん、平時は研究機関として各大学病院と連携した最新施設として整えておく必要があるだろう。
さて、このブログを実際に書いているのは、2022年の2月。
このイベルメクチンは、効果があるとされてはいるものの、コロナ薬としては国からの承認は得られてないようです。
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20220210/med/00m/100/001000c