さて、胡椒餅を食べた後は、歩いて西門を目指します。



この辺りは清朝時代の建物が残る歴史保存地区。

これは、確か剥皮寮かな

歩いてて次に出てきた小学校。
アーチの校舎が可愛いですね。

もうしばらく歩いたところで、クニパが急にトイレって。
周囲にトイレが無かったので、引き返して足裏マッサージを受ける事に。

受けたのは、足湯+足裏マッサージ50分コース(500元)。

クニパの当たったおじさんが激うまだったらしい。
私は女性で普通でしたゎ。
もう一度歩き直して、西門との中間にあるアイス屋さん「永富冰淇淋」。

レトロな昔ながらのアイスクリーム屋で人気店です。
パッションフルーツを頂きました



イートインで暫し休憩後、また歩きだして


西門到着です。

西門で見たかったのは、この西門紅樓。

1908年に日本人が建設した台湾最古の市場建造物。
建物内のテーブルに昔の写真パネルがあったので順に









現在、内部はオシャレな空間に。。。

ここのトイレがキレイだったので利用しました。
奥には地元アーティストによるクリエイティブなお店が並んでます。

ワークショップみたいな感じ?

天井がガラス張りで明るい奥の建物。外から撮ったらこんな感じ。

西門は「台北の渋谷」「台北の原宿」と呼ばれるだけあって
若者で賑わってました。

時間が有れば西門でゆっくりぶらぶらしたいところですが、
この後ランチに大急ぎで向かいます。