From sublime to ridiculousという表現がありますが、
生と死を連続したものと捉えるリルケの哲学的境地に思いを馳せるところから、徹底した通俗小説の世界に戻ってくるのは、ちょっとそんな感じです。
とりあえず、溜まっていた分を心太式に押し出してから、徐々に作業を再開しようと思います。
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