快晴のお陰で穂高連峰が美しいです!
母と色々と相談し、大正池は1日目に行って、明日は明神池に行くことにした。
さっき、コロコロカートを2台引きながら歩いた田代橋です。
穂高連峰は、昨日、やっと雪化粧したようです。
例年より1ヶ月遅れで、本当に暖冬のようです。
撮ってもらいました。
本当に透明度は凄いです
手前の茶色い建物が上高地温泉ホテルです
ちゃんと水が流ていますが、透明過ぎて水が無いように見えます
母が少女に戻ったみたいに喜んでくれています。
頑張って連れてきてよかった!
自然を守るためか?
遊歩道には板が敷かれています。
本当は、梓川沿いというか、川にせり出した遊歩道があったそうなのですが、今年の豪雨で流されてしまい、復旧は難しいそうです。
美しさと相まって、自然の脅威ですね。
倒木も多いです。
ジブリの世界ですね
田代池、田代湿原です。
原生林のなかに、ぽっかりあいた湿原に広がる田代池。八右衛門沢などからの土砂によって流れがせき止められてできた浅い池だそうです。
空は真っ青で本当にコントラストが美しい。
左手から右手に向けて、雲がゆっくりと流れてくる。
壮大でドラマチックだ
上流に向かって右手の山並みです。
大正池までは、カラ松の紅葉が見ものらしいのですが、ほとんど落ちてしまっていますね。
▼田代池、田代湿原
https://www.kamikochi.or.jp/learn/spots/621/
春もキレイなんだろうなぁ。
新緑の時期にも一度、来てみたいですね
川沿いに出ました。
逆光ですが立木が神秘的です。
太陽が川面にうつります
焼岳です。
活火山で今でも噴煙が出ているそうです。
上高地温泉ホテルは、この焼岳の恩恵を受けて温泉を享受しています。
少し紅葉が残ってますね
意外に人は少ないし、外国の方がほとんどです
黄色の紅葉が多いんですかね?
写真では分かりにくいですが、本当に水がキレイです。
日本人はこういったものを大切に守っていかなくてはならないですね
小川の真ん中に石があって苔むしているのがすてき
小川に景色が映り、水鏡になっています
青い空までしっかりと映っていますね
小川の上が遊歩道的な橋になっていてます
再び開けた場所にでました。
ここが大正池のようです
穂高連峰がキレイにみえますね。
二日目の夜に参加したホテルの会長の話しでは、河童橋からは前穂高は見えないそうで、穂高連峰全体を観るなら上高地温泉ホテルより下がった位置じゃないとダメらしいです。
焼岳です
棚びく雲が幻想的で壮大でした。
大正池の説明看板です。
大正4(1915)年の焼岳の大噴火の際に生じた火山泥流が梓川をせきとめて出来たそうです。
水面に映る穂高の山々と池の中に林立〜。)ヌワカする枯れ木は、上高地を代表する景観の一つです。
とありますが、百年以上経つので池の中の立ち枯れの木はほぼ無い感じでした。
また、土砂で池の底も浅くなってきているようで、シーズンオフには、池底の土をさらう浚渫工事(土砂を取り除く作業)を1977年より続けているそうです。
https://fivesense.guide/blog/column/26443/
大正池の辺りは、少しだけ唐松の紅葉が残っていました。
本来なら、梓川沿いの遊歩道かあったそうなのですが、水害で壊滅的な被害を受け復旧は難しいそうです。
とても残念です。
再び、林に戻りバス停を目指します。
途中、鴨がツガイでいました
帰りはバスに乗って再び帝国ホテル前で下車します。
少し賢くなりましたw
約5分 350円/人
穂高連峰の配置です。
*##
浚渫工事(土砂を取り除く作業)の船が大正池に浮かぶと、上高地のシーズンの終わりが近づいたと感じるそうです。
https://www.npfj.or.jp/kamikochi/blog/26482/
母と色々と相談し、大正池は1日目に行って、明日は明神池に行くことにした。
さっき、コロコロカートを2台引きながら歩いた田代橋です。
穂高連峰は、昨日、やっと雪化粧したようです。
例年より1ヶ月遅れで、本当に暖冬のようです。
撮ってもらいました。
本当に透明度は凄いです
手前の茶色い建物が上高地温泉ホテルです
ちゃんと水が流ていますが、透明過ぎて水が無いように見えます
母が少女に戻ったみたいに喜んでくれています。
頑張って連れてきてよかった!
自然を守るためか?
遊歩道には板が敷かれています。
本当は、梓川沿いというか、川にせり出した遊歩道があったそうなのですが、今年の豪雨で流されてしまい、復旧は難しいそうです。
美しさと相まって、自然の脅威ですね。
倒木も多いです。
ジブリの世界ですね
田代池、田代湿原です。
原生林のなかに、ぽっかりあいた湿原に広がる田代池。八右衛門沢などからの土砂によって流れがせき止められてできた浅い池だそうです。
空は真っ青で本当にコントラストが美しい。
左手から右手に向けて、雲がゆっくりと流れてくる。
壮大でドラマチックだ
上流に向かって右手の山並みです。
大正池までは、カラ松の紅葉が見ものらしいのですが、ほとんど落ちてしまっていますね。
▼田代池、田代湿原
https://www.kamikochi.or.jp/learn/spots/621/
春もキレイなんだろうなぁ。
新緑の時期にも一度、来てみたいですね
川沿いに出ました。
逆光ですが立木が神秘的です。
太陽が川面にうつります
焼岳です。
活火山で今でも噴煙が出ているそうです。
上高地温泉ホテルは、この焼岳の恩恵を受けて温泉を享受しています。
少し紅葉が残ってますね
意外に人は少ないし、外国の方がほとんどです
黄色の紅葉が多いんですかね?
写真では分かりにくいですが、本当に水がキレイです。
日本人はこういったものを大切に守っていかなくてはならないですね
小川の真ん中に石があって苔むしているのがすてき
小川に景色が映り、水鏡になっています
青い空までしっかりと映っていますね
小川の上が遊歩道的な橋になっていてます
再び開けた場所にでました。
ここが大正池のようです
穂高連峰がキレイにみえますね。
二日目の夜に参加したホテルの会長の話しでは、河童橋からは前穂高は見えないそうで、穂高連峰全体を観るなら上高地温泉ホテルより下がった位置じゃないとダメらしいです。
焼岳です
棚びく雲が幻想的で壮大でした。
大正池の説明看板です。
大正4(1915)年の焼岳の大噴火の際に生じた火山泥流が梓川をせきとめて出来たそうです。
水面に映る穂高の山々と池の中に林立〜。)ヌワカする枯れ木は、上高地を代表する景観の一つです。
とありますが、百年以上経つので池の中の立ち枯れの木はほぼ無い感じでした。
また、土砂で池の底も浅くなってきているようで、シーズンオフには、池底の土をさらう浚渫工事(土砂を取り除く作業)を1977年より続けているそうです。
https://fivesense.guide/blog/column/26443/
大正池の辺りは、少しだけ唐松の紅葉が残っていました。
本来なら、梓川沿いの遊歩道かあったそうなのですが、水害で壊滅的な被害を受け復旧は難しいそうです。
とても残念です。
再び、林に戻りバス停を目指します。
途中、鴨がツガイでいました
帰りはバスに乗って再び帝国ホテル前で下車します。
少し賢くなりましたw
約5分 350円/人
穂高連峰の配置です。
*##
浚渫工事(土砂を取り除く作業)の船が大正池に浮かぶと、上高地のシーズンの終わりが近づいたと感じるそうです。
https://www.npfj.or.jp/kamikochi/blog/26482/